・初心者

・低クオリティ―

・ご本人様とは一切関係ありません

・本編で名前を伏せていません

・全て捏造です

喘ぎに｢♡、濁点、///｣が含まれます

センシティブです

🥷🔫

自慰

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体育で誰もいない教室

ポカポカして心地いい日向

隣の席と自分の席を繋げ、着てきた上着を敷き寝転ぶ

そう、サボりだ

今日叢雲くんは何もしたくありません！

朝からご飯とかこぼすし忘れ物はするし…

『なんか、調子悪いんよな…』

昨日あったことなど色々考えながら眠りにつこうとした時、下半身に違和感を感じた

さっきまでなんともなかったのにソレを自覚した瞬間ムラムラがとまらない

『そういゃ最近…』

最近忙しかったんだ、仕方ない…

一応誰かが来てもバレないよう廊下側に行き背を低くする

最近いじり始めた乳首に手を伸ばし擦ったり引っ張ったりしてみる

『〜ｯ♡ｯはぁ///』

誰かに見つかるかもしれないという背徳感でいつもよりゾクゾクする

『ァ、ふっあ♡///ゃｯ、ア、とめれな、♡///』

『ｲ゛ぎゅｯ〜ッッ♡///はぅｯ、♡』

『はふっ、ﾊふっ、♡』

乳首だけでイった…？僕？///

『そんなっ、女の子みたいな、///』

少し泣きそうになりながらも興奮していて、余韻に浸っていたらまた勃ってしまった竿に手を伸ばす

擦りながらも、また乳首をいじる

いつもとは違う環境で刺激が強すぎて視界がチカチカする

『ひゃ、ば♡ぃ、ぅ♡///』

『ｲきゅ♡///あぅ、♡らめｯ♡ぐ、ゥ〜ｯ♡♡///』

…

『何やってんねや、僕……』

バンツがぐちゃぐちゃで気持ち悪くて一気に目が覚めた

罪悪感がすごく、後悔しかない

『…トイレ行こ。』