自己満足な僕のためのあるよにの
夢小説です。
なんでお前が、!って思う人は見ないでね!
僕の中の妄想話です。
そんでもって僕を男とします。
腐人間でごめんね。
見た目はほぼ女の子みたいな
あと学パロです
僕のプロフィールでも、、
名前 若林 (下の名前はなっしんぐ)
好きな○○ あるよに 寿司
嫌いな○○ 主に人
仲良い人、好きな人?は含まない
まぁこんな感じですねでは本編へどうぞ!
ng「ねぇこんなところで何してるの?」
若「うわっ、びっくりした、、」
若林はBL小説を見てます。
ng「へぇー、腐女子なんだ。」
若「ああああ!キノセイダヨ!!」
(って女子、?そんなぽい、?)
ng「動揺しすぎだよ笑」
若「ぬあああ!」
ng「お前面白いな笑友達になろうよ」
若「え?!」
(この人顔もいいのにそういう感じ?!)
若「いいよ!友達出来て嬉しいなぁ、」
ng「ん、」
若「ん?どした?」
ng「いや、なんでもない、笑」
若「というか、自己紹介してないっすね
僕は若林と申します!」
ng「俺はねぎりょー。よろしく」
キーンコーンカーンコーン
若「あ、昼休み終わりじゃん、
じゃあまた!」
ng「おうまたな!」
2人は同じ方向に走っていく。
(あ、同じだった、、)
教室に着くと、
若「え、教室隣だったんだ、」
主)はい若林です。
ほんと自己満足だよね。( ¯﹀¯ )
コメント
12件
自己満でも見てる人からしたらいいんだよん⭐️
あれ、何でわかの語彙力は上がって俺の語彙力はどんどん下がってるんだ・・・?(←やばい!すごい!としか思わなくなった人)