この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!!
zm×shp
zm→Z
shp→S
わんく
3人「かんぱ~い!!」
そう3人が同時に言えば雑談が広がる。
C「ショッピ~、お前ゾムとはどうなんよ~w」
S「別に普通やけど…」
R「え~?でも門限とかあるんやろ?キツない?」
S「いや…そんくらい愛されてるって事でしょ。」グビッ
そう言ってわいはビールを口に流し込む。あ、どうも新人のショッピです。俺は飲み会で雑談しとりまして、本当は5人位集まるつもりが予定あって結果3人になりました。まぁ、いつもうるさい部長が居らんのは全然良いんすけどね。そうこうしてるといつの間にかもう深夜23時を回っていた。
S「ぁ”~…チーノ、今何時や?」
C「ん~…?23時やけど…」
S「ァ”ッ門限過ぎとるッ、じゃあなッッ!」バッ
俺は荷物をまとめて居酒屋を出る走って俺は家に向かう。クッソ、ゾムさん頼む寝ててくれッッ…
ガチャ…
S「たッ…ただいま~…?」キョロキョロ…
辺りは暗く、ゾムさんの気配も無くて俺は完全に安心しとった。
S「はぁ”…良かった~…」
パチッ…
S「ぇ”ッ…」
Z「何が良かったん?」
わいはそう呟くと同時に明かりがついてゾムさんも一緒に現れる。ゾムさんはゆっくりと俺に近付いて来る。
Z「ショッピ、俺門限何時まで言うた?」
S「…21時。」
Z「今何時?」
S「…23時半…です…。」
俺とゾムさんは同居しとって居酒屋と家での距離は最低でも30分は掛かる。わいはここで悟る。
あ、わいの腰終わったわ。
Z「ちょっとこっち来い。」グイッ…
S「ぃ”で…ッ」
わいは反抗するのも言い訳考えるのもやめた。やって1時間半もロスしとるんやで?こんなんやった所で無駄やん。そうこう考えてる間にわいは押し倒されとった。
Z「…当然お仕置きやな♥️」チュッ…
S「ん”ッ…//」
ゾムさんはそう言うとわいに深く甘い口付けをする。そして俺はゾムさんに脱がされとって、ゾムさんはニヤニヤしとったわ…
数時間後
S「んぉ”ッ//かヒュ”ッ♥️///あ”ッ///ぁ”う~~ッッ…♥️//」ビュルルルルッ…
Z「ふはッ…ほら、何か言うことあるやろ?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「ごぇ”ッッ…//さァ”ッ♥️///ごぇ”んさィィ”~~~ッッ♥️///」ビュルルルルッ…ビュルルッ…
Z「何に対して?」
S「ぉ”あ~~~~~~ッッ…♥️♥️///」
ビュルルルルッ…
この人俺に喋らす気ないやろ?そんくらいイかされたり奥突かれたりした。
S「も”ッッ…//も”んげんやぶッて”♥️//ごぇ”んさッッ…///」ビュルルルルッ…
Z「んふ…笑」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「あ”ッ///もう”れな”ッッ…♥️///ん”ぉお”~~~~ッ…♥️///」ビクビクビクッッ…
Z「ふはッ…メスイキしとるし…笑かわええな?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「はヒュ”ッ♥️///か”ふ…ッ//ぅ”あッ///んぉ”お”~~~…♥️///」ビクビクッ…
わいの突起物はもう出ないという事なのか、ただビクつくだけだった。
Z「あれ?もう出ぇへんの?笑」
S「ん”ぉア”ッッ!?♥️///ぁ”ッ!?///変な”んくる”ッッ///くり”ゅぅ”~~~~~ッッ…!?!?♥️///」プシャアアアッッ…
Z「ッは…潮吹くとか…笑えろ…w」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「ぅ”…あ”♥️///ぉ”…//あぁ”…?♥️//」
ビクビクッ…
俺は失神寸前で瞳をクルンと上に向いていた。
Z「まだ行けるやろ。」
S「ォ”あ~~~~~~ッッ…!?!?♥️///」コテッ…
Z「ア…失神した…。ま、おやすみ。ショッピ。」チュッ…
ゾムさんはそう言えば俺の額に口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
イキ地獄って良いですよね。おほ声も美味しいですよね。わたあめくん様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
31件
うっはァァァ!!またまた最高すぎます!(いつもコメント失礼します)門限とか最高………️♡
初コメかな、?失礼します!今回も最高でした!少しリクエスト良いでしょうか?