ガッチマン視点
「イク量決めようよ」
今まさにシている最中で言われたことだった。
彼は騎乗しながら言った。
gt「どうして?」
突然のことで困惑しながらも動き続ける。
彼は俺の上で喘ぎながら話を続けた。
us「ッだ、だって…//イきすぎてッつらいッ…からッ//」
gt「気持ちよくないの?」 us「ンッあッ…き…きもちいけど…ぉッ//」
複雑な気持ちだ。
それならもっと気持ちよくなってほしい。
なんなら壊れてしまってもいい。
us「ッ…き、きょうらって//…ッもう3回もイってるッしぃ…//」
“も”か…確かに、彼の不本意に無理させ過ぎるのは俺の本意じゃない。
1番奥に突き上げ、達させながら話した。
gt「じゃあ、一回だけ」 「一回だけならいいよ。お試しね?」
俺はそう言ってその会話を終わらせる。 彼は二ヘラッと笑った。
gt「じゃあもっと動くよ?」 us「えっ…!? もぅむりッ!//」
その日は彼をイキ狂わせて愛し続けた。
~別日~
gt「…じゃあ始めるよ?」
彼の説明を受け、ついに当日が来た。
内容は お互いのイク回数を決めてそれ以上は続けない。ということだった。
耐えられるかな?
恋人が俺のアソコを食べる。
ちなみにお試しは俺が3回、うっしーが2回だ。
gt「普段より3回くらい少ないけど大丈夫?」 us「っ…//大丈夫!// …あんまそういうの言うな!//」
赤面する彼がとても可愛い。
gt「んっ…//イクっ…うっしーッ…♡//」 us「ん…らひへ…(出して)」
それから俺は彼を俺の上に乗せて自分で動いてもらったり、奥へ何度も突いたりした。
暫くして…
「うう”っ…なんでとめるの? / / 」 彼は上に乗ったまま俺の顔をのぞく。
gt「だってもう2回イったでしょ?」 「俺あと1回だからそれまで…ッ!」
中がキュッと締まる。
彼は涙目でよだれを滴しながらもどかしそうにしていた。
「いやぁッむり…イッちゃう!// 動かないでぇ!//」 「んぐッ…んッうぅッ//はうっ// 」
必死に耐えようとしながらも限界が近そうだった。
gt「イったらだめだよ? 回数越えちゃうからね?」
その後も何度も動いては止まるを繰り返 し、焦らし続ける。
「やらッイきたいっ…も、回数いいからぁ」 「もっと//ちょ~らい?♡」
ついに彼は苦しそうに涙を流しながら言った。
だから言ったのに…♡
gt「駄目でしょ?♡」
俺は意地悪で動かないことにして ただ寝転がっているだけになった。
「やら…イきたい…ッ…イクゥ♡//」
すると彼は 自分で前を触りながら動きだし、自分で達してしまった。
彼はピクピクと快楽に浸る。
gt「あ~あ、イっちゃった」 「どうすんの?約束破って、、、」
俺は口角が上がる。
us「もッお…いいって言ったぁ!// 」 「おためしおしまい!」 彼は蕩けた顔でムスッとした表情をした。
俺はその顔にそそられ、完全にスイッチが入る。
gt「駄目じゃん自分で言い始めたんだから守んないとね?」
彼は首をブンブンと横に振る。
gt「あら悪い子にはお仕置きしないと…♡」
俺は彼の中から抜き、代わりにあるものを入れる。
彼はそれに困惑して拒否したが、構わず中へ入れる。 ポチっとスイッチを押すとビクンと身体が跳ね上がった。
「あうッ!///」
彼に目隠しと手錠をつけ、ドアに向かう。
gt「3時間後に来るから」
そう言い残し、スイッチを弱にして部屋を出た。
「嫌ッ!いやだっ//!ガッチさぁ…ンアッ//」
ドア越しでも聞こえる彼の声に我慢を強いられる。
gt「これはお仕置きだから…ッ」(ボソッ…
俺は毎時間ごとに一段階ずつあげていくことにした。
3時間後…中途半端の編集を終え、彼のもとへ戻る。
ガチャリ…
「ォオ”ッ…//う”う”ヴ~ッ//…♡ イ”ク”ぅ”ぅぅ~!!!~~~ッッ!!♡♡」
彼の声が部屋中に響き 白濁まみれの身体はもう何も出ていなかった。
俺が彼に近づき、顔にそっと触れると 彼はまた達して俺にすがりつくように懇願してくる。
「ね”ッえ”ぇ…ガッチ”さッ♡も”ッ…とめてぇ♡」
俺が触れたことで俺を認識したらしい。 沢山俺の名前を呼ぶようになった。
(あぁこれヤバイ…ハマりそう♡//)ゾクッ♡
俺は彼の中から取り出すとそこら辺に置いた。
彼は抜けていく感覚で出さずに達する。
彼の目隠しを取る。
「…っぁ…ガッさ……♡」 彼の目は飛びかけていて、俺を見つけると安心したようにニコッと笑った。
彼は凄く俺の性癖を刺激した。
こんな趣向、前までなかったんだけどな…
gt「ねぇうっしー挿れてもいい?」
彼をもっとめちゃくちゃにしたいと思う。
us「へぁ?…うん♡ちょ~らい//」 「ガッチさんのもっろいっぱいほしぃ♡」
俺の中にもう理性はなかった。
盛りのついた獣の様に彼を貪る。
ーーーーー
~翌日~
「い”ったぁ……!!」
隣で聞こえた辛そうな声で目が覚める。
彼の寝ていた方を向くと 腰をおさえて座り、痛そうにしていた。
俺は朝の挨拶をして起きたことを教える。
「ガッチさん昨日飛ばし過ぎ…//」
彼の声は掠れた声になっていた。
俺は低い声で聞くこの声も好きだ
gt「ごめんね今日はゆっくり休んでて?」
「俺が全部やるから」
us「まぁ俺も煽りすぎたけど…//」(ボソッ
彼は朝御飯を食べようと言った。
俺は彼の歩行を補助する。
彼をダイニングテーブルまで連れていき、椅子に座らせる。
gt「また次も、昨日みたいにしてみる?」
丁度座った彼に言った。
俺は案外良かったなんて思ってるから またしたいと考えている。
俺の言葉に彼は顔を真っ赤にして唸り声をあげた。
us「もうしない。」 「なんならいつもより回数多かったしだめだったじゃん…//」
目を合わせようとしない彼を可愛いと思う
gt「残念♡…でもまたしたくなったら言ってね?」(耳元
us「っ!//絶対言わない!!」
彼は俺を振り向き、顔を真っ赤に大きな声で言った。
大きな声で言うからきっと善かったのだろう
gt「ふふっ…ざぁんねん♡」
俺は口角を上げて また忘れた頃にやろうと考えながら キッチンへ向かった。
コメント
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(๑ ิټ ิ)ヘヘッグヘヘグッヘッヘハーハハッハー(?) あ やべぇこの後うっしーが可愛くてもっかいヤるのが想像出来る……( ^q^ )
祝日の昼間っからお盛んな事,,,ぐへへ( ՞ڼ՞ ) 急にキモくてすみません、、