アホ

R　Side

付き合う、それは愛し合うということ

付き合ってると、手をつないだり、ハグをしたり、キスをしたり、エッチなことをしたりするだろう、

俺も例外になく、恋人とソウイウ行為をすることがある

顔は100点中1000万点と言っても良いくらいイケメンだし、

身体は腕まくりなんかすると男らしい腕がでてきて目に悪いし、

声は顔と身体に反して可愛い声してるし、

性格なんて、上の上、良すぎてびっくりする

回りの女の子が黙って無いだろう、

そんな彼とエッチをするのはかなり度胸がいる、

かなりのテクニックで俺を快楽へと導く

彼のソレが俺の子宮に当たると本能がそれ(種)を欲してキュウキュウと締め付ける

彼もそれに答えるように奥に奥にと進んでから薄いビニールの中に放つ

そんな日も今日で終わり

莉『はぁｯ♡はぁｯ♡…んｯ♡』

る『ふーｯ♡…ふｯ♡』

ｽﾞﾙｯ

こぽｯ♡こぽｯ♡

今日、初めてナマでした、子作りと言うやつだ

１ヶ月ほど前に籍を入れて夫婦となった俺らは早く子供を作ろうと行為に励んでいた

俺らは子供が好きだから、結婚したら速攻子供を作ろうと話して居たのだ

1ヶ月前に入籍した日も子作りに奮闘したのだが、失敗に終わってしまった、

そして２回目の挑戦、今回こそは成功してほしい

ﾇﾘﾇﾘ

莉『なに…やってるの…？』

る『んー？飛び出た精子をナカに入れたら赤ちゃん出来るかなって』

莉『～～ｯｯ♡///////！！！』

莉『アホｯ！！！///////』

る『ふふ、でも、そのアホが大好きなんでしょ？』

莉『……そう…だよ…？アホの子が欲しいの…///////』

る『…だめ…莉犬…かわいい…』

莉『…は、はぁｯ？！///////』

ｻｽｻｽ

る『赤ちゃん出来てたら良いな…』

莉『きっと、出来てる…』

ー数ヵ月後ー

赤『んぎゃぁぁぁあｯ！！！んぎゃぁぁぁあｯ！！』

助『おめでとうございます！！元気な男の子ですよｯ！！』

莉『はぁｯ…はぁｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

莉『おれのｯ…赤ちゃんｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

る『莉犬ｯ…ありがとｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

莉『かわぃ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』