どうもはくです
貴方と私2話です どうぞ!
私が世界で一番嫌いな夢
理由はそうたとベタベタくっついているから
でも夢はそうたの事が好きではない
なのにずっとくっついているから嫌いだ
でも私は心当たりがある
それは
そうたの事が好きと伝えてしまったからだ
前私は夢と仲が良かった
だから教えてしまった
私は後悔している
色々あって私は剣道に入った
その時は3月
もう少しでクラス替えだった
そんな時奇跡が起きた
そうたとクラスが一緒
席が隣になった
でも夢がいる
夢がいなければ幸せだったのに
夢がいるから私の人生は狂った
あぁもう夢なんて要らない
◯ね!
とも思った
でもそうたは優しい
天然で他の人とは違う言葉で
ありがとう
そうなんだぁ!など
を言ってくる
私はそうたのどこにひかれたのか分からなくなった
大好き
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