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コメント
4件
投稿ありがとうございます♩ あぁなんだ。企んでたのか。ならしょうがない(? あれまさかの言わないんだね!!!? 🤪さん!!!??(なんやねん) はぁぁあああ言葉にできねぇこの尊さなんやねんもぉッッ…(落ち着け) よかったね💎ちゃん幸せで😭😭💕 そうだよねぇ…!最初会ったの電車だもんねぇ…!!えへへぇん(泣)←きしょ え全然あたしが許すっすね( 連載終了おめでとうございます!!🎉 お疲れ様でした🍵♩
やっぱきのねぇも🤪💎組も最高っすね 受け入れられないと思って泣いちゃう💎ちゃんで心臓がきゅってなりましたw ちゃんとタイトルの伏線回収もされててすごすぎます!!! きのねぇに語彙力がないなんてこと絶対にありませんから!!! そして相変わらずイケメンな🤪さん、なんやねんお互い両思いで~、告ろうとした💎ちゃんを止めて告白するって、もうやばい 💎ちゃんもそんなクズ彼氏なんかほっといていいし軽い女だなんて思わないでくれ、もうそんな真面目じゃなくていいからぁ(´;ω;`)ウッ… そしてクズ彼氏よお前は一生この世に生まれてくんなぁぁぁぁl!!!!! 一生牢獄で罪を償ってろぉぉぉぉ! ほんとにいつも投稿ありがとうございます~! 今回も最高でした! いつも投稿お疲れ様です!ありがとうございました♪
どうもみなさんこんにちは!かきのたねです!
前回は気になるところで切ってすみませんw
…あれ企みも含んでるっすw ガチすみませんッ!w
バレちゃったけどねん✌🏻←アホなんか
それでは前回の続きからです!どうぞ!!!
水「僕いふくんのことがッ…((ムグッ」
僕が話す前に、彼に口を塞がれてしまった
青「…ッ…待って…」
水「……ッ…」
青「…その言葉は聞きたくない…」
紫「………ぇッ…?」
水「……ッ……」
僕らは彼の言葉を聞いて、固まった…
あぁッ…やっぱり僕じゃダメなんだッ…いけるかと思った自分がバカだった
勝手に1人で期待して、当たって砕けて…
水「……ッ…((ポロ」
青「…ほとけに言わせたら、格好つかんやろ…?w」
水「……ぇッ?」
彼からの予想外の言葉に、僕の涙は止まった
格好がつかない…?
青「…ほとけ♪」
水「…ッ…!((ビクッ」
青「こんなこと…今言うべきやないのは重々分かってる」
青「でも言わせてほしい…」
まっすぐ見つめる彼の青い目は、何よりも綺麗だった
そして彼は一言、僕にいった
青「俺はほとけのことが好きですッ…!」
水「…ぅあッ…((ポロッ」
涙がまた出てきた
まさか夢に思っていたことが叶うとは、数日前、数週間前の僕には到底想像できないことだろう
…今が想いを伝えるチャンスだ
水「……僕も好きッ…!((ポロッ」
青「…ッ!」
水「…でもッ…僕…軽い女じゃないかなぁッ…?」
水「ついさっきまで彼氏がいたのにッ…軽い女にしか思えなくてッ…((ポロッ」
青「……もしかしてそれを気にして俺の誘いも断った…?」
図星をつかれ、僕はコクンと頷くことしかできない
青「…ふはッw まあほとけのことやからなんとなくそんな気はしてたわw」
水「…ぃッ…嫌な思いさせてごめんなさいッ…」
青「…んー…w」
僕が謝ると、彼は曖昧な相槌の後、僕をその大きな腕で抱き込んだ
水「いッ…いふくんッ…!?」
青「だめ♪」
僕は咄嗟に離れようとしたら、さらに力強く抱かれた
あたたかい
僕は今まで、彼氏にろくに好かれない寂しい人生を送っていた
それが理由なのか、それとも相手がいふくんだからかはわからない
けれど、今までで1番心も体もあたたかくなった
水「…ありがとう…いふくん♪((ボソッ」
あれから数ヶ月が経った
僕はすっかり元気になったけど、あそこに戻るとやはりまた思い出してしまう
だから思い切って引っ越し、仕事も辞め、今は新しい職場で働いている
そして…
水「…ただいま〜…」
青「あ、おかえり♪」
水「あれ、今日早かったの?」
青「そう、思った以上に早く片付いたんよな♪」
水「それはよかったね♪」
青「……なあほとけ」
水「ん?♪」
青「せっかくやったら今からご飯行こ♪」
青「いいとこ知ってる♪」
水「えッ…行きたい!♪」
青「よっしゃ行こ♪」
僕は今、彼のもとでとても幸せな人生を送っている
あの時、たまたま電車の”隣”に座っていた彼が、僕の人生をここまで変えてくれたのだ
そして今、僕の”隣”にいる彼に、僕は恋をしている
なんか終わりがちょっと気に食わないんですけど…僕の語彙力ではこれが限界だッ…!
許してくれッ!←許し難い
とりあえずこの連載は終わったぜッ…!✨←掛け持ちしすぎ
次はまた違う連載片付けていきまーすw
それではまた次のお話で!
バイバイ👋