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何も思いつかないので、








かくしかない





皆様はバレンタインのチョコレートを作られましたでしょうか?


私は、 チョコレートケーキを勘で作って両親と兄に渡しました。


残りは明日友人にあげます。



_____________________



太「ねぇ、中也終わりにしよう」





その日、私は君にそう言った。



中「…は?っ、なっどういう事だよッ!!」


(胸倉を掴む)


太「言った通りさ、君とはもうやっていけない」



太「それじゃぁね。」




 




その後、私はポートマフィアを抜けた。


_____________________



彼奴から、一言別れようと言われた。



いきなりそう言われたって、


理解出来るはず無いだろう?


引き止めるのも構わずに彼奴は出ていった。



その時彼奴に渡すはずのチョコレート。

 

渡す訳にも行かねぇから


食べたが、只々しょっぱかった。



_____________________



探偵社






太「はぁぁ、、」



敦「どうしたんですか?」



太「いやぁ、一寸ね?」


国「此奴が言う一寸はロクなことが無いぞ」



太「国木田ク〜ン!!酷いなぁ〜、これでも私真剣なんだけどッ!!」


「まぁ、一寸聞いてよ。」   


「私ね、昔付き合ってる子がいたんだよね」





 敦「ぇえッ!?」 


国「はぁああ…!?あ…あの、太宰が!?」



太「そんなに驚く!?」


敦「…はい」  

 

国「…あ、の太宰が?」


太「続き言うね」


「まあ、ポートマフィアにいた時なんだけど」


「丁度…今日振ったんだよねぇえ、、」


敦「成程、思い出して気分が下がってるんですね。」


太「ぁ、いや。それもなんだけどさぁ、」


「未だ、その子が好きでさぁ、また付き合いたいんだけど、絶対嫌われてるじゃんっ!!」


敦「..あー、でも太宰さんが好きになるって相当凄い人なんですね。」


国「嗚呼、この太宰を面倒見れるというのは、相当凄いことだ。」


太「ぇ、?国木田君私の事なんだと思ってたの?」


国「ダメ人間だ。」






何だかんだで!!



仕事終わった!

’_________




中「おい、誰だ。」



太「私だよ」

 


中「っ、!?な…んで、手前がっ! 」


太「そりゃぁ、だって好きな子からチョコレートは欲しいでしょ。」



中「…は?何言って…んだよ」



「好きな子から…?はっ、w笑わせるな。」


「手前が俺を振ったんだ。」


「今更やり直すつもりか?バカ言ってんじゃねぇ。」


中(…どうせ遊びだろ)



太「そう言いつつ、中也さぁ、チョコ作ってるじゃん」



中「手前のじゃねぇよ…」


(耳が真っ赤なのがなんかうん。分かるやつ)


太「ねぇ、んふふ〜またまたぁ〜!」

 

「中也耳まで真っ赤だよ?」


中「チッ!!しね!!」


太「それでさ、ちゅうや、ダメかな?」


中「チッ…ほんと手前顔だけは良いよな。」



「…今年はちゃんと、食えよ」


「んふふ、当たり前だよ。」

 

 

最後適当

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