テラーノベル
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注意
・四季愛され&受け
・同期組×四季
・攻め&受け:獣人化
・キャラ崩壊
ここは深い森の中
美しい湧き水が流れ、木々は生い茂り、空気は澄んでいる
動物達も静かに____
「イ゛テェ」
静かだった森には大きな音と、ある少年の声が響いた
その少年は…尻尾をはやし、ケモ耳があった
少し涙目になりながら、頭をさすっている
四季
「なんでこんなとこに落ちるんだ…って、、怪我した… も〜最悪
なんでこんなところに落ちるんだよ…」
〈に゛ゃあ
〈にゃ〜
〈にゃ
四季
「?!こんなとこに猫でもいるのか?」
少し離れたところから、3匹ほどの猫のような、、声が聞こえた…
四季
「(少しずつ猫じゃねぇようなずっげぇ怖い声聞いた気がしたけど…ま、まぁ気のせいだよな!!)」
ここは足場も不安定で、岩が尖っている
そのせいで俺も怪我した
少し歩くと、そこには____
四季
「猫?!」
そう言うとバッと全員こっちを見た
仲良しかよ笑
四季
「って、そんな事思ってる暇ねぇぞ…」
そう、、そこには怪我をした3匹の猫がいた
1匹は黒い猫
もう1匹は淡いピンクの猫
最後の1匹は最初の猫と同じく黒だが目が大きい
3匹とも、足や頬、お腹らへんにかすり傷を負っていて痛々しい
四季
「早く治療しなきゃ!お前らそこにいるとあぶn」
手を差し出すと目の大きな黒猫に威嚇をされ、引っ掻かれた
四季
「ッ大丈夫だぞ〜ニコ」
痛かったが、噛んだ後の黒猫は息が上がっていた…怪我をしていても守ろうとしていて優しいのだと分かった
優しく微笑むと、3匹は少しピクッと耳を動かし、俺に近寄った
四季
「よしよし…俺んとこ連れてってやるよ。怪我痛いだろ」
優しく撫でて、3匹とも抱えた
ここは森のとても奥
誰も近付かなそうな所だ
ここに辿り着くには川を石を飛び移りながら渡り、大きな倒れた木のトンネルを潜ったりしなくてはならない
迷子になれば二度と戻れないだろう
四季
「俺の家はここ…」
一人暮らしにしては大きすぎる家だ
3匹の猫はいつに間にか眠って今は寝息を立てている
四季
「可愛いボソ」
そう言いながら、家の中へ足を踏み入れる
ミシィと音を立てながら自分の部屋まで歩いていく
四季
「確か、、ここに治療箱が」
ガサゴソ
四季
「あったあった、ちょっとごめんな」
静かに眠っている3匹の中、前足を怪我しているピンク色の猫を手当てした
そこから2匹も手当てを済ませた
ついでに少し濡らした布で綺麗にしておいた
四季
「…お前らはここで寝てろよ。俺も風呂入ってこよ」
この家には風呂がない
まぁ近くに温泉のような所があるから問題はない
数分歩くと、すぐに着く
服を脱いで暖かい湯に足を入れ、すぐに全身浸かった
四季
「傷に染みるッいてぇ…」
耳をぺたっとさせながら目をぎゅっと瞑り我慢する
猫のほとんどは水が嫌いだが、四季は大丈夫だ
獣人だからか別に嫌ではない
だが、入る時毎回変な感じにはなる
まぁそれも慣れだ…
四季
「帰ったら俺も手当てしよ〜」
体や髪の毛を洗いながら欠伸をする
もう夜も遅い、いつもより早く出た
また歩き始め、家へと帰る
そして、3匹の寝顔を見て、布団をかけてからか 部屋へ戻った
四季
「よし、手当てもできたし…おゃ、、すみ…」
ロウソクの灯を消し、すぐに眠った
数十分後
寝息が聞こえる部屋にミシという音が聞こえた
そこには、ロウソクに火をつけ四季の顔を覗く人影が…
「可愛い顔してる〜💕」
「うるさいぞ、起きるだろ」
「呑気に寝やがってよぉ」
四季の寝ているベットに体重がかかった
「この包帯のお礼しなきゃね」
「そうだな」
「そうだなぁ?」
そんな会話をしている3人
その中の1人、片側にだけピアスをしている者が四季の首元に顔を近づけた
口を開けた瞬間、ロウソクの灯が照らしたのは、鋭い動物の牙だった
壁に映る影は、はっきりとその3人のケモ耳と尻尾を映し出していた…
お終い〜
どうでしたか?
なんか思いついたやつです
また続きは出ると思いますが終わらせ方を考えてないと言うね…
さて、四季の家にいた謎の3人は誰なのか…
予想して見てくださいね!答え合わせはまた後で____
また次回お会いしましょう
コメント
3件
なにこれ!?四季くん優しい(;^;) 最高な予感しかしない! 続き楽しみ!