この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。MIRAI様ありがとうございます!!
sha×zm
sha→S
zm→Z
わんく
Z「~…」モグモグ…
俺はゾム。何食っとるかって?俺は今フランクフルト食っとるで、これ美味いんよな!!最近ハマってんのよな~。んで、俺は今新しく出来たすっごい怖い所…?っちゅうのを探してんねん。ここら辺何やけどな…。
Z「ん~…?ネットではここやんな~…?路地裏…?」キョロキョロ…
俺は場所を探しながらネットを頼りに探しとんのやけど、路地裏ってここか…?そう思って俺は昼とは思えないほど暗い路地裏に入る。
Z「せっま”…」
???「…」バッッ
Z「ッ!?」
俺は後ろから俺の口元を誰かにハンカチで覆われた。ぅ”ッ…意識…がッ…
数時間後
Z「ッ…ん?」パチッ…
???「よぉ、やっと起きたか…。」
俺は聞き慣れた声がすれば声がした方を見て呆れながらこう言う。
Z「…なんのつもりやねん”…。シャオロン。」
S「あっはwバレたか~…笑」
俺は椅子に縛りつけられてその上目隠しされとる状態で言うとった。声のする方を向くけどそこにシャオロンが居るのかは知らん。
S「いや~、いつも同じやつでヤってるやん?やからさぁ、今日位は違うやつでやらん?」
Z「…かと言ってこれはやり過ぎちゃゥ”ッッ!?///」
俺の言葉を遮る様にシャオロンは俺の突起物を触る。くッそ…意識ない間に脱がされとったんか…
Z「ちょ”ッッ…あ”ッ♥️///さわん”ッ//ナァ”ッッ…!!///」ビクビクッ…
S「ゾムここ好きやんな。」ツー…
そう言ってシャオロンは俺の突起物の先端を弄る。わざわざ俺の弱い所触りながらそんな事言うなやこのスケベッッ…💢
Z「ぅ”ッ///す”きやな”ッッ…♥️//んぁ”ッッ…////」ビュルルルルッ…
俺は我慢出来ず俺の突起物から白い液体を出す。
S「あ、イッたな~?」
Z「ッはぁ”…♥️//しゃお”…ッ//も”うやめ”ッろ”…//」
俺はそう反抗出来たのはこれだけだった。身体は気持ち良くて軽く痙攣しとって、凄くビクついとったと思う。あ”-…嫌な予感しかせんわ”…
数時間後
Z「お”ッ♥️//しゃお”ッッ…//んぃ”ッ///そこ”やらァ”~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
S「ん~?聞こえへんわ~笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
シャオロンは俺の奥をずっと突いて来て俺は何度も失神しては次の快楽で能がまた起きる。それをもう5回位繰り返しとった。
S「ゾム、足ぐちゃぐちゃやで?笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
Z「んぉ”ッ///あ”へッ♥️///あ”ッ?//かひゅ”ッ♥️///」ビクビクッ…
俺の足は汗やら精液やらでべちゃべちゃやった。口内もシャオロンの唾液やら汗やら涙やらで何なのか分からんかった。
Z「あ”ッ///も”うむぃ”ッッ♥️//やらァ”ッ///ぁ”ぐ♥️//」ビクビクビクッッ…
S「あ-メスイキして…w」
Z「カは~~~~~~~ッッ…?!♥️♥️///」コテッ…
プシャアアアッッ
S「ぁ、…これ起きないやつやん…」
俺はそうシャオロンの言葉を聞いた所で俺の記憶はここで途切れた。
終わり。
誘拐パロ初でしたけど、どうでしたかね?自分的にはあんまりなんですが…ま、MIRAI様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:15位です。
では、お楽しみに。
コメント
9件
♡♡♡にきてるグハッ...
ウハー!最高すぎます(いつも言ってる希ガス)誘拐系いいっすねぇ( ` -´ )b
ヤバいッ...尊いッ&最ッッッ高! _:(´ཀ`」 ∠): (死因…尊死)