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擬人化になった経緯みたいなのを書きたくなったので書きます
※イギー、ラリー受け(ルドイギ、レミイギ、ロイイギ、ウェンイギ、モーラリ、マリイギ、キノラリ)←多いけど許して
※擬人化前の亀の状態のコクッパたちが出てきます
※ヒーローサイド(マリオなど)が擬人化したイギーとラリーに惚れます
※キャラ崩壊
※最初からオリキャラ出てきます
※会話だけだけどかなり長い
※通報禁止
ルド「人になれる薬?」
ルル「そーそー!まあルルちゃん天才だから?こういう薬なんて1日も掛からず作れちゃうんだよね〜!」
トシャ「ルルちゃんて、お前男だろ」
ケンル「調子に乗ってはりますわ」
コウリ「このガバがよ」
ルル「は?」
トシャ「てかはよ飲めば?」
ルド「拒否権は無いのk( ( (ケンル「無い」…………(不服)」
ルル「クッパとJrとカメックと七人衆の全員の分作ったから飲んでね〜」
コウ「じゃ」
ケンル「(赤の髭とピンクの女がどんな反応をするのか見物だな……)」
トシャ「(コイツマリオとピーチのこと赤の髭とピンクの女って言ってるんだが)」
ルド「……どうしますか?クッパ様」
クパ「うむ……最悪の場合、毒があったとしてもワガハイは大丈夫だ、ワガハイから飲もう」
ルド「そ、そんな無茶な、!」
クパ「ワガハイなら大丈夫だ、早速飲むぞ?いいな?」
ルド「は、はい、!」
ゴク ッ !
ボン ッ !
クパ「う”……なにが起きたんだ……?」
ルド「ク、クッパ様、!?」
クパ「……お?これは……」
ルド「クッパ様が人になっております!」
クパ「毒も無さそうだ、これは飲んでも大丈夫な物だな」
ルド「では七人衆全員にも飲ませてきます!」
クパ「うむ、分かった」
ラリ「人になれる薬ぃ〜?」
ルド「あぁ、毒は無いから飲んでみろ!」
イギ「ボクチャンはこのままでもいいんだけどナ〜」
ルド「クッパ様も飲んだのだからイギーも飲め!絶対だぞ!」
イギ「エ〜……ま、いっか!」
ウェン「ねぇ……なんか怖いからみんな一斉に飲まない、?」
ロイ「まあなにか入ってるかもしれねぇからな」
レミ「怖いこと言わないでよー」
モー「早く 飲む」
ラリ「オイラも早く飲みたい!」
ルド「じゃあせーので行くぞ?」
『せーのっ!』
ゴク ッ !
ボン ッ !
ルド「おぉ……本当に人になれたぞ!」
レミ「結構動きやすいね!」
ウェン「顔も何処と無く可愛くなった気がするわ!まあ元々可愛いけどね!」
ロイ「にしても背が高くなったような……」
モー「( ゚д゚)」
ルド「どうしたモートン、そんな顔し…て……」
レミ「( ゚д゚)」
ロイ「( ゚д゚)」
ウェン「( ゚д゚)」
ルド「( ゚д゚)」
イギ「おぉ〜、なんか身長高くなった気がするヨ〜☆」
ラリ「元々高いじゃん」
イギ「ん〜?みんなどした〜?」
ラリ「なんで固まってんの?」
ルド「イ、イギー……お前……」
イギ「ンー?」
ルド「な、なんか……え……」
イギ「え?」
ルド「え……えろいな……」
イギ「は?」
ロイ「スタイル良いし顔もイケメンで尚且つ可愛い……」
ウェン「確かにこれは……えろいわね……」
レミ「本当に弟か疑うくらい可愛いし美人なんだけど、え?結婚して?」
イギ「しないよ」
モー「ラリー 可愛い」
ラリ「はぁ!?/ / / /」
モー「可愛い 美人 可愛い」
ラリ「可愛いを2回も言うな!/ / / /」
クパ「これは……」
カメ「なんという美貌……」
Jr「イギーとラリーかわいーね!」
イギ「ボクチャン可愛いって言われても嬉しくないヨ〜!」
ラリ「オイラも嬉しくない!う”〜……飲まなきゃよかった!/ / /」
クパ「この美貌ならマリオやピーチ姫も全員イチコロだ!ピーチ城に行くぞ!」
イギ「エェ……?」
ラリ「行きたくないよぉ〜!」
〜ピーチ城〜
ピチ「それでね〜!」
マリ「うんうん( *´ `)(ピーチ姫は今日も可愛いな……)」
ルイ「(兄さんピーチ姫は今日も可愛いなとか考えてるんだろうなぁ)」
キノ「(きのこ食いてぇ)」←!?
ドカ ー ン!!
『!?』
クパ「ガッハッハッ!ピーチ姫は貰っていくぞ!」
マリ「またお前かクッパ!」
ルイ「(なんかポケ○ンの主人公みたいなこと言ってるな兄さん……)」
キノ「(クッパ軍団□ケット団かよ)」
ピチ「助けてマリオ!」
マリ「ピーチ姫!!」
ルイ「(ロミオとジュリエットみたい)」
キノ「(もしくは織姫と彦星)」
マリ「ルイージ!キノピオ!ピーチ姫を助けに行くぞ!」
ルイ「分かった兄さん!」
キノ「わかってますよマリオさん!」
マリ「行くぞー!」
『おぉー!!』
〜 World 5 〜
マリ「今日はなんか変だな……」
ルイ「そうだね……何故かコクッパが人になってたし……」
キノ「World 3のボスで出てくるはずのラリーも出てきませんでしたよね」
ルイ「なんか色々あるのかな?」
キノ「次はとんでもないのが来たりして〜?」
ルイ「怖いこと言わないでよ!」
マリ「ま、どんな相手でもぶっ飛ばすよ!」
キノ「ヒュー!頼もしいですね〜!」
ルイ「あ、そんなこと話してたら着いたよ!」
マリ「よし、どんなヤツでもドンと来い!」
ルイ「お手柔らかに〜……」
キノ「たのもー!です!」
イギ「あ、ようやく来たヨ〜!ボクチャン待ちくたびれちゃった!☆」
マリ「…………!!」
ルイ「に、兄さん、?」
キノ「ど、どうしたんですか?」
イギ「おやおや〜?やっぱりびっくりしちゃうよネ〜☆」
マリ「……こん…し……くださ……」
イギ「エ?なんて〜?」
マリ「結婚してください!!」
イギ「……ハ?」
ルイ「ちょっ、兄さん!?」
キノ「マリオさん!?どうしちゃったんですか!?」
マリ「貴方に一目惚れしました!結婚してください!!」
ルイ「兄さん、もう一目以上見てるから一目惚れにはならないよ」
キノ「そうですよマリオさん」
イギ「そこじゃねぇだろ」
マリ「それでも貴方が好きです!結婚してください!!」
イギ「イヤダヨ!だいたいなんでボクチャンがマリオなんかと結婚しなくちゃなんないのサ!」
マリ「何故ですか!僕は正義のヒーローですよ!?」
イギ「ボクチャンは悪の軍団の部下なの!真反対ジャン!」
マリ「じゃあ僕がそちら側に行けばいいのですね?」
ルイ、キノ「兄さん!?/マリオさん!?」
イギ「来ても来なくても一緒だヨ!さっさとボクチャン踏んで倒して先進みなよ!」
マリ「どうしてですか!」
イギ「お前なんかと結婚するくらいなら踏まれてやられた方が1000倍マシだっての!」
マリ「そんな、!貴方を踏むことなんて出来ません!」
イギ「もうコイツじゃなくてもいいから誰か早くボクチャンを踏め!」
ルイ「えぇ……?」
キノ「なんで自分から踏まれに行ってるんですか」
イギ「お前らが一刻にも早くここからオサラバしてほしいからに決まってるダロ!?」
ルイ「僕が同じ状況になったら同じことするかも」
キノ「私もです」
イギ「同情するくらいなら早くしろ!」
イギ「ようやく帰った……」
テレサ「さ、災難ですね……イギー様……」
イギ「災難ってレベルじゃないヨ……」
〜クッパ城〜
マリ「ようやく着いたぞ……!」
ルイ「あれ?なんかクッパの前に誰かいる、?」
キノ「え、あれクッパなんですか!?」
ルイ「た、多分……?」
ラリ「やだやだやだ〜!!オイラアイツらのところに行きたくない〜!戦いたくないよ〜!」
クパ「そうは言ってもな……コクッパなのだから1回は出ないと……」
ラリ「やだ〜!!」
クパ「ど、どうしたものか……」
キノ「誰ですかあの天使は」
ルイ「今度はお前か」
マリ「本当に迷惑だな」
ルイ「特大ブーメランだよ兄さん」
マリ「え」
ラリ「うわぁ……もう来たし……」
キノ「貴方の為なら即座に駆けつけますよ、さあ私と結婚してください!!」
ラリ「は?」
ルイ「そりゃこの反応だろうに」
ラリ「なんだこの気色悪ぃキノピオは」
マリ「口悪っ」
キノ「貴方に一目惚れしました!結婚してください!!」
ルイ「だから一目以上見てるから一目惚れじゃないんだって」
マリ「僕と同じ間違いしてるじゃん」
ルイ「もう次言う言葉予想出来ちゃった」
キノ「それでも貴方が好きです!結婚してください!!」
ルイ「ほらね」
マリ「ルイージ……お前預言者?」
ルイ「さっき兄さんも同じこと言ってたんだよ」
マリ「あれ」
ラリ「ヤダよぉぉ!!もう帰りたいぃぃ!!」
キノ「嗚呼……泣いてる姿も可愛らしい……!」
ルイ「うわきも」
マリ「!?」
ラリ「もう早くオイラのこと倒してぇぇ〜!!」
ルイ「さっき似たようなの聞いたなこのセリフ」
〜クッパを倒した後〜
ピチ「今回もありがとうマリオ🎶」
マリ「いえいえ、お易い御用です」
イギ「うげぇっ!!」
マリ「その麗しい声……貴方ですね!」
イギ「もうこっち来んな!シネ!キエロ!さっさとカエレ〜!!」
マリ「そういう訳には行きませんよ!さあ僕と結婚してください!!」
レミ「てめぇ誰の弟に手出してると思ってんだゴラァ”!!」
ウェン「イギ兄に手を出すヤツは誰1人生かさないわよ……?」
ロイ「……殺す……」
ルド「イギーから離れろ赤帽子変態!!」
マリ「人聞きが悪いですね義兄さんと義姉さん」
『その言い方やめろ!!』
ルイ「兄さんも懲りないねぇ……」
キノ「ホントにですよ、あっ!あの天使の後ろ姿は!」
ラリ「うげぇぇ……!」
キノ「ようやく見つけましたよ!さあ私と結婚してください!!」
ラリ「来るなぁぁぁ!!」
モー「ラリーに 近寄るな!!」
ルイ「うーん……特大ブーメラン☆」
トシャ「ちなみにあの薬の効果ってどのくらいなんだよ?」
ルル「え?死ぬまで永遠にだよ?」
コウ「(´^ω^`)ブフォwww」
ケンル「アイツら終わったな」
トシャ「かわいそーw」
コウ「はっw腹痛いwwヒィーwww」
ルル「笑いすぎやろ」
トシャ「オレンジジュース吹いてるし」
ケンル「汚ぇ」
コウ「だってwクソおもろwwハッハッハッwww」
ケンル「お前の笑い方おもろいから好きだわ」
トシャ「つられて笑いそうになる」
ルル「それな」