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ゆっくり睡眠を取って、次の日に起きた…、姉達に「おはよう」と言ったあと皆が「おはよ」っと言ってくれた、それに今日はサイズが来る日、たまにサイズが遊びに来てくれる、サイズとミライは両思いなのにお互い気づいていない、ほんっと呆れるよね(ーωー;)でも、見てる時、私が飼われていた時を思い出すんだよ、ご主人様が私の名前を呼びながらさ、撫でてくれたり、ご飯くれたり、とても嬉しかったな(*^^*)でも、ご主人様の彼女が猫アレルギーだって知ってから、別の部屋に移動されてたっけかな、そこには自動餌機と自動水とかね、それがあったから生きてこられたのかな?でも、ご主人様とその彼女さん、引越しの話をしてたね、私も着いていくことにはなったのかな?次の日ね、ご主人様が、ダンボールに私を入れてね?外に置いたんだよね、捨てられたって気づいた時はね数日後、私が瀕死状態だった頃にね?ミライが来てくれたの、とても嬉しかったの、最初は「にゃーにゃー」としか言えなかった私が、「なにぬねの」まで言えるようになってね、名前も言えるようになったの!それで、サイズとも仲良くなれたし、皆と楽しく暮らして居るんだよ(*^^*)って、あれ?私って“何者?”皆は“誰なの?”…“敵ならウィルスに感染させよう、そして世界を滅ぼそうか”もうhとrnkコ…、“もう、私n所かr抜k出せなiy…”私はそう、“Yamioti Kako”なのだから、誰にも私を止めることは許されない、いや、出来ないのだから