圭side
圭「じゃあねー!瞬ちゃん!葵ちゃんー!」
葵「おうまた明日な」
瞬「さようなら」
みんなさー
ずっと俺のそばにいてくれてるけどさ
瞬ちゃんも葵ちゃんもヤマちゃんもみんな
葉流ちゃんだって、
みんなどうせ
“智将要圭”が好きなんだよなぁ
今の記憶失くした俺なんて誰にも見向きもされない
自分の影が憎い。痛い。
俺に価値なんてあるのだろうか。
俺だけが1人だけな気がしてきた
また夜がくる。また今日も眠れないのかな
みんな嫌い。でも大好き
街灯の光眩しい
あーあみんな智将の話ばっかり
僕だけ置いてけぼりじゃないか
夜なんか大っ嫌い
1人、孤独だなぁ
あーらしくねぇ
何考えてんだろ。
圭「っい゙ッ」
最近頭痛が酷い
ほんとに俺らしくないな
今日は葉流ちゃんの家に行こうか。
いや、お兄さんにも悪いし、辞めておこう。
翌朝
瞬「あら、おはようございます要くん」
「今日ははやいですねぇ」
圭「瞬ちゃーん!おはよう!!」
圭「こんなとこで会うのはー奇遇だからぁー」
「俺の1発芸特別大公開☆」
「パイ毛ーーー!!」
瞬「そういや今週はテストでしたか」
圭「え、無視?パイ毛無視?」
瞬「何してるんです?要くん行きますよ?」
圭「無視しないでクレメンスーー」
まぁ、俺と接してくれてるだけありがたいかな!






