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喘ぎに「♡、濁点、///」が含まれます
センシティブです
💡「」
🐝🤣『』
「ねぇ、今日ヤらない?」
『明日仕事やからダメ。』
「えー…なんで?昨日は仕事あったけどヤったじゃん」
『やからや!!もうしんどいねんて!腰も痛いし…』
「むー…」
『そんな溜まるんやったら1人寂しくオ〇ニーでもしとってや』
「えーマナが抜いてよ」うるうる(;_;)
『…しゃーないな、手だけやで?』
「うん、それでもいいから」(ちょろw)
マナが俺の後ろにまわる
「えーマナの顔見たい」
『いやや恥ずかしい…///』
「んふ、可愛い」
『そんなん言わんで///』
『どこがいいん?』
「マナが触ってくれるなら全部」
『もー』
そう言って俺の弱いトコロを触ってくるマナ
「あ、待って、マナ、♡」
『んー?♡』
「それぇ、それだめッ♡///」
「だめだめだめッイくっ♡」
びゅるるるる
『うわ、昨日あんなヤったのにまだこんな白いの出んの…?』
「引かないでよ…」
そう言ってティッシュを取ろうとマナの膝の上から退こうとした時、マナから『ぁ、』という声が聞こえた気がした
「ん?」
そうして振り返ってみると俺の出したものを口にしているマナがいた
「マナ…?!汚いからぺっして」
『あゎ、ち、違くて、///』
「ん?何が違うの?」
『いゃ、えっと、……///』
「さっきは疲れただのなんだの言ってた癖に?ムラムラしちゃったの?♡」
『ッ……///』
「沈黙は肯定だよ?」
おもむろにマナの服の下に手を伸ばし既に若干たっているかわいいかわいいピンクのソレをクルクルと周りをなぞって焦らす
『ん、ぅ、///』
「抵抗しないの?」
『いい、もん…///』
ギュッと摘むと腰を反らせて甘い声を漏らす恋人はそれはとても目に毒だった
「こんな感じちゃって、変態♡♡」
『やってライが変な触り方するからぁッ♡///』
マナが軽くイッたと同時に押し倒す
その時、目が合い数秒間見つめあった
少し恥ずかしくなった
「…ねぇ、ほんとにいいの?」
そう聞くと
『……いいよ///』
目を逸らし、小さい声で返事をした
、、、
『あ゛っぁ゛♡それらめッイッちゃ、♡///』
「奥、すきだもんね♡」
ごちゅごちゅと乱暴に突くとそれに合わせてマナの体がビクビク跳ねる
『イぎゅッ♡〜〜ッ♡//////』
「まだトんじゃダメだよ、♡」
マナがイッてもまだピストンを続ける
『もうむりらって♡///あ゛♡いったかりゃ♡いっちゃ、♡ぅあ、きちゃ、♡///』
『〜〜ッぅ゛ぁ゛♡///』
「大丈夫?♡」
流石に心配になって聞く
『らぃじょうぶゃなッ♡///い゛!!♡』
そう涙目で言う彼にまた、興奮してしまい腰をうつ
『とまりぇ、♡///とまっへッ♡♡』
「ごめん、あとちょっとだから」
『ぁ、ッ♡ィぐ、♡///イぐイぐイぐッ♡♡♡』
『ぁ゛、ぅ゛〜〜ッぅ♡♡♡』プシャーー♡♡
「あ♡上手に吹けたね♡」
『ひゅ、ッ♡はふっはふっ♡///』
「やばッイっ」
そう声を漏らすとマナがギュッとナカを締めてきた
「それだめッ♡!?」
『仕返し♡はぅっ♡』
「ぃ゛ッ〜〜♡」
ゴム越しに出したあと、ゆっくり抜く間も彼は小さく喘いでいた
2回戦に行こうとしたが流石に疲れたのもありやめた
今にも寝そうな彼に触れるだけのキスを落とした
「ずっといっしょだよ♡」
『らぃ…///♡』
そう言って彼は意識を手放した
、、、
『今゛回゛は俺も゛悪か゛った゛けど、も゛う゛ちょ゛いやさ゛し゛く゛できん゛か゛った゛ん゛か゛!!!!』
「すみません…」
結局仕事は休むことになり、マナを看病するため俺も休んだ
『1゛週゛間゛お゛触り゛禁゛止な゛!!』
そう言われ深く反省した伊波だった……