テラーノベル
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えちえちシーン×
地雷さん今すぐお戻りまた会おう
誤字 ありうる可能性大
wki side
「ふぅ…やっと終わった」
やっと練習が終わりブツブツ独り言を言って背伸びをしていると
ふとスマホがなった、見ると1件の通知
「練習終わった?」
僕の彼女からだ
僕の彼女はとても可愛い
付き合って3ヶ月、
ほっぺはもちもちで目がクリクリおまけにこの唇ちょーぷるぷる、 僕の自慢の彼女、
でもえっちはまだしてない、、いつかしようと思うがいいきかいがないんだよ
「終わったよどうしたの?」
「寂しい」
ん?可愛いこと言うな
目を擦ってもう1回見たけど、寂しいって書いてあるよね
返信を考えているうちに、 もう1回通知がなった見てみるとまさかの文章
「お泊まりしたい家で」
、、、んぇ!待って心臓もたない、お泊まり!?
でも来てもらうからには色々したい、、あんな事やこんな事
自分から誘ってくるなんて可愛すぎるよな、ほんと反則と思いながら返事をかえす
「いいよどっちの家?」
「僕んちでいい?」
「んー了解」
あ゛ーちょーかわいい、 お泊まり楽しみ
mtk side
「岩井練習終わったかなー」
と思わず心の声が出てしまう
どうしよう寂しすぎる、、んんーえいっ!もー送っちゃえ!
「練習終わった?」
あ゛ぁー!送っちゃた!だって若井がかっこいいせいだよ、仕方ない仕方ない
「終わったよどうしたの?」
う あ゛ー!
こんな反応して僕って恋する乙女じゃん
ところで返信どーしよ、えぇ、んんっー
今の気持ちを送ったらいいんだよ!!俺!!
「お泊まりしたい家で」
勢いで送ってしまった
「いいよどっちの家?」
え ぇ!!まさかのOK!!?? え!え!んぇ!?
「僕んちでいい?」
「んー了解」
Wki side
「おじゃましまーす」
元貴より先にお出迎えをしてくれたのはポメプーのわんちゃんだった
しっぽ振ってこっち見てる、
「ヴーワンッ! 」
「うぉッ、びっくり」
なんか元貴見たい
部屋の奥から元貴の声が聞こえる
「はーい」
と言いながらてくてくやってくる、鎖骨まで見えるダル着で少しドキッとした
ポメプーをガシッっとつかまえ両手に、どうぞ、とほっぺを赤らめながら部屋へ案内する
「うぉっ、やっぱ 広い」
「この大森元貴だぞっ!」
と、えっへんと言わんばかりに腰に手を当てて自慢してくる、ほんとにわんちゃん見たい、ちょー可愛い
「え、なに?笑かわいい」
「んッ ぇ?///」
ぁ、おもわずくちが
って、、、え、、?耳を顔を真っ赤じゃん
「え、ごめん」
「んーん全然ッ大丈夫」
とつうむいてしまった
「ふーん。」
と顔を覗き込んでみるとやっぱり真っ赤、ほんと可愛い
すりっ
ほっぺを触ってみると、ほんのり暖かい、そして真っ赤
「、、、ばか」
そんなえっちな顔で言うなよ
あーもー今すぐにめちゃくちゃにっっ
「ワンッ! ワンッ!!ヴヴ」
二人の間に入って吠えてくる、いじめてるとでも思ったのかな?笑
「俺、嫌われてんのかな?笑」
しょんぼりする元貴を見て、思わず笑ってしまった
「っぷは笑 そうかもね笑笑飼い主のくせに」
「でも俺は好きだよ」
元貴のこと
_𝐞𝐧𝐝_
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はいということでこんにちは!
ついについにやっとの思い出小説書きました!
皆様の小説を読んで勉強したんだけど
おらちゃんとできてるか心配だべ😭😭😭
3日かけて小説書いたんだぼ😡😡
また続きあげますよ
(⚠️とても遅くなる可能性大!!⚠️)
おほほ
かわいいっしょ⬆️うふふ🫶
コメント
2件
とてもお上手です!! すごくかわいかったです🫶🫶