俺の死にたいはふつーに物理的に死にたいじゃない
ただ、「楽になりたい…」「生き苦しい」「負の感情の最終地点」のよな気持ち的な死にたいだ。
毎晩のように目を腫らすほど泣いて……息も出来ないぐらい暗い感情に支配され……
ただ苦しむ日々に、疲れた…
でも、俺は死ねない……
彼女が嫌がるかもしれないからだ…
とても大切な彼女……世界で1人だけの運命の人
俺を愛してくれた彼女……
そんな彼女の悲しむ顔なんて見たくない…
俺は俺でいる以前に死ねない…
だが……俺はもう悲しまれないかもしれない…
これは俺の勝手な思い込みに過ぎないがそれでもツラい…そう「俺は彼女に前より愛されてないのかもしれない…」…とても気持ち悪い思考ではある。仕草や、口調…テンション…それが俺の時だけ周りより冷たく感じてしまった…
些細なことだし、それに傷つく俺も俺だが…
そんな些細なことだからこそ気にしてほしかった…
確かに相手にも事情はある…
でも愛して欲しい…些細なことから大きなことまで愛して欲しいっ!
俺はそんなこと思ってしまった時点で彼氏としてはダメなのかもしれない…
ただ心にあるのは「このまま別れたりしたくない…」「嫌々付き合ってないよね?」などである…
とてもキモイ思考だ…
でも、どうしてもそれは気になる…
直接本人に聞くのもアレだし…
もし仮に聞いたとして本当に想っている言葉は来るのだろうか?
……そんな思いをずっと内に留めるのも嫌だったのでここに記すことにした…
彼女に見られたら完全に嫌われるだろう…
でも、他に書くところがなかった…
どうせ死ぬなら彼女の手で…殺害して欲しい…
ただ愛が欲しかった!でもどこにでもある愛じゃだめだ…
たった1人の愛が……愛が………
欲しかった…
唐突でもいい「愛してる」とか「大好きだよ」
とかさりげなく言って欲しかった…
もう俺はどうすればいいんだよ…
もう人生疲れたよ……
《読んでくださりありがとうこざいました…》
《人それぞれ違う愛の形があると思いますが》
《それを壊さないようにしたいですね…》
《それでは皆さんさようなら…》
また会えたら……そんときは元気に暮らしてますよ…*
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