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学パロ、本人様とは無関係です。フィクションです。解釈不一致注意 nmmn注意それでは本編へどうぞ
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夏休みが終わって、また学校が始まった。
「気まずい…」
夏祭りで変なことを言ってしまったせいで少しskmに対して気まずさを感じている。skmにはきっと聞こえてないだろう。
ただ、こちらが勝手に気まずく思っている。
そんな理由で学校を休むわけにもいかないので渋々歩き始める。
ゆっくり歩いていると、後ろからどたどたと、騒がしい音がする。
なんだか嫌な予感がする。恐る恐る振り返ると、急いでんのか急いでないのかよく分かんないskmの姿があった。
「msy〜〜!」
…声がでかい…恥ずかしい。気まずい。
「msy…つ、疲れた…」
息切れして苦しそうだ。
「おはようございます。もう急いでも遅刻なんで走らなくていいんじゃないですか?」
「そうかな…走らなくていいかな。」
「……」
「……」
沈黙が気まずい…いつもなら話してなくても何も思わないのに。顔を見れない。
「あのさ…msyまたなんか、悩んでる?」
「いえ、何も悩んでないです。」
正直に言ったほうが良かったのかな…言えば…気まずくなくなるかな…でも、めんどくさい。
「msy…俺のこと、嫌いになっちゃった?」
「なんですか?その女性みたいなムーブ。珍しいですね、skmさん。」
「いや、ほんとに!嫌いになったかどうか聞いてんの!」
「全然、嫌いではないです…」
「そっか…じゃあ、今日上の空で話を全然聞いてなかったりするのはなんで?」
なんて答えればいいんだ?なんか、チョケて嘘をつく場面じゃない気がするような…
「あ〜…僕が花火の時に言った言葉って聞こえてましたか?」
「……聞こえてないなぁ、それがなんか関係するの?」
「聞こえてないなら、全然いいんですけどね。勝手に気まずくなってて、すみません。」
話してるうちに、学校へ到着した。
「今度一緒に学校サボりましょうね。」
「え…?学校ってサボっていいものなの?みんな心配したりとかしない?」
「そっか。skmさんはまだみんなに心配されるんですね。どうでもいいんですよ。学校とか。」
「そう…なんだ。俺でも学校の友達とも喋りたいからなー。俺はサボんないわ!」
「そうですか、skmさんあっちのクラスでしたよね?放課後図書委員あるので、また後で。」
よかった。聞こえてなかったんだ。まぁ、知ってはいたけど…
そうだよな、skmは、一人じゃないんだ。
少し、胸のあたりがモヤモヤした。
早く俺みたいになんないかな。
おまけ?
放課後、図書委員の仕事(窓から空をぼーっと眺める)をしていたら、急に後ろからskmにこちょこちょをされてビックリした。
されっぱなしも癪だったのでこちょこちょを仕返した。
図書室の先生に怒られた。なんで俺だけ…
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一旦ここで切ります、短かったですが読んでいただきありがとうございました!
次まで気長にお待ちください。