今日はこれでかいていきます!
アニメとは関係ありません!
題名は、気分次第な私です!
主人公の名前は、花火りんかです
ではスタート
この物語では、題名どうり気分次第な私(りんか)の物語をつくっていきます。それでは物語スタート!!
私は、花火りんか題名どうり気分次第な私の物語
カァーカァーと朝に烏野鳴き声がしてきたその泣き声に私は起きた「もう朝か」と、口から言葉がこぼれる私は1階までの階段を静かに降りていくリビングには私一人シーンとした空気がした、私はキッチンに行き朝ごはんを作り始める出来上がった、机の上まで置いて食べようとした途端に、机の上の紙があるのを見つけたそれを読んでみると、りんかへ今日から主張なのでもう行きます、新しい学校頑張ってね👍、と書いていた私は少し悲しかった。次に学校の準備を進めていく、いくか行かないかも気分次第、でも手紙にかいでいたから今日は行こうと思う学校の準備が終わり、玄関にまで行き、靴を履いた私は、行ってきますと言ったその声は響いてきた。私は鍵を閉めて学校までの道のりを歩き続けた私の足音だけがなるコツンコツンと鳴り響く誰もいない私一人だけ、空気がシーンとしていたでも私は、なんとも思わなかったなぜだろうか?と呟いたわからない、わからなかったもう諦めて、学校まで急いだ
学校に着いた下駄箱を見つけた下駄箱のところまで行ったら、一人の女の子がいた、その子が私に話しかけてきたねぇ君!転校生?と尋ねてきた私ははいそうです。と答えたそうしたらその子は、そうなんだね!と言ってきたその子は転校生なら職員室の場所わかる?と尋ねてきた私はなぜこんな私に話しかけてくれるのかわからなかった私は分かりませんと言った
一旦切ります
コメント
3件
フォローありがとうございます🙇🏻♀️՞
誰かこの途中の案ください!!