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視点 中
黒崎乃愛…聞いたことのある名前だ…そういえば小学生の時に黒崎乃愛という子がいたような…
「あの…太中チャンネルの中也さんですよね?」
乃愛という少女は俺を見て言った。
「あの…実は迷子になっちゃって…雨も振ってきちゃったのでここに雨宿りさせてもらってもよろしいですか?」
乃愛はどこか怪しい笑みを浮かべながら言った。
「きれいな女の子だね〜いいよ〜別にあ!僕は太宰ね!にしても僕たちの事知ってるんだ〜リスナーかな?」
太宰は俺が動揺してることに見向きもせず言った。
黒崎乃愛…黒崎乃愛…やはり聞いたことがある…どこかで…
グシャ
何かがつぶれる音がした。
「やっと出会えた……中也くん?だよね?♡♡♡♡♡♡」
乃愛は俺を見てそして笑った。
「やっぱりあのころからなんにも変わってないね〜♡君は♡アハハ私のこと覚えてる?君の事を痴漢したあの女子高校生だよ♡君が12歳の時16歳だったから今21歳なんだよ…童顔だから少女に見られるけど…www」
乃愛は俺をみてまた笑った。やはり彼奴だ…此奴だ…あの時の…
グシ
ナイフだ…奴は俺の腹部をナイフで刺したのだ…
「糞!なにしに…」
「中也!」
太宰は俺の手を取り
「逃げるよ!ほら包帯!応急処置しておくから…」
………俺は意識を失った…
コメント
1件
うわっ、急展開すぎて一気に持ってかれた…!過去に中也を痴漢した女がまさかの再登場で、しかも今度は刺すとか怖すぎるだろ。太宰の「逃げるよ」の判断は正解だけど、意識失うラストで続きが気になりすぎる。この因縁、どう決着つくんだろうな…続き待ってます🔥