夢を語る僕は紳士的な歌人で
でも君から為たら法螺吹き野郎の狼少年で
無能な怪物は
脳裏で
肥満していた
来ないで来ないで
描いた未来に否定される
存在を価値を消してしまいたい!
願いたい存在に存在を消される
認めて目を見て僕の正義を認めて
何時も白昼堂々嘘重ねがら日々過ごして
陰謀論渦巻いて僕は法螺吹き野郎の狼で
つまり君から為たら唯の屑野郎で
噎び、噎び泣きながら僕は
無能な怪物を
持て余していた
持て余ったちっぽけな正義なんて要らない
消えない傷跡は歴史として名を馳せるのだろう
判って
判って
正義は無いから
君から為たら唯の人間です
ですを重ねたら逃げれると思っている愚かな考えで
描いた未来に否定され描きたい絵は白黒で
視界は回り続ける
消えないから死ねないや
白昼堂々嘘重ねながら生きていく
コメント
5件
「君」が誰なのかねェ…
歌っているのは昴です