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今回めっちゃ長いです。
ああ,もう朝か
昨日のあれ,夢だったのかな。
ヒロまだ寝てるのか…
U「やっぱきれいな顔してんな…」
ノックがした。
U「はーい?どうぞ」
S「シヴァさんだよーー」
U「久々ですね。シヴァさん」
S「だねーー‼朝ごはんできたから起こして降りてきてね」
U「了解です。ありがとうございます」
H「んん」
U「起きた?朝ごはん食べに行くよ」
H「うん…なんでそんな遠いの?」
U「べつに。降りて来いよ」
Y「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!このドスケベ変態お花畑野郎!!!!」
まあですよね面白そうだし話聞きにいこ
U「よーよーどしたん」
Y「なおきりさんが!!昨日!!俺の許可なしで!!おれに!きすしやがった!!」
U「うんみてた。」
N「なおきりさんにもどってる…昨日はベットでもなおにいって言ってくれたのに」
Y「だまれだまれ!!うるさい!!!」
愉快だなーーー
S「オムライスですよ~」
Y「ねえシヴァさんーーなおきりさんが!!」
S「いつものことじゃないですか笑」
Y「もーーーーう」
U「めっちゃおいしい」
no「ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
U「うお…はじめまして」
no「初めまして!!!!!!のあです!!!うりさんですね?よくお話うかがってます!」
R「るなです!!!!!!!!!!!!専属メイドみたいなものです!!」
E「えとです!!!!!!!!上に同じく!!!!!!」
N「最近増えたんですよね♪ほぼゆあんくんのお世話系ですけど笑」
なるほどそういうことか
N「今日みんなで露天風呂いきませんか???」
急だなーー
M「俺とじゃっぴは仕事オフだからいけるよ」
D「たっつんも今日行けたと思う!!あおれもいけるよ~」
H「俺今日途中まで仕事だから途中参加でいいなら」
U「いや俺も今日暇だけど」
N「じゃあ決定ですね!!」
N「のあさん車の手配お願いします」
no「了解です!!!」
J「おはよおー!露天風呂?って俺ら顔とか大丈夫なの?」
N「貸し切りなので大丈夫だと!!でも一応入るまではマスクとサングラスしてくださいね」
J「(前科あり)」
M「そうだよじゃっぴ(振り回された人)」
J「はい…」
N「ヒロ君何時ぐらいになりそうですか?」
H「六時とかに終わるからそこから移動かな?」
N「了解です!車手配させときますね」
=なんやかんやあり旅館着いた=
T「でかいな」
D「ね!!たのしみ」
Y「さすがになおきりさんお風呂別だよね?」
N「さあ♪どうでしょう!とりあえずご飯食べに行きますか」
U「ヒロはどれぐらいにくるの?」
N「あと30分ぐらいらしいのでご飯食べてからの合流ですかね」
一緒に食べたかったな。まあヒロも仕事で忙しいししょうがないか。
J「たっつん~♡あーーん」
T「きもい!!くんな!!」
J「昨日はあんなに甘えてくれたのに…」
T「へ…?(お酒で消えてた記憶が蘇る)」
J「昨日××までした…」
T「うわあああああいうなあああああ!」
元気だなあ(他人事)
=30分ぐらい過ぎ=
H「お待たせしました!!お風呂には間に合いましたか??」
N「ヒロ君ー!今からですよ~♪」
J「俺たっつんとはいるーー!」
N「じゃぱぱさんきてください」
なんかものすごく嫌な予感がする
N「ってことで二組に別れて入りましょう!!」
M「話聞いた感じだと俺,じゃっぴ,なおきりさん,ヒロ君かな?」
Y「(?おもってたんとちがう)」
D「おれももふくんとはいりたかったーー」
M「おうち帰ったらゆっくりしよ?」
めっちゃ平和だな。癒されるわ。そんなことより。たぶん見た感じ攻めたちの間でどんな会話が繰り広げられてるのやら。?てか攻めなら俺あっちだろ(いいえ。あなたは絶対的受けです。)
シヴァさんに録音してもらうか。
U「シヴァさんー!きて」
S「うりりんどうしたー?」
U「うりりん…?まあいいや。シヴァさんあの四人と一緒に入るでしょ?その時録音してほしくて…」
S「ええーーーいいけどその代わりにそっちの四人も録音すること!!」
S「いやでも編集できるよな…あ!こっそり通話繋げるのはどうだ?」
U「あ。あり。ほかの奴らには言わないでくれよ」
S「はいはーーい(四人とのあえとるなに報告だ)」
S「ってことで…」
H「かわいいことするね~」
J「俺のことどう思ってんのかしりたいかも。たっつんツンデレだし。」
M「どぬくさんかー。素直に伝えてくれるけど知らない裏側知れるなら賛成。」
N「ゆあんくんもツンデレですからね!賛成です!」
no「じゃあ私たちはあの四人と入っていろいろ聞き出しますね!」
E「いってきます!!」
一方そのころ受け組は
いやまあいけるか!シヴァさんになら知られていいや
R「早くはいりましょ!!」
Y「え?なんでるな達がここに?」
E「まあ気にしないで♪」
T「はあ…?まーるな達ならいいか」
よし。電話つながったな。るな達がきたのは予想外だったけど…いけるか!!
=受け組の会話=
D「ひろーーい!!!!」
T「どぬー?すべるよ?」
Y「俺一番乗り♪」
元気だなー
T「ふー!あったまるな!」
Y「ねえ,あの四人もいないことだし語ろうよ!!」
D「おー!賛成!!(わかってない)」
意外といけるもんだな
U「俺気になることある」
Y「んー?」
U「たっつんってじゃぱさんと付き合ったやん?」
T「え?うん…まあ」
U「さっき言ってたけどどこまでやったん?」
T「え?」
おーめっちゃ赤い
D「たしかにー!きになる!」
T「いやあ…前戯までしてもらって,俺お酒飲んでたからそのあとはたっつんがお酒飲んでないときに,っていわれて…俺じゃぱぱなら最後までしてよかったのに…」
ほえーーじゃぱさんもちゃんと考えてんだな
T「どぬ!ゆあん!お前らはどうなんだよー!俺ばっか!」
D「おれ?今付き合って2カ月ぐらいたったけどまだちゅーどまりだよお」
Y「やっぱもふくんだし慎重だよなあ」
D「おれもっと他の事してみたいのに…」
T「Dキスもしてないん?」
D「うん…えっちとかもしてみたいのにもふくん手出してくれない。」
U「手出してくれないって誘ったりしたの?」
D「シヴァさんにメイド服…?もらっておかえりなさいご主人様?って言ったけどだめだった」
もふくんよく耐えたな…相当大事にしてるんだなあ
Y「俺はやるとこまでやったよ。」
そうだろうけど聞くとやっぱこっちまで恥ずいな。
T「やっぱだよなあ!なおきりさん夜どうなの?」
Y「えーーそれはなしちゃう?」
D「きになるー!!」
Y「なおきりさんね。くそでかいの。だから最初に自分で慣らしとかないと痛いし何ならはいらない。」
爆弾発言きたーー!きいてるかシヴァさん!おれやったよ!!!!!!!!
T「やっぱ顔がいいとでかいんかな。じゃぱぱのもフ×ラしたとき顎抜けるかと思ったもん。」
D「えーー!そうなの!おれ大丈夫かなあ」
Y「もふくんどぬには激甘だし,絶対無理強いしないから大丈夫でしょ!」
D「なんかはずかしいね笑」
T「そーいやヒロ君はどうなん?言い出しっぺ!!」
あそうだ俺も付き合ってるんか。流石に答えなきゃまずいか。シヴァさんならいけるっしょ!!(フラグ)
U「ヒロ?ヒロとはまだ全然だよ。」
Y「え意外。ヒロ君性欲めっちゃ強そうなのに。」
T「な。あの顔で風俗とかデリヘルとかセフレの噂一切なかったし。すごいよな。」
U「たしかにあの顔ならなんでもできそうだけどな。でもキスも怪しいぐらいだぞ。」
D「ええ!!まだなの?」
U「昨日俺が寝かけた時にん?って思ったけど夢だと思う…」
Y「ヒロ君も意外と我慢強い?」
U「かもな」
?そういえばシヴァさん側がなんもきこえない…電波わるいのかな
=てことで攻め組=
M「無理かわいい。えっちしたいとか殺しに来てる。理性きれる」
J「じゃぱぱならって。かわいいかよ。」
N「ふーーん♪ひとりでシてたんだ」
H「俺そんな性欲強そうか…?」
S「(今夜はすごいことになりそうだ。ん?まってミュートになってる?はずすか)」
J「みんな彼女とどうなのーー?ねー?なおにい!」
N「僕からですか笑ゆあんくんねー!かわいいですよ!」
J「どういうところが!!」
N「えーたとえばですけど眠くなったりヤってるときはなおにいって呼んでくれたり?あとシンプルに顔と身長ですよ」
J「いいねー!俺もたっつんとはやくやってみたいわー!」
M「まだやってなかったの意外過ぎるわ」
J「俺もやりたいんだけどね。たっつんあんまりよくない思い出あるから」
H「この間の10年前とかいってたやつですか?」
J「そう。まだ幼い時変なおじたちに無理やりレ×プされてね。俺が助けれたけど無理やりされたからか出血もすごくて。もうつらい思いしてほしくないんだ。だからお酒が回ってるときは空気に乗ってやっちゃうかもでしょ?だから前戯でおわった」
N「すごいですね…」
J「暗くなっちゃってごめんね?」
H「大丈夫ですよ!話してくれてありがとうございます!」
J「てかもふくんメイドで来られたのによく耐えたね??」
M「それは俺も思う。本当に奇跡。」
N「どうでした?」
M「めっちゃ可愛かった。襲いたかった。」
J「ヒロ君は!!実際キスしたの?」
H「うりさんは覚えてないらしいけどしたよ。唇柔らかかった。」
J「感想付き笑もっとするつもりないの?」
H「したいけど!うりさん俺の顔あんまり直視できないんだよね。」
N「一理ありますねーー!」
H「全然うりさんが嫌がらなければしますけど!まだなのかなって」
=受け組に戻り=
あ,聞こえた。えまって俺まで赤くなりそう
T「なんかうり顔赤くないか?」
あーーもういいや!
U「まあいっか!お前らもきけ!!」
=現に戻り=
D「我慢しなくていいのに…」
Y「(めっちゃあかい。照れてる)」
T「そんなに俺の事思ってくれてたんや。」
U「直視できないのはそうだけど…やりたいのに」
T「てか俺らの声きこえてるの?」
U「いやシヴァさんだけだよ。」
Y「今日ヤるのかな」
T「なおきりさんはしそうだけどね」
Y「やー旅行まで来てしないでしょ!!慣らさないでいいや」
D「おれはシてみたいけど…もふくんいやがるかな」
U「いやもふくんに限ってそれは絶対ない」
T「たしかにな笑」
Y「あの俺気になったことがあって」
Y「なおきりさんもヒロ君もじゃぱぱももふくんも世界的に有名な人じゃん?ばれたり噂たてられたり変なこと言われたりしないの?」
D「あ!おれある!なんかどこからかわかんないけどおれのインスタ特定されちゃって未だに毎日酷いことかかれてるよお」
T「俺はまだばれてないからないなあ。でも公演の特別席?にはいるときなんか言われたことはある」
U「おれもおんなじ」
Y「みんな何かしらあるんだね」
T「何かあったん?」
Y「俺髪長めだし見た目おんなっぽいじゃん?なおきりさんと歩いてるとき撮られちゃって…それからすごい誹謗中傷されるんだ。」
U「やっぱあるよなあ。まあ妬みだと思って生きようぜ?」
D「だね!」
=攻め組=
S「ミュートしたよ」
J「は?おれのたっつんに?ありえない」
J「もしもし?マネ?××出禁にして」
N「ゆあんくん…」
N「もしもし?イーロン?Delete all slanderous comments about Yuan on Twitter and freeze her account!!(ツイッター上でゆあんに関する誹謗中傷を全部削除してそのアカウントを凍結させて!!)
M「後でDMチェックしよ」
H「相談してくれればいいのに。」
30分後
S「そろそろミュート外すか」
J「みんな今日ヤる?」
N「部屋数足りるのでできますよ」
M「どぬが乗り気なら」
H「上に同じく」
J「よし!じゃああがるか!」
=受け組=
N「えまってきいてない慣らしてない」
T「じゃぱぱ…どうなんやろ」
D「はじめてできる!!!」
U「!!」
E「私ら空気でしたね。」
no「まあまあ!清掃の時間なのであがりますよ!!」
Y「おわったどうやって断ろう」
=飛ばして各々の部屋=
noyaの部屋
N「ゆあんくん♡今日もやりましょうよ!」
Y「いやあちょっと」
N「慣らしてないからですか?」
Y「え,なんでしって」
Y「絶対戦犯シヴァさんや」
N「じゃあ今日は前戯だけしましょう!!」
Y「やだっていってもやるよね」
N「あたりまえです♡」
jpttの部屋
T「じゃぱぱ俺今日飲んでないで…?俺じゃぱぱと最後までシたい」
J「ほんとうに?俺でいいの?」
T「じゃぱぱがいい」
mfdnの部屋
D「もふくん!!そろそろおれに手出してよ!」
M「いいの?後悔しない?」
D「うん!もふくんになら何されても後悔しない!」
M「なにそれ。そそる♡」
最後hrurの部屋
H「なんで逃げるんですか‼うりさん???」
U「敬語やだ。うりっていって」
H「しょうがないなあ。うり?おいで?」
U「ん」
H「なんでそんな一定の距離置くの?俺の事嫌い?」
U「いや,すき。」
H「(壁ドン)これで逃げられないね」
U「(真っ赤)」
H「耳まで赤くなってる笑なんで目合わせてくれないの?」
U「お前の顔が良すぎるから」
H「お前じゃなくてヒロ」
U「今なら俺抵抗できないけど。」
H「なにそれ誘ってんの?かわいい」
U「かわいくない。ヒロに言われるとむかつく」
H「世界一かわいいよ?俺のお嫁さんだもん」
=その頃執事,メイドの集まりでは=
S「やっぱ監視カメラつけたの天才だったね!!」
E「ごはん10合くえる」
R「じゃぱぱがいいだって!聞きました??!!」
no「みんなをもっとくっつけよう会大成功ですね♪」
ー第3章 終ー