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ゔあっっっ(吐血)
…最高ッッ
フヘヘヘヘヘヘヘ☆←またもや壊れた
今回は猫化しちゃった☆
ルカ先輩がマキアの猫化描いてくれたから見てくれまじで神だった
マキア『』
皆「」
レッツゴー☆
マッシュ
「先輩??????」
『え?なに?』
「み、耳が…….猫に…..」
『え?』
「な、撫でて良いですか?」
『え………………….い、いいけど………..』
「やった」
『にゃ……….ふぁ……..』←くすぐったかった
「…….(かわい)」
一日中撫でられた☆
フィン
「せ、先輩…….耳が猫に…….????」
『え?まじで?』
「ジー…..」
『な、撫でて……..いいよ?』
「!…..(*´ω`*)」
↑守りたいこの笑顔
ランス
「…………ナデナデ」
『ふにゃ!?』
「(先輩が可愛すぎるんだが???)」
『ら、ランス?な、なんかくすぐったいんだけど……ふにゃぁ…….』
「やんごとなし……..」
やんごとなかったランス君であった☆
ドット
「せせせせせせ先輩!?猫耳が…..」
『え?』
「か、可愛い~」
『えっどこが?』
「全部か」
『//////』
猫化関係なく照れさせられるマキア☆
ワース
「わお…….猫耳と猫のしっぽ?」
『え?猫?』
「撫でてもい?」
『い、いいよ…..』
『にゃ!?ど、どこ触ってッ』
「猫ってしっぽの付け根よく感じるんだぜ?」
こいつは危険だと移動魔法で部屋まで帰ったマキアであった☆☆
アビス
「マキアさん?耳が…..」
『そーなの…..鏡見たらこんなんなってて….』
「か、可愛い…….ボソッ」
『ん?アビス?どうした?』
「い、いや!なんでもありません!」
『?』
思わず可愛いと口に出しちゃうアビス君!そんなアビス君が可愛いよ…….
アベル
「猫耳?」
『なんか生えた?』
「触ってもいいかい?」
『まあ別に……』
「それじゃあ遠慮なく」
『にゃ……….』
「痛覚はあるんだね」
『ある……..』
興味津々なアベル様だった
オーター
「猫耳としっぽ?」
『なんか生えてました』
「撫でても?」
『え………ど、どうぞ……..』
『にゃ……….ふぁ………..ふにゃぁ…….//////』
「(可愛すぎません?)」
心の中で悶えているオーターさん☆
レイン
「猫耳?」
『なんか生えたの……しっぽも…….』
「撫でていいか?」
『いい………….よ………』
『ふにゃ!?ちょ、そこ触らないで!』
「しっぽの付け根がよく感じると聞くが本当なんだな」
『にゃぁ!?』
「(それにしても反応が可愛い……)」
『ふにゃぁ……れ、レイン…….も、もうやめてぇ………』
なかなかやめないレインであったのだよ☆
しかもレインってよくうさぎさん撫でてるから多分手つきが優しいから余計感じる気がする(((((((
ワースとレインがちょっとと言うかかなり変態になっちまったぜ☆
ちょっとR指定かな?わっかんね☆
それじゃばいsia!!!