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主です!
今回は結果です!
注意事項は前と同じです!
今回の結果は…
3016!!!!!!
皆様ほんとにありがとうございました!
では本編どぞ!
少し目を離したのが行けなかったのだろうか、もう一度周りを見渡した時に写った光景は想像を絶するものだった。
甲斐田「は…」
不破「あぇ…」
そこには大勢の薬瓶、恐らく媚薬だろう。
甲斐田「…ほんとに飲まなきゃいけないですか…?ドアとか、壊していけませんか?」
不破「そうやなぁ…さっきドアを叩いてもビクともしなかった、ここに社長がいるならまだしも俺らだけじゃ無理そうや」
甲斐田「そう、ですか…」
残された選択肢は待つか、飲むだけ
待つにも明日も収録もあるしいつ助けが来るかも分からない。
…
甲斐田「不破さん!飲みましょう!」
不破「俺もそう思ってた所や」
無駄にかっこよくキメたところでここでは意味が無いが覚悟が決まった感じがした
よし!飲もう
まず1本目
甲斐田「いくぞぉぉぉぉ!」
グイッと1本、1本だけでも目眩がした
その瓶の概要を見てみると
♡効果抜群!マンネリ解消!普通の媚薬の100倍の威力が込められています♡
普通の威力の100倍……
だから約3万本の媚薬を飲むことになる。
まずい…
とりあえず効果が出る前に消費しなければ
そして2本、3本と飲んでゆく
甲斐田「んぐっフッ…///」
思わず声が漏れる、まだ3本目なのに…!
とりあえず飲もう、不破さんの迷惑にはなりたくない…!
そして続々と飲んでゆき、100本目に差し掛かった時だった、
頭に異変が生じた、
甲斐田「ふぇ…///?」
甲斐田「にゃにが…///////」
不破「甲斐田…?お前頭に」
不破「猫耳ついてる」
甲斐田「不破さんも…!」
不破「にゃはは俺もついてんのかぁ」
不破「甲斐田とお揃いでうれしーなぁ?」
不破「甲斐田のもふもふで、かぁいいなぁ」
甲斐田「ひゃぁ/////!?しゃわならいれっ!////♡」
不破「なんでぇ?ええやーん笑」
甲斐田「ほらっ!飲みますよ!」
不破「しゃあないなぁ?」
なんで不破さんはこんなに平気なんだ?
そんなことを考える暇もなくどんどん飲んでいった
そして1000本目に異変は起こった
ブブブブブブブブ
甲斐田「んぁぁぁっ/////♡!?」
不破「!?//」
不破「かいだぁ!?//」
甲斐田「んぐっうぁっ♡♡♡/////」
甲斐田「おもちゃっ////♡ぬいれっ//////♡」
甲斐田「ふぁさったしゅけ/////♡!」
不破「そのまま頑張ってなぁ//♡?」
甲斐田「なんれっ/////♡」
不破「ほな飲むでー//!」
甲斐田「んぐっ///♡ふぁい///♡」
そしてついに最後まで到達した時だ
不破「フーッフーッ///」
甲斐田「どうじったんれふかぁ////♡?」
不破「はる///♡ヤラせろ」
甲斐田「んにゃっ/////!?」
有無も聞かず服を無理やり脱がしてきた
その体に擦れることすら気持ちいい♡
この状態から察するに、不破さんには発情期が来たのだろう。
………
ギシッどちゅッ♡バチュンっ♡バチュン♡♡
甲斐田「ふわしゃぁぁ////♡そこっらめっ♡♡」
不破「ほんまかぁ?♡こんなに良さそーなのに?♡」
甲斐田「んぁぁぁっ♡♡んっ♡♡お゛ッ♡」
不破「イきそッ♡」
甲斐田「いっしょに♡いっしょに♡」
甲斐田「ほらイこ♡甲斐田といっしょに、イこ?」
不破「出るっ甲斐田ぁ♡」
びゅるるるるるるるっ♡
甲斐田「きちゃぁぁ♡♡♡ふわしゃの♡♡」
不破「フーッ♡フーッ♡」
不破「まだやれるよなぁ?♡♡ 」
不破「は・る♡」
甲斐田「ッ♡♡」
あれから何回やったのだろうか、シーツは精液でドロドロ、腰は痛いし…
不破さんがドアを確認したところ
ドアは空いていた、
僕達は逃げるようにその場を去った。
主で!
前回の絵のやつ消します!、
すみません!
では次にまた会いましょ!