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コメント失礼します!🙇🏻♀️՞ 新作ありがとうございます! いわふか担のめめとかでカオス状態で笑ってしまいました笑 いやー尊い(◜¬◝ )笑 読んでるだけでこんなに叫んだの久しぶり! 次回も楽しみにしています✨️ (短くてすみません💦)
岩本side
今日はふっかの家でお泊まりをしようと前から決めてて俺はいつも通り合鍵で家に入ったんだけどふっかの姿が見えない。
買い物でも行ってんのか?と思いながら寝室の前を通りかかった時にふっかの声が聞こえた。
深「あっ、ッ…んんっ、ひっかぁ…」
俺がいない間に1人でしてるとか…
どうなるかわかってやってんのか?
深「ん、ふぁっ、やばいっ…いきそっ」
少し意地悪する為にふっかがいきそうなタイミングでわざと扉を開け声をかけた。
岩「ふっかここにいるのー?」
深「っ⁉︎…いらっしゃい‼︎早かったね…⁉︎」
岩「そうかな?早く会いたかったからかも」
深「そっ、そか」
岩「てかこっち来てよ俺ギュッってしたいんだけど」
深「えっ、いやそれは…」
岩「あれ?てかふっか顔赤くない?風邪?」
深「いや、ちがっ、」
岩「熱測りたいからリビング行こ?ほら、」
ふっかがさっきしていた事をあえて知らないフリをして布団から出るように促すけどなかなか出ようとしてこない。
岩「どうした?動けないほどしんどい?」
深「いやぁ、…そうじゃなくて…」
岩「……それとも見られたくない?」
深「…へっ、?」
そういうと俺はふっかを纏っていた布団を勢いよく剥いだ。
布団を剥ぐとそこには色白の手足そして苦しいほどに立ち上がってるふっかのモノが主張していた。
深「やっ、やだっ‼︎…ひかっ⁉︎///」
岩「ふっかごめんね寸止めだったよな」
深「へっ、⁉︎まさかっ、見てたの…⁇」
岩「勿論廊下まで声漏れてたよ笑」
深「そっ、なぁっ…んぁっ、‼︎」
ふっかのモノを優しく握りゆっくり扱っていく
正直自分もギリギリだけどなんとか理性を保ちながらふっかのモノを扱っていく。
深「はっ、あぁっ、…///」
岩「ふっか腰動いてる」
深「んんっ、らって…気もちぃからっ///」
岩「じゃあこれだけでいいの?」
深「そっれは、やだぁ…んんっ、//」
岩「じゃあどうして欲しいかふっかがやって?」
深「んぇっ、…⁉︎」
俺がこう言うと少し渋ったが素直に俺の手を握りそのまま動かす。
口が寂しくなったのかキスまでしてくるものだから俺はそのままふっかの後ろに手を伸ばした。
深「んぁっ⁉︎ひかっ、そこっ、まっ‼︎///」
岩「もうとろとろじゃん自分でやったの?」
深「ん”っ、///うしろっ、やめっ、!///」
岩「ん?いきそう?」
深「んぁっ、ひかっ、ひかるっ、いっちゃ‼︎」
岩「いいよいって」
深「〜〜〜ぃッ‼︎///」
中を絞めながらいったふっかはそのまま布団に沈み肩で息を整えている。
俺はそのままふっかの蕾に俺のモノを当てがい
したから上に思い切り突き上げた。
深「〜〜っ、⁉︎ん”あぁっ、‼︎」
岩「くっ、ごめっ、ふっか」
深「まって、奥っ…お”ぐっ、あだってる‼︎」
岩「ふっか、気持ちい?」
深「はっ、きもちっ…きもちっから、ひかっ」
岩「ん?」
深「ぎゅっ、てしてぇ…」
岩「ん、ギュッ」
ふっかを抱きしめると同時に腰のスピードを早めラストスパートにかかる。
深「ひかっ、あぁ”っ‼︎こわれるぅっ‼︎」
岩「ふはっ、壊れちゃえよ//」
深「んぁ”っ、っく…いっちゃ、いくっ、‼︎」
岩「ん、俺も、出すよ」
深「〜〜〜〜〜っ‼︎」
ふっかが果てるのと同時に俺の欲を奥に吐き出した。
ふっかの蕾から俺のモノを出す時も甘い声を漏らすからなんとか自分のモノを抑えてふっかの体を綺麗にし布団に寝かせてやる。
深「ひかるっ、ありがと…」
岩「んーん、俺も激しくしてごめんなしんどかったろ?」
深「んー、気持ちよかったから大丈夫笑」
お風呂上がりと眠気でいつも以上にぽやぽやしてるふっかはいつに増して可愛く素直になるこの姿は俺しか知らないって思うと嬉しくなる。
まぁ本人には教えてあげないけどね笑
深「ひかる?」
岩「なに?」
深「…好きだよ」
岩「俺も愛してるよ」
そのままふっかの事を抱きしめてしばらくすると規則正しい吐息が聞こえてきた。
安心し切って眠る君を見つめて俺もそのまま瞳を閉じて君と深い眠りについた。
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次の日腰を痛めたふっかを見てラウール達に
問い詰められたけど教えてあげない笑
ラ「ねぇねぇ、ふっかさん腰大丈夫〜?」
深「おまっ、触るなって‼︎」
佐「ひかると何したんだよ‼︎」
目「ちょっと詳しく教えてもらってもいいっすか?」
深「ひかっ、ひかる!助けろ!」
岩「お前らあんまいじめんなよ」
深「えっ、ひかっ⁉︎」
ラ「あー!逃げたぁ!」
目「お姫様抱っこ…ありがとうございます!」
佐「めめが壊れちゃった!」
end
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