テラーノベル
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朝、小鳥の楽しそうな声で目が覚める
四季
「ふわぁぁ(欠伸」
目をこすりながら、ベットから降りようとすると、モフっといつもならしない感触があった
四季
「!お前ら、いつの間にここにきたんだよ笑」
そこには、自分を囲むようにして丸まって寝ている昨日助けた3匹の猫がいた
優しく撫でた後、ベットから降り パジャマとして着ている服を脱いで、いつもの服に着替えていた
すると____
四季
「なんか腹らへん赤くなってる?なんか、、跡みたいなのついてる、どっかぶつけたっけ?」
ふと目に入ったのは自分の腹に痣ではないが何か吸われたような跡だ
四季は不思議に思ったが、まぁぶつけたのだろうと思い気にしなかった
が、本人は知らない…背中にも沢山のそれはついている事を
四季
「飯つくろ〜」
服に着替え、台所へ足を運んだ
コトコトコト
グツグツ
四季
「うし!できた。スープももうそろできるし」
〈にゃ〜ん
四季
「!起きたのかお前ら!」
3匹の猫は座っていた四季の近くへ来た
四季
「お前ら人懐っこいな笑」
3匹とも撫でる
そして、
四季
「お前らも待ってろ!今飯持ってくるから」
そう言って、自分のと小さな皿を3つ持ってきた
四季
「いただきまーす」
〈にゃー
〈にゃ
〈に゛ぁ
1人と3匹で仲良く食事をした
いつも1人でいる四季にとって、家に人、、猫がいることはなんだか嬉しかった
並んで食べている3匹を見つめながら微笑む四季
四季
「可愛いボソ」
3匹の猫にメロメロだ
数分後
四季
「ご馳走様でした〜!!」
〈にゃ〜!
〈にゃー
〈にゃ゛
四季
「よいしょっと…」
四季は、救急箱を持ってきて、3匹の近くに座った
四季
「まだ怪我してんな…また包帯巻き直してやるよ」
前の包帯を解いて、新しく巻き直す
四季
「よし!ナデナデ」
撫でてやると、3匹もスリスリしてきた
とても愛らしく、頬が緩む
別に今日はやることがない、だからのんびりと夜になるのを待つだけだ
昼
四季
「ウトウト ちょっと寝るか…」
昼ご飯を食べると、とてつもなく眠くなりそのまま目を閉じた
3匹もまた、四季の近くで目を瞑る
数時間後
四季
「パチッふわぁぁ(伸び」
外を見ると、いつの間にか夜だった
四季はもう一度背伸びをしてソファから降りた
四季
「お前ら〜ご飯だぞ」
そう言うとおとなしく座って用意されたご飯を食べ始めた
四季
「お前らはいい子だな〜」
そう言いながら優しく微笑み自分も食事をとった
食べ終わった後、風呂の準備をした
四季
「!お前らも入るか!!」
〈にゃ〜?
ピンク色の猫が、不思議そうに首を傾け鳴いた
四季
「お風呂!お前ら昨日は寝てて入れなかったし…ついてこい!」
少し嫌そうな顔をしているのを四季は知らずに風呂場へ案内した
四季
「ここ!」
また数分歩き、風呂場へついた
3匹の包帯を丁寧に解いて、入れ物にお湯を入れそこに入れようとした
〈にゃ?!
〈に゛ゃぁぁ
〈…
ピンク色と目の大きな方は声を出して否定をしている様子だが、気にしずに湯に浸ける
もう1匹は暴れる様子を見せない
四季
「はいはい…暴れるな〜」
そう言って、優しく湯に浸ける
だが、すごく嫌がっている
四季
「よし!綺麗になった…俺も入ろう」
3匹を拭いた後、四季も服を脱いで湯へ浸かった
四季
「あったけぇ…」
そう声を出すと____
ペタ、ペタ
四季
「ビクッ」
どこからか音がした
裸足で歩くような音
だが、ここには四季と3匹しかいない
3匹はさっき歩いてもペタペタなんて音はしなかった
と言うことは、別に誰か?だが、四季しかここは知らない
四季
「ビクビク、、は、早くでよ」
四季は急いで体を拭いて、3匹を回収しようとした
けれど
四季
「あれ、いない?」
さっきいたはずのところにはいなかった
四季
「どっか行っちゃった?」
〈にゃ〜!!
心配になっていると、元気な声が聞こえた
四季
「よかった…みんないるな」
3匹ともどこからともなく帰ってきた…
四季
「?なんで布持ってんだ?」
ピンク色の方は咥えて、あと2匹は体に布をかけて帰ってきた
四季
「濡れてるし…自分で拭いた、、、いやいや、きっと下に垂れた湯で濡れたんだよな!」
不思議ではあったが、別に気にしずに行きと同じように3匹を抱えて家へ帰った
家に入ると、またすぐに包帯を巻き直してクッションを置いた
四季
「ここで仲良く寝るんだぞ〜」
毛布も置いておいて暖を取れるようにした
「おやすみ」と言って四季は自分の部屋に行く
四季
「ふぁ、、おゃ、す、、み…」
昼に寝たと言うのに眠気はいくらでもやってくる
四季は寝息を立てて静かに眠っていた
すると____
キィィ
静かにドアが開いた
「本当、可愛い寝顔だよねぇ💕」
さっきまでは聞こえなかった声が部屋に響いた
「起きるだろぉが…静かにしやがれ」
「…可愛いな」
「でも呑気だよね〜“狼が3匹もいる”のにさ〜まぁ、そんな所も可愛いんだけど♡」
「京夜 加減を考えろよ」
「無人 、テメェもだろ」
無人
「真澄 こそな」
真澄
「うるせぇ」
京夜
「まぁまぁ笑」
無人
「本当によく眠っているな」
四季の眠っているベットに3人揃って腰掛ける
そして、昨日同様、四季の首元を開け優しく噛み付く
京夜
「噛んでも起きないんだよね〜この子♡」
起きないことを確認して、服を脱がせた
そして3匹、、いや、3人は四季の体に口付けをする
チュッチュッ
ジュッペロッ
朝起きた時、跡があった犯人はこの3人だ
チュッチュッ
すると____
四季
「ん、、なんか、、ボソ パチ(目開」
寝ていた四季は目を覚まし、今の光景に驚き口を小さく開けた
四季
「、、、え、、あ…」
そこにははだけた服を着ていて、腰や手には包帯を巻いている男が3人、、尻尾とケモ耳も生えていた
無意識に布団を引っ張り体を隠す
京夜
「おはよ〜“ご主人様♡”」
四季
「へ、へんt」
チュッ
叫ぼうとした四季の口を、何かが塞いだ
チュッレロニュルッ
チュッチュッ
四季
「ふッぁ//////ん、」
急にきた快楽に声をもらす
呼吸をしようと口を開ければ、すかさず舌を捩じ込まれる
唾液が混ざり、飲み込むしかなかった
四季
「ん、、///ふッ///プハッ」
真澄
「キス下手くそだなぁ?ご主人様よぉ?」
四季
「うるッしゃい//////」
京夜
「え〜ずるい!!」
無人
「抜け駆けか?」
真澄
「ケッやりたきゃ勝手にやればいいだけだろ」
四季
「///ま、まず!!誰なんだよお前ら//」
京夜
「ん〜?俺たちはね〜」
四季
「は?…いや、、猫だぞ?俺が拾ったの」
真澄
「テメェが勝手にそう思ってるだけだよ」
無人
「まぁ、あの姿は猫のようだがな」
京夜
「君が拾ったのが俺たち!俺は京夜だよ〜この背が高いのが無人!こっちのポーカーフェイスが真澄!君は?」
四季
「し、四季…だけど、いや、、え???」
頭が追いつかない
それに、京夜と無人が狼なのは…まぁ少しはわかったけど、、真澄は、猫だろ
なんか背も小さい気がするs
真澄
「お゛い、テメェ今何考えた」
四季
「あ、いや…真澄、、ってなんか、小さいし…狼って、、感じじゃ…ゴニョゴニョ」
京夜
「あ…」
真澄
「誰がチビだ?あ゛、チッ」
四季
「…え、、あの〜な、なんで近づいてッ」
真澄は四季にジリジリと距離を詰めてくる
後に引こうとしたが、壁がすぐにあり後ろになんて下がれない
真澄
「グイッ ガブッ」
四季
「?!」
ジュッ
四季
「んッ////(なんか、、舌使い?上手くね?!//)」
真澄
「狼だって言ってんだろばーか」
牙を見せながらそう言った
四季
「ッ////(なんかえっちなんだけど⁈/////)」
京夜
「え〜京夜お兄さんとも遊ぼうね♡」
そう言って胸元のボタンを開ける京夜
無人
「俺ともな」
ネクタイを緩める無人
四季
「ぇいや…///(足元にイケメン右手近くにイケメン真横にイケメンってなに!それにみんなえっちだしさぁ泣//)」
京夜
「まぁ?今日“は”跡だけね♡」
無人
「四季、少し失礼する」
そう言うと布団に手を突っ込まれた
ガシッ
四季
「あ、あの〜//なんで足を掴んで」
無陀野は四季の片足を布団から出し、自分の膝に置いたすると
ガブッヂュッ
四季
「んッ!/////」
京夜
「なら〜四季くん腕貸して!」
足の次は腕だ
四季
「何しようt」
ペロッ
手首を舐められた
四季
「ヒウッ//」
真澄
「…」
ギシィ
四季
「ちょ、なんでのってきてんの!」
ベットの横にいた真澄がベットに体重をかけた事で音が鳴った
そして、四季を両手と両足で挟んだ
四季
「ッ//(目逸」
目の前に来た事で服がよれて、肌が見える。四季にとっては強すぎる刺激なのである
真澄
「ガブッ」
真澄はお構いなしに首元を噛む
四季
「ぅん////」
京夜
「可愛いね〜♡」
四季
「恥ず////」
無人
「そんな事はない。可愛いぞ」
真澄
「…可愛いいんだよボソ」
四季
「そ、それが恥ずかしいって言ってんだよ!!////」
顔を真っ赤に染めながらそう言った四季。それを可愛いと連呼しながら見つめる京夜と撫でる無陀野、鼻で笑う真澄
そんな中____
ヒュゥゥゥ
ミシィィィ
四季
「ビクッ」
京夜
「外風強いね〜」
無人
「…もうこんな時間か」
真澄
「ケッそんじゃ俺らはもd」
ガシッ
真澄が離れようとすると四季が腕を掴んだ
真澄
「あ?」
四季
「い、行かないで…」
微かに震えている四季
京夜
「四季くん、お化けとか怖い?」
四季
「お、お化けもだけど、、」
京夜
「だけど?」
四季
「、、い、いいから!今日だけでいいから…一緒に寝て、ほしい…ダメ?(上目遣い」
京夜&無人&真澄
「ズッキュン♡(可愛すぎる/可愛いな/可愛すぎんだろ)」
京夜
「いいよいいよ〜!」
無人
「いいぞ」
真澄
「仕方ねぇな」
四季
「あ、ありがと!!✨」
京夜
「でも寝る場所どうしよっか」
四季
「い、今のままの場所で、、、」
右:京夜 左:無陀野 真ん中:真澄
真澄
「は、」
四季
「お、お願い!(真澄さんなんかちっちゃくて抱きつけそうだし//ていうかこれしか無いし!)」
京夜
「ずる〜まぁでもいっか」
無人
「早く寝るぞ(ずるいな)」
四季
「お、おやすみ」
3人
「おやすみ/〜」
お終い
どう…でしたか?
これ以上長いとあれなんで、さようなら!
また次回!!!
コメント
6件
続きが楽しみです!
四季くんがなんて言おうとしたのか気になる💭👀✨ まっじで最高やし続き楽しみ〜っ!!!