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まってやばい投稿すんの忘れてて10時になっちゃいました…😉(( 20:17
⚠️ きもおじ( モブ )がでてきます
⚠️モブ快 あります
⚠️お気をつけて(( ？？？
⚠️おじさん構文初めてします
｢ん…。｣
顔ちっか、と思いながら体を起こそうとする。
｢い”て”っ！？｣
｢ん…？｣
｢あ、わりい…起こした？｣
俺の悲鳴…悲鳴か…？まあいい
悲鳴で起こしちゃったらしい。
｢腰いてぇ…。｣
｢あー、それは俺のせいかも…。｣
｢へ？｣
｢いや、放置しすぎたし…まぁ…あとはいろいろと。｣
そう言って出ていこうとする工藤を呼び止めた。
｢く、工藤…！ ｣
｢ん？｣
｢工藤って…さ…俺のこと…まだ好き…？｣
｢…そりゃ、好き…に決まってんだろ///｣
工藤の顔が真っ赤になる。
｢っ…！/////｣
苗字呼びされたからてっきり好きじゃなくなったのかと思った…
｢じゃあ俺は行くから、！｣
｢ま…！この縄…ほどけよ…。｣
縄を解いたらそそくさとどこかへ行ってしまった。
さぁーて、どうすっか…工藤は今いねーし。ひまだー！！！
…少しくらいいいよな…俺しかいないし…工藤もいないし…な…？/////
すると、自分の手をズボンの中に突っ込んで指を穴にいれる。
｢んんっ…♡ちょっと…だけぇ…♡｣
｢…あぁんっ…♡♡っはあ…♡｣
｢はー、はーっ、ふー…♡｣
｢んー…♡♡｣
休憩していたら足音がし、近づいてくる。
くどー…？
｢ぐふふ♡快斗クーン♡いる❓♡｣
｢っ！？！？｣
工藤じゃないっ！？
やべぇ、見つかる…。
｢あ‼️いたいた♡｣
｢だ、誰だよ…つかなんでここに…。｣
｢快斗クンにGPS付けてたんだ〜♡｣
きっも、、なにこいつ。
｢工藤は…？｣
｢アイツか…アイツなら今は外にお出かけしてるらしいヨ。それを見計らって来たんダ‼️♡｣
｢どっか行けよ。｣
｢そんなに冷たいコト言わないで♡｣
なんなんだこいつは！！！
なんで俺にGPS？他のやつにしろよ。なんでこんな時に工藤は出かけてんだ…あいつ…！帰ってきたら覚えとけよ！！
ま、まぁ鍵かかってるしっ、？
来れるもんなら来てみなー…って
｢ば…馬鹿力…すぎ…は…？｣
｢この力でボクに惚れ直したカナ❓♡｣
｢惚れ直すもなにも最初っから惚れてねーんだよばーか。｣
｢ツンデレってヤツ❓かわい〜♡｣
こいつには話が通じねーみてー。
そして近寄ってくる。
｢…めろ…くんな…。｣
思わず涙が出てくる。
｢泣かせちゃった…ゴメンね❓♡｣
｢うっ…くどぉ…。｣
早く来てほしい
助けて工藤
｢ぅあっ…///や…めろぉ…/////｣
｢ぐふっ♡スッゴイ可愛い声出してくれるネ❓♡｣
あ…あいつの…あれが…俺の…穴に…だんだん迫ってくるぅ…
気持ち悪すぎて涙が止まんない。
｢や…やめぇ…。｣
｢おい！｣
｢ふぇ…？｣
｢ダレだ‼️ボクと快斗クンの邪魔をするヤツは‼️｣
｢お前さぁ、いい加減にしろよ。勝手に人様のものを取りやがって。｣
｢…！工藤！｣
｢ちょっと来い。｣
工藤ときもでぶすとでなにか話している。俺には聞こえない声量で。
｢今回はここまでにしてやる…覚えとけヨ‼️｣
｢快斗クン、またネ♡｣
ひっ…きめぇ…二度と会わねーよ。
｢工藤…？｣
｢ん？｣
｢さっき何て言ったんだ…？｣
工藤は少し考えると
｢黒羽には内緒だっ！｣
｢えー教えろよー！｣
｢っと、その前に着替えとけよ。｣
｢あ…。｣
俺は気づくとすぐに着替えた。
その後 ↓ ↓ ↓
｢なんで俺があのきもでぶすに襲われてんの分かったんだ？｣
｢実は…。｣
｢っはぁぁぁ！？/////｣
ヘッドホンをしながら盗聴器を仕掛けて俺の…あ…喘ぎ声…を聞いてたんだと…///
｢ま、まてまてまてまて。｣
｢どうした？｣
｢てことは、俺が…1人でヤっt｣
｢あぁ、聞いてた…♡｣
｢最後まで言わせろよ…！/////｣
｢すごい可愛かった。｣
｢…///｣
少し沈黙が流れて、工藤が口を開く。
｢工藤…？｣
｢なんだ？｣
｢もう…名前で呼んでくれないのかよ…///｣
｢…！｣
少し間があいた。
｢…新一///｣
｢俺の名前言ってくれるまで俺も快斗って言わないって決めてたんだ…。｣
｢は、はぁ？なんだよそれ…/////｣
工藤は最初｢俺が他のやつとばっかいるから｣とかなんとか言ってたけど…もう解放してくれんのかなー…まあ、明日になれば分かるか。
【 工藤視点 】
これからも監禁し続けるからな…
あ
い
う
え
お
はいこちらも続き出して欲しいならだします。ただし！！！！！、！やっぱいいねとコメだよね、、、、うん…
出すとしたら今度はチャットノベルで出します。ノベルで書いたの後悔しました…慣れてないし…((
てことで ばあい👋🏻゛
( あ、一応終わりです )
コメント
7件
最高過ぎて私の魂は天に登りました...続きがめっちゃ楽しみです！とにかく最高！！！！！！！
