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初小説


第一次wrwrd!


注意

◦体調不良ネタ

◦想像、捏造

◦エセ関西弁


以上が許せる方だけ見てください








tn「…」


今日は我々国について考える大切な会議があるというのに、予定に時間から1時間が経過しているのにも関わらず”rbr”が来ない。


gr「rbr遅いんだゾ!」


sya「ほんまそれなぁ?utはこれとんのにな!w」


ut「あたりまえよ!」


ci「いつもこれだったらなぁw」


ut「うるせぇぞci‼」


tn「…ちょっと起こしてくるわ。」


kn「あいよ~」


あのrbrが仕事もサボって会議にも遅れるとは珍しい事だがさすがにこれ以上は待てなかったため、注意するついでに起こしに行くことにした。





tn「rbr~?もう結構時間たってもうてるからから早よ起きんかー」


返事は聞こえないし静かだし、まだ寝てるんかと少しイラっとした


tn「どんだけ昨日夜更かししたんや。これはいくらのrbrでもガツンと言ってやらなな。」


俺はしびれを切らしてrbrの部屋のドアを開けた


するとrbrがベットにうずくまるように寝ていた


tn「おいrbrいい加減におきんか、朝のモニコサボって大事な会議にも来ないとはどういうことや。」


俺の堪忍袋は少し限界が来ており、大きな声で少し怒鳴るようにrbrを起こした


rbr「…あ…す、ごめん、すぐ準備するから待って…」


なんか今日のrbrがなんかおかしい。気にしすぎか若干顔色が悪きがしたが気のせいだと思い聞かないことにした





rbr「ごめん、遅れた…」


kn「おうおはようさんrbrが遅刻なんて珍しいこともあるんやな!」


syp「先輩うるさいっす…」


rbr「…」


gr「よし、全員集まったし早速やるんだぞ!」


なんか、頭がくらくらする…でもこれ以上迷惑かけられへんし大切な会議だからちゃんと聞かなきゃ…


tn「…rbrちゃんと聞いてんのか。」


rbr「…あっ…えと…」


やっぱりなんかおかしい気がする。


sya「rbrちゃんと聞けよ~w」


rbr「…ごめん…」





gr「…以上なんだぞ!」


zm「ふう~やっと終わったわ!emさん食堂行こ!」


em「いいですね!行きましょう!」


rbr「…」


やっと終わった…頭ガンガンして頭に入んなかったな…


tn「rbr」


rbr「…ん?なんや」


そこからtnの説教が始まった俺はただ謝ってただけだった


tn「_ぎ_いつ___な」


あれ…なんて、?


tn「_b__」


tn…?


_「_________い」


あぁもう視界もダメや、くらくらする…


バタッ


tn「rbr…?rbr!」


rbr「うぅ…。」


rbrが倒れた


tn「あっつ…熱あるやんこいつ、」


やっぱり気のせいじゃなかったもっと早く気にかければ良かったと自分の行動を悔やみrbrを担いで急いで医療室に行った






tn「snおるか…‼」


sn「tnじゃん、ってrbr?」


tn「rbr熱あるかもしれんから見てくれ…!」


sn「分かった、じゃあここに寝かせといてもらえる?」



sn「…37°9、結構高いね」


tn「…早く気づけてたのに…」


sn「そんなに自分攻めんといて、連れてきてくれただけでも助かったよ。ありがとう」


tn「でも…」


sn「うるさいよ。掘られたいの?」


tn「勘弁して」


sn「…まあ僕が見とくからさ、また来たって」


tn「おう、そうする」


sn「じゃーねー」





rbr「…ん、?」


白い天井、つんと匂う薬品のにおい、医療室、?


sn「あ、起きた?おはよう、体調の方どう?」


rbr「snやん。何で俺がここにおるんや…?」


sn「もうrbr記憶ないの?すんごい熱あったんだからね、tnが運んできてくれたんだよ~?」


あぁそっか、tnの説教聞いてたら倒れたんや…俺また迷惑かけてもうた


ガラっ


tn「rbr起きた?」


sn「うん起きてるよー」


tn「うい」


tn「rbr体調どうや?」


rbr「まあまあかな?」


tn「良かったわ。すまんな気づいてたのに、」


rbr「な___が___。」


tn「rbrなんて?」


rbr「だから、なんでtnが謝んねん。仕事やらんかったのは俺が悪いし、会議に遅れたのも事実。体調もまともに管理できてへんかった俺が謝らんとあかんのに、」


tn「なっ…‼」


ut「はいはーいそこまで、お互い自分攻めすぎね~?」


kn「ほんまやで、もっと自分大切にせい。utみたいにな」


tn「それもそうやな」


rbr「うぅん…」


ut「なんやrbrそんなに自分責めたいんか?そんならsnに分からせてもらうしか…」


rbr「結構いややからやめてな?」


sn「僕はいつでもウェルカムだからね!」




utとknのおかげでrbrとtnの責め合いは終わり、tnは仕事の休憩時間にrbrの方へ見舞いに行ったりいていて、rbrはtnが見舞いに来てくれるおかげで退屈にならず、体調はどんどん回復したそう






初めて出すのが体調不良でよかったんですかね。本当は別のだったんですけど3000とまあまあ長すぎてやめました。ザンネン💧

また出来次第投稿できればいいなって感じです。



リクおけなのでよかったらリクエストしてください。🙇






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