なんで...

STPR陣営

さとみ「みんな、集まった？」

すとぷり＆騎士A＆AMPTAK「うん」

莉犬「なに？」

ころん「今日も？」

けちゃ「作戦考えないと…」

ころん・まひと・ちぐさ（…

しゆん「なんか、案ある？」

てると「ぼくは、ない。」

てると（…

さとみ「どした？今日、ころん、まひと、ちぐさ、てると。珍しく黙って。」

ころん「ううん。」

ちぐさ「なんも考えがない…」

まひてる「僕らも」

莉犬「おいｗｗ」

るぅと「次からは、ちゃんと考えてきてくださいね。」

そうま「とりあえず、今日は、終わり！」

さとみ「ちゃんと寝て、起きて、明明後日までの、会議の案考えておけ！！」

みんな（ーさとみ）「はーい」

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ここからは、てると、ころん、まひと、ちぐさ、のグループラインです。

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てると「ねぇ、やだよ。」

てると「お兄ちゃんたちと戦うなんて。」

ころん「分かってる。僕も嫌だよ。実の弟と戦うなんて。」

ちぐさ「ぼくは、絶対に、そらちゃんとは、戦いたくない。」

ちぐさ「唯一の双子だもん」

まひと「ぼくも、戦いたくない」

てると「でも、戦わなくちゃいけない。」

てると「みんなも、分かってるんでしょ？」

まひと「とりあえず、次の案は、班分けをして、情報偵察を提案しようよ。」

てると「いいね。」

ころん「班は、」

ころん「一班そうま、莉犬、しゆん、ぷりっつ、まぜ太、ポケカメン、さくら、まいたけ、ゆぺくん」

ころん「ニ班は、さとみ、るぅと、ばぁう、あっきい、あっと、けちゃ、かにちゃん、ふぇにくろ」

ころん「三班は、僕、まひと、てると、ちぐさ」

ころん「だね。」

てると「うん」

まひと「そうだね」

ちぐさ「万が一、バレてても大丈夫な人は、」

まひと「ポケカメン、さくら」

てると「らへん？」

ころん「うん」

ちぐさ「ぼく、バレたら、殺されるか、あっちに行かされるか、自分で、脱獄するかしか無いと思ってる。」

ころん「そうだね」

まひと「そうだね」

てると「そうだね」

ころん「まひと、てると、ちぐさ、そらねこ、ほとけ、初兎、れる、こさめ、絶対に、死なせない。」

ころん「兄弟だけは」

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はい！！第一話終わり！

次は、VOICING目線！

長いかな？

まぁ、いっか！

不定期投稿です！

よろしく！