テラーノベル
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注意/rzli
ちょい不憫あり
なんでも許せる方のみ
地雷さんばい
li視点
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俺は昔から誰にも愛されてない。
家族は俺を必要としなかった。
友達も俺を汚く扱って避けていったけん
誰も俺を愛してくれる人なんて居ない。
俺と接すると汚れるけん。
近寄ってこないでッ、!!!
li)ッ…、ごめ、っ…なさい、
近寄ってごめんなさい。
何その髪…、みんなと”違って”気持ちわりぃ~!
li)….ごめんなさい….。
みんなと”違って”ごめんなさい。
俺はそんな”汚い”言葉を言われても別にいい
どうせこうなる運命やったけん。
何回も何回も自分の死を待っとる
生まれてきた意味を探して毎日生きとる
そもそも生まれて来て良かった、?
お腹は満たされない、心も満たされない…。
毎日が夜に感じるけんやる気もない。
何も。動く気力も残っとらん。
でもある日…親と喧嘩したけん。
追い出された。
何も持ってないけん。ご飯も服も何も
その時はちょうど天気が悪くて雨に当たりながら地べたに座っとった。
みんな俺を睨みつけるように…汚物を見るかのように…。
そんな俺はこのまま死ぬのか…とか思いながら俯いていた。
冷たい雨が体を打ち付けなくなった。
俺は少し不思議に思い上を見上げると
傘を俺にさしてくれている赤くてかっこいい男の人やった。
その人は俺に声をかけた。
君…、大丈夫?
その人の声はすごく優しく”汚く”も”痛く”もない。
俺を包み込んでくれる優しい声。
でも俺はどこか心配で…震えていた。
その人はまた俺に優しく声をかけてくれた。
…何してるの、?そこ…寒くない?
そう言ってその人が着ていた黒いロングコートを俺にかけてくれたんやけど
俺はびっくりした、なんでここまでしてくれるのか。
rz) 君…名前は?
li) li…、、
rz) liくんか~!いい名前だね、!
rz) 俺の名前はrz、!
li) rz…さん、…
rz) あぁ、rzでいいよ
li) rz…、なんでこんなことしてくれるん、?
rz) なんでって…そりゃ、するでしょ~
li ) 、rzまで汚れるけん…、離れて
rzはびっくりした表情でこっちを見てきた
rz) 汚れないよ…笑
li) …、でもみんな俺が汚いらしいけん。
rz) …そんなことないよ…liは綺麗だよ
li ) …、!
li ) な…っ、んで…(ポロ
li ) 俺はみんなと”違う”から…ッ気持ち悪いけん。
rz ) みんなと”違う”ってどこが、?
li ) 髪の毛が…みんなと”違って”、気持ち悪いって
rz ) そんなことない…、liの髪はすごく綺麗だよ
俺も一緒だよ、?
li ) 一緒…、
rz ) うん、そうだよ
rz ) ていうか…、li…お家は?
li ) 家にはもう帰れないけん…。
rz ) ごめん…、
rzは気まずそうに謝った
rz ) じゃあ俺の家に来る?
li ) え、?
li ) 俺迷惑にするかもやし…、
rz ) 大丈夫…絶対迷惑になんてならないから
rzはどこまでも優しい…、、、
rzは俺に優しく接してくれているのに…
俺の中でどこか
それも嘘っちゃろ、?
そう思っている自分がおる
rzの家に上がり周りを見渡すと自分が住んでたいえとは全く異なるぐらいに綺麗だった、。
そんなことを思いながら辺りを見回していると
rz ) そんな家の中ジロジロ見られるとなんか恥ずかしいな…笑
そう照れくさそうにrzは言ったんやけど
正直なんで照れてんのか俺にはわからん…笑
rz ) 雨に当たってずぶ濡れだし…寒いと思うからお風呂入ろっか、!
li …ぉ、ふろ、?
rz お風呂苦手?
お風呂にはあまりいい思い出はない…むしろ怖い
li ) …怖い、
rz ) …そっか、
こんなわがまま言ってたらどうせ嫌われるけん、
だから俺はすぐみんなから捨てられる。
rz ) liが良ければなんだけど…、
rz ) 一緒に入らない?風邪ひいちゃうかもだし、
li ) ぇ、?一緒に、、?
rz ) あぁ、!嫌だったらいいんだけど、!
li ) …、入る… 。
rz ) …!、じゃあ入ろっか
rzはすごく優しく俺を洗ってくれた
怖いとかも思わんかった…、rzってなんか…すごいな…笑。
rz ) はい、!髪の毛乾かすよ~
li ) …自分で乾かせるっちゃけど…、
rz ) いいの!俺がしたいだけ、!
まぁ、悪い気はせんし…ええか。
rz ) liの髪は綺麗だね~、!
li ) …、綺麗じゃなかよ、
rz ) いや、絶対綺麗…、髪大事にしてね
rz ) 俺liの髪大好き
“それ”を言われた時俺の胸がドキッと跳ね上がった
なんとね、これ。
あれからrzは学校に通わせてくれたり
俺の面倒をすごく見てくれた
今ではもう…俺は”大人”になったけん。
時は経つのがすごく早い。
li ) …、rz、
rz ) どうした?そんな真剣に…珍しいな
li ) 俺…もう大人だし、rzにすごく面倒見てもらったけん、もう迷惑かけたくない、
rz ) 、うん…、?
li ) 俺…、家出ていこうと思っとーけん、。
rz ) は、?
rzはすごく驚いた表情をしてた、
少し焦りもあった気がする、。
li ) …rzも俺がいない方がええっちゃろ、
li ) rzの好きなことも自由にできるようなるし…、
rz ) 俺は少しも迷惑とか邪魔とか思ったことないよ
li ) …、、
rz ) これからどうしていくかはliが決めていい…だけどこれだけは言わせてくれ、
rz ) liは邪魔なんかじゃない…、迷惑でもなければ嫌いとかも一切思ってない。
違う。
本当は。
違うけん。
嫌いとかそういうのじゃ…、。
俺は、
…、いや、これを言ったらrzに嫌われるかもしれんけん。
li ) …、ごめん、。
rz) 謝って欲しいわけじゃない、
rz ) liがしたいようにすればいい、。
rzはどこまでも優しい、。
こんなわがままを言ってもいつも優しく答えてくれる。
だからこそ、
迷惑なんよっ、/
li ) こんなわがままいってごめん、。
rz ) いいんだよ…。なんでも言って、?
li ) 俺…このままでええんかなって…、
そういうとrzは俺を優しく抱きしめて頭を撫でてくれた。
rz ) liは、どうしたいの?
li ) …、~ぃ、
rz ) ん、?なんて?
聞こえなかったのか…もう一回言ってとねだってきた。
li ) …、一緒に…居たぃ、/
rz ) ッ…、そっ、か
rz ) liはそれで本当にいいの?
li ) いいからいっとーよ、。
rz ) たしかにっ、笑
俺はこんなに優しいrzを
いつの間にか
好きになってたけん。
数年後
俺とrzは喧嘩をした。
その日は雨が降ってたけん、
すっごい寒かった。
rzとしょうもないことで言い合いになって
rzがカッとなって
rz ) liなんか”嫌い”!!!
って、…言ってきた。
俺はすごくショックだった。
それでrzはハっとして…口を手で押え雨がすごく降っている中外へ飛び出して行った。
俺も最初は怒りと悲しみで感情がぐちゃぐちゃだったけん、
rzもどうせ帰ってくるっちゃろとか思っとったけん…、ずっと蹲って泣いとったんやけど、。
rzが一向に帰ってこんくて、
俺は迎えに行ったんよ
どこ探してもおらんくて…、
少し怖かった。
外も薄暗くなって雨はさらに強くなってた。
その時俯いてベンチに座っとう赤い髪の人がおって近ずいてみたんよ、。
そしたらその人はrzやった。
rzはすごく俯いて苦しんでたけん、
li ) rzはバカやなぁ~…笑
rz ) …、!
そう言ってrzに”傘をさした”
rz ) liっ、?なんで…ここに、っ
li ) ば~かお前が心配で必死に探したんだよ
rz ) っ…ごめん、俺っ、
li ) …俺も…ごめん、。
li ) 一旦…家、帰らん?
rz ) …帰ろっか、
“俺は昔rzがしてくれたみたいに…”
雨の中びしょ濡れで俯いてるrzを家まで連れていった。
あの時の俺を家まで連れて行ってくれた時みたいに
li ) rz、風邪ひくかもしれんけん風呂入らな
rz ) …ふはっ…、笑
li ) …何笑っとう…?
rz ) いや…笑、恩返しされちゃったなって笑
li ) は?笑
rz ) まぁ気にしないで笑
rz ) ところで…一緒に風呂入る?笑
li ) ….は、!?…入らんわっ、!
rz ) はいはい笑
li ) はよ入ってこいッ、!
rz ) 上がったよ~
li ) ん、
rz ) え?
li ) ん、!
rz ) なに、髪乾かしてくれんの?
li ) 今日だけやけん、
rz ) 珍しっ
li ) うるさいっ…
li ) なぁ、rz、
rz ) 、なに?
li ) その、ごめん…俺次からは気をつけるけん、
rz ) 俺も…ごめん、
li ) ええんよ、いつもrzには面倒見てもらっとーし
rz ) らい、
li ) なんとね、
rz ) 好きだよ。
li ) 俺も…、好き、/
ちゅ、
そうして軽いキスを交わして…
仲直りをしたけん。
コメント
2件
もう心臓突き出ました😿 最近rzliばっか見ててほんとに好きなペアなのでうれしいです🙂↕️⋆꙳
ふぁぁぁぁぁぁぁめっちゃ好きです!!! ロゼらい1推しカプなので栄養でしかない😇♡)!!