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naokiri「みなさぁぁん!!!!!!」

tattunn「うっさい!!耳元で叫ぶなや!」

naokiri「ああ、ごめんなさい」

noa「で?どうしたんですか?」

naokiri「僕、ポピー↑が見に行きたいんですよ!」

noa「?、ポピーならお花畑の場所にあるじゃないですか」

naokiri「いや!僕はここに行きたいんです!」

zyapapa「、、、?」

zyapapa「お花畑フェスティバル、、?」

naokiri「そう!ここには色んな花もありポピー↑もあるんです!」

mohu「でも、、、お金足りる?」

eto「この前旅行というか、、、喧嘩に行ったじゃん」

tattunn「喧嘩はおかしいて!、まあでも言う通りやからなぁ」

eto「またヒロ君が1等当てに行く?w」

hiro「あれでたぶん運使い切っちゃったよw」

siba「あれにはもう行きたくないよ、、、」

zyapapa「シヴァさんが一番やばかったもんね」

siba「笑い事じゃないよ~」

eto「え、でもさまた1等当たるかもじゃんw」

eto「行ってみる?」

yuannkunn「ふぁ~、なんの話ぃ?」

zyapapa「ゆあんくん!」

noa「いま、なおきりさんがイベントに行きたいと言ってるんですけど」

yuannkunn「けど?」

noa「お金が、、」

yuannkunn「あ~、、」

eto「だからヒロ君が1等をまた引きます!」

hiro「ええッ?!」

tattunn「ええやん!行ったれヒロ!」

hiro「、、、まあ行ってみる価値がありそうだけど、、、」

naokiri「なら!僕も行きます!」

zyapapa「俺も~!ここはリーダがやるもんでしょ!」

noa「え~?じゃぱぱさんが?」

tattunn「じゃぱぱか~」

zyapapa「え、、、不安?」

tattunn「不安」

hiro「と、言う事は、、、」

naokiri「僕たち2人で、、、」

hiro×naokiri「くじを引きに行っちゃお~!」

naokiri「じゃ、行ってきま~す!」

hiro「行ってくるね~」

tattunn「結局ヒロもノリノリやん!」

zyapapa「ねぇ、、、皆、、俺ってほんとにリーダーだよね、、?」

noa「そうですよ?」

yuannkunn「当たり前じゃん」

zyapapa「なら、、くじ引くに行っても、、、」

yuannkunn「それはだめ」

zyapapa「なんでぇ?!」

yuannkunn「うちのリーダーは運が悪いからね」

noa「そうですね」

eto「だね」

tattunn「やなぁ」

zyapapa「酷くない?!」

yuannkunn「酷くない」

カラフルピーチ/唯一の虹色の花

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