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「ちょ、うそやろ!」
はやちゃん、!ほんまに許さんからな…
「まぁ、いいじゃん。で、さっき何の話してたの?」
「いや、それは、」
「…もしかして、俺の話?」
「まぁ、そぉーやけど…」
柔太朗は舜太の隣に座る。
「…ねぇ、舜、好きだよ?」
「…ぁ、ありがとぅ、」
「舜は?」
「ぇっと、、す…」
「…す?」
「…すき、」
「ふふ、ありがとう 」
やばい、恥ずかしすぎるやろ、!
「ねぇ、舜、俺と付き合ってください」
「…ぉねがい、します」
「ありがとう。大好きだよ、舜太」
「…ぅん、俺も、」
「…あのー、俺いるの気づいてる?」
「ぇ!!太ちゃん!?いつからおったん!?」
「いや、結構前から?」
「どんだけ聞いてたの?」
「なんか、柔太朗が舜太に好きって言ってる辺りから?」
「ぇえ、めっちゃ聞いてるやん、はずかし」
「え?2人とも気づかんかったん?」
柔の顔を見ると、なんだかニヤニヤしている。
「柔、気づいてたん!?」
「ふふ、どーだろうね?」
「うわ、もう最悪なんやけど」
ガチャ
「…おふたりさん、どうですかー?あ、太ちゃんもいたんだ」
「あ、勇斗!なんか2人が!」
「お、進展あった感じ?」
「うん。俺ら付き合ったから」
「ちょ、柔!」
「うわー、イチャイチャすんな」
もう、恥ずかしすぎるやろ!
「ま、俺ら帰るから、おつかれ」
「ちょ、じゃあ俺も帰るわ!またな!」
「ぁあ、おつかれ、」
やばい、また柔と2人きり、いやさっきは2人きりちゃうかったんか。まあそんなことはどうでも良くて、みんなにバレてしまったやん!これからどーすんねん…
「ねぇ、舜。今日夜空いてる?」
「ん?空いてるで?ご飯でも食べ行く?」
「いや、俺の家泊まりに来てよ」
「ぇ、いや、ちょっと」
それって、もしかして……
「なに?舜何考えてんの?笑」
「ぃや、そんなんじゃ!」
もう、柔に全て見透かされている。
「じゃあ、決まりね。帰ろ」
「…うん」
夕飯も2人で食べ、柔の家に着いた
「おじゃします」
「舜、先お風呂入っておいで」
「、わかった!ありがとうな!」
「柔、あがったで!」
「じゃあ、俺入ってくるね」
やばい、今日色々ありすぎて、疲れた。
ソファに寝転がり、スマホを見る。
ふぁー眠た。やば、寝てまう……
…………
…………
柔太朗side
お風呂から上がると、ソファで天使が寝ていた。寝顔も赤ちゃんみたいで可愛すぎる。流石に目に毒すぎるだろ。
「舜ー?そんなとこで寝てると風邪ひくよ?」
「…んー」
「舜?寝るならベット行こ?」
「…連れてってやぁ、」
「流石に持てないよ、起きて?」
「…ん、」
これは、起きないな。…あ、そうだ、意地悪しよ。
「起きないと、キスするよ?」
「…ん、」
「舜ー?ほんとにいいのー?」
「ぁあ!ん?あ、いいよ!」
急に目が覚めたのか、勢いよく起き上がった。
舜太side
やばい、寝てもうてた。
なんか柔が、いいのって聞いてたから、いいよって言ってもうた!
「ぇ?ほんとに、いいの?」
「うん!柔のお願いならなんでも聞くで!」
「じゃあ、遠慮なく、」
「…んっ!?」
急に顔の目の前に柔がいて驚いた。
「舜、なんで驚いてるの?笑」
「ぃや、キス、すると思わんやん…」
「いいって言ったじゃん笑てか、舜、顔赤過ぎ」
「…へっ、?」
「なに?恥ずかしかったの?笑」
「いや、びっくりしただけ、やし…」
思わず顔を背ける。
実は、”初めて”なんて、言えるわけない。
すると、柔に優しく押し倒された。
もしかして……
「…舜って、綺麗な顔してるよね。本当にかっこいい。」
「…ぁりがと。柔も、ね、」
あれ、さっきと雰囲気が違う。明らかに目つきが変わった。
柔は俺の耳の後ろに手を回し、撫でるように鎖骨まで手を下ろしていく。
「…んぁ、、ぁ、ごめん変な声でちゃった」
「大丈夫だよ?もっと聞かせて?」
また柔が近づいてきた。俺は反射で目を瞑る。
思っていたところと違うところに、感覚が走った。
ぢゅっ、と吸われ、思わず声が出てしまう。
「舜もしかして、首弱い?」
「ぇ?いや、そんなこと、」
ぺろっと舐められ、ビクンと身体が震える。
「あはっ、可愛い」
なんだか不思議な感覚。
「…舜、そんな気持ちよかったの?」
柔はそう言って、俺の股間を撫でた。
「ちょ、柔!…やめてや」
「舜、しんどいでしょ?ベット行こっか 」
俺は腕を引かれ、寝室へと連れていかれた。