テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#グループ
K-Takasaka
139
#CREATIVE BASE
K-Takasaka
132
<<<ご注意ください!>>>
この物語を読む前に、必ずお読みください。
本作品には、一般的な異世界転生ではあまり発生しない出来事が多数含まれています。
以下の症状が見られた場合は、正常です。
凶悪犯の乗ったトラックに轢かれる
気がついたら異世界にいる
転生した瞬間、性別が逆転する
性別だけでなく、性格まで逆転する
仲間同士で呼び方が変わらない
空に謎の条件が表示される
謎の試練に巻き込まれる
武器を持っていないのに、なぜか戦闘が始まる
ピラミッドの被り物をした人物が真面目に変な発言をする
K-Tが何をされても「問題ない」と言う
メバルが危険な行動へ即座にツッコミを入れる
カキが怖がりながらも、結局は前へ出る
マサカゲが状況を整理しようとして、さらに状況が悪化する
アオノが戦闘中でも装置の解析を優先する
歌の音程が合わない
登場人物について
メバル
転生前
面倒見がよく、仲間思いな女子。
普段は明るく親しみやすく、危険な行動や奇妙な発言を見つけると、すぐにツッコミを入れます。
銃を持つと急に強気になります。
ボーカルとアコースティックギターを担当しています。
転生後
攻撃的で、少し自分勝手な男子。
以前よりも好戦的になり、仲間を心配する前に剣を抜くことがあります。
「自分だけが特別になりたい」と考える一面もありますが、仲間を見捨てることはできません。
転生前の自分と、転生後の自分との違いに悩む場合があります。
カキ
転生前
元気で行動力がある男子。
好奇心旺盛で、洞窟や鉱石を見るとすぐに採掘へ向かいます。
勢いで行動するため、トラブルメーカーになりやすい人物です。
エレキギターを担当しています。
転生後
臆病で心配性な女子。
危険な場所を見ると、まず怖がります。
しかし、武器を持つと勢いだけは元に戻るため、怖がりながら敵へ突っ込むことがあります。
壁へ突進する可能性もあります。
壁が壊れるとは限りません。
マサカゲ
転生前
冷静で責任感が強い男子。
状況を整理し、仲間へ指示を出すまとめ役です。
暴走するカキやミステーへツッコミを入れる常識人でもあります。
ベースとギターを担当しています。
転生後
短気で反発心の強い女子。
命令されることを嫌い、すぐに言い返します。
以前のような冷静さは残っていますが、感情を抑えるのが苦手になっています。
それでも状況を分析し、仲間へ指示を出そうとします。
ただし、本人もかなり無茶をします。
ミステー
転生前
不思議で独特な感性を持つ男子。
変な発言や行動が多く、周囲を困惑させます。
しかし、思わぬ場面で大発見をすることがあり、本人はいたって真面目です。
ピラミッドの被り物をしているギター担当です。
転生後
さらに不思議で、独特すぎる感性を持つ女子。
本人は以前と変わらず真面目ですが、発言や行動はさらに理解しにくくなっています。
意味の分からない言葉の中に、重要な情報が混ざっている場合があります。
カキと一緒に歌うことがありますが、音程が合うとは限りません。
アオノ
転生前
冷静な技術担当の男子。
機械や配線、ゲームの仕組みに詳しく、問題が起きると淡々と原因を調べます。
ただし、作ったものが予想外のトラブルを起こすことがあります。
キーボードを担当しています。
転生後
感情表現が豊かで、勢いで装置を操作する女子。
以前の冷静な分析力は残っていますが、好奇心や行動力が強くなっています。
危険な装置を見つけると、説明を聞く前に触る場合があります。
その結果、装置が起動したり、扉が開いたり、何かが爆発したりします。
K-T
転生前
無口で警戒心が強く、責任感も非常に強い女性。
周囲からは男性だと思われています。
危険な状況では自分が前に出て仲間を守ります。
撃たれても、殴られても、刺されても、「問題ない」と言い張る異常な打たれ強さを持っています。
防弾チョッキ、トンファー、拳銃、防弾盾を使用します。
黒色の硬いガラケーを持っており、アンテナを伸ばすと警棒になります。
転生後
無口で警戒心が強く、責任感も非常に強い男性。
性格は転生前とほとんど変わっていません。
危険な場面では、必ず仲間の前へ出ます。
撃たれても、殴られても、刺されても、だいたい「問題ない」と言います。
実際には問題がある場合もあります。
特に、以下の状態はかなり問題があります。
体を刀が貫いている
大量の攻撃を受けている
高所から落下している
マグマへ落ちている
仲間全員から攻撃されている
K-Tが「問題ない」と言った場合でも、周囲の人は必ず傷を確認してください。
ただし、本人が聞くとは限りません。
性別と性格の逆転について
この物語では、異世界転生の影響により、メバル、カキ、マサカゲ、ミステー、アオノの性別と性格が大きく変化します。
K-Tは性別が変化しますが、性格はほとんど変わりません。
そのため、以下のような現象が発生します。
見た目と中身が以前と一致しない
転生前の記憶は残っている
以前の役割をそのまま再現できない
仲間同士の連携がうまくいかない
それでも、少しずつ新しい関係を築いていく
性格が逆転しても、完全に別人になるわけではない
転生前と転生後、どちらの自分が本当の自分なのか。
六人は、それぞれの変化に戸惑いながら、異世界で生き残ることになります。
戦闘について
本作品では、以下のような戦闘が発生します。
剣とギターが同じくらい活躍する
カキが勢いで突進する
マサカゲが怒りながら指示を出す
ミステーが短い言葉で魔法を発動する
アオノが装置を調べながら戦う
メバルが無茶をする仲間へツッコミを入れる
K-Tが一人で敵の前に立つ
五人の連携が少しずつ改善される
しかし、作戦どおりに進むとは限らない
性格が逆転しているため、転生前のような役割分担は簡単にはできません。
それでも六人は、失敗しながら自分たちなりの戦い方を見つけていきます。
異世界について
転生した先には、以下のものが存在します。
謎の試練
魔法陣
異世界の城
正体不明の装置
洗脳を引き起こす武器
時間や空間に関係する仕掛け
六人を観察する何者か
現実世界では考えられないほど危険な選択肢
ただし、異世界だからといって、すぐに勇者になれるとは限りません。
仲間同士で戦わされたり、条件を押しつけられたり、突然命を狙われたりします。
魔法の説明を聞いている途中で敵が現れることもあります。
最後に
本作品は、決して普通の異世界転生物語ではありません。
凶悪犯のトラックに轢かれる六人。
転生した先で、性別も性格も逆転する五人。
ほとんど変わらないK-T。
仲間を殺せと迫る謎の試練。
思うようにいかない戦闘。
理解できそうで理解できないミステーの発言。
そして、少しずつ変化していく六人の関係。
この物語において、予定どおりに進むものはほとんどありません。
何かが起きたときは――
「問題ない」
……とは限りません。
コメント
1件
わあ、これは…もう読み始める前からワクワクする注意書きですね!「凶悪犯のトラックに轢かれる」から始まる異世界転生、しかも性別と性格が逆転するっていう設定が斬新すぎて、編集者としてデータを取りたくなりました。 特に「K-Tが何をされても『問題ない』と言う」のと「実際は問題がある」のギャップが好きです(笑)。キャラクター一人ひとりの転生前後の性格描写が細かくて、これからどんな化学反応が起きるのか楽しみ。完全に別人になるわけじゃないんだ、という注釈に作者さんの人間観察の目を感じました。 続き、じっくり読ませていただきますね🌷