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レグくん鼻血噴射しすぎだよ!全部私が飲んだけどね!貧血だから助かったけどね! 踏んづけられたいって思ってるマゾレグめ…好きだ………!!!!!!!!!!! それとブロくんの風呂ぱんぱんなるわが別の意味に聞こえてしまった私を殴ってください。。 お風呂一緒に入れなくて拗ねてるエリスくんかわいいねぐふ。。。
みんなのocかわいすぎるるるる鼻血でるって
うわああちょっとまって!!!??レターくん登場させてない!?!?ほんとにごめんなさい!!!
またまたうちよそ
今回お借りした子
エリス(MADDYさん)
プルート(MADDYさん)
レグ(エリオット狂さん)
レター(エリオット狂さん)
ブロ(私)
リーズル(私)
お泊まり、または飲み会
エリス視点
「なぁ兄貴ー!!昨日俺んち来たじゃん?」
俺はソファに座ってる兄貴に問う
プルート「?あぁ…それがどうした」
「もう大体の家の構図とか使い方わかるよね?」
プルート「あぁ。もう自炊もできる」
「そっか!じゃあお泊まり行ってくるね」
プルート「え??は?は、え?なんで!!!!??なんでそうなる」
「だって兄貴もう自炊できるんでしょー?しかも俺料理下手だしー…」
プルート「それでなんでお泊まりに繋がるんだ…」
兄貴は呆れたような目で見つめてきたがそんなの関係ねぇ!!!俺はお泊まりいくんだ!!!!
「えーッと…レグのお家行くんだよ」
プルート「誰だ写真見せろ」
「あと、ブロとリーズル!」
プルート「誰だ写真見せろ」
「えっとねー!そしてお酒のんでお泊まりするんだ!」
プルート「余計だめだお前襲われたら兄貴はもう………もう死ぬかも…」
「え?…兄貴死なないでしょー…てか死なないで」
プルート「もうあと100年生きれる…んー…日帰りだったら…」
「えー!?やだよ…行きたいよー…だめ?」
プルート「駄目だ」
「……じゃあ、レグ達の顔見せるから…」
プルート「……………じゃあいい」
許可を得てついさっきまで暗かった顔が、ぱあっと光が照らされたように明るくなる
エリス「ありがとう!!!!!」
プルート「………」
兄貴は別の方向を向いてたけど、少し見えた耳が真っ赤になってた
レグ視点
家のインターホンがなる。
あ…お酒まだ買ってないや…あとで買いに行こ
俺ははーい、と返事をしてから扉を開けに行く
「えっと……どなたです…?」
プルート「………」
エリス「あ!!!レグ!!おはよう!!こいつ俺の兄貴!!」
「あぁ、お兄さんですか…おっきいですね……」
プルート「………」
「えッッとぉ…………上がります、?」
プルート「……いや、いい…」
エリス「じゃあ俺上がるね」
プルート「駄目だ!!!!」
エリス「なんでだよ!!!!!」
ブラコンなんだなぁ…
それにしても……ふへへ…踏んづけられてみたいなぁ…一回だけでもー…
エリス「……じゃあ…明日の夕方に帰るからー…」
プルート「……おう」
お兄さんは不機嫌そうな顔で去っていった。待ってそれで五回は抜ける
エリス「お邪魔しまーす!!!!!あれ、ブロとリーズルまだ来てないのー??」
「うーん…もう来るとは言ってたけど…」
ブロ「おーい、レグ?」
エリス「あ!!!!ブロ!!!!!」
「いらっしゃい!ブロくん、!リーズルくんは?」
ブロ「んー、なんかあいつ部屋迎え行ったらさ、せっくすしてた」
エリス「せ…?」
ブロ「やっぱなんでもない」
「え?…だだだれと、?」
ブロ「んー…声的にpestだと…」
うふぉ尊い…やべ鼻血
ブロ「え、大丈夫か…?」
「…はい……」
エリス「……ね、ブロ!!一緒にゲームしよ!!」
「いやそれ俺のゲームカセット…」
ブロ「お、いいな」
「だから俺の…」
エリス「なにこれー楽しそー」
「😭」
リーズル視点
あ〜…これから泊まりだってんのに…疲れた…ま、俺が誘ったんだがな…
あいつ、意外にこっちの事考えて動いてたな…
とか考えながら、レグの家までの道のりを歩く
下を向いて歩いていたら、目の前にでかい影ができた。
は?となり前を見るとなんも見えない。
みえねぇ……なんじゃこりゃ…
プルート「…すまん」
やっと人だということに気づいて、上を見上げる
「、あぁ、おれもすみません」
プルート「…」
誰だったんだ…でっか…ちんこもでかいってか
ピンポーン、とインターホンを押した
中からどたどた聞こえて思わず退く
エリス「リーズルーーー!!!!!!!おはよー!!!!!!!!」
「…酒飲んでないよな?」
エリス「え、飲んでない」
「ならいい」
レグ「あ、リーズルくん…お金渡すからお酒買ってきてくれない、??」
「んー…全然いいぜ」
エリス「えー!?!?リーズル行くなら俺も行く!!!!」
ブロ「くれぐれも迷惑かけんなよー」
エリス「かけねぇよ!!!!!」
数分後
レグ視点
リーズル「たでーま」
エリス「ただいま!!」
数分後、スーパーの袋を“全部”エリスに持たせた2人がやってきた
ブロ「おーいー…お前も持ってやれよ…」
リーズル「だってさ、こいつ筋肉すごいじゃん。それに俺はひ弱だし♡?」
ブロ「ふざけんな」
リーズル「は?」
いつものように口論を繰り広げている2人を横目に、お酒を机に並べる。
……………なんかカシオレが異常に多いな
まぁいいや
「あ、もう飲みます?」
エリス「俺これ!!!!!」
ブロ「おー飲め〜」
リーズル「俺先風呂入るわ。」
ブロ「じゃあ俺も」
えまって2人で入るの!?!?てことはあんなことやこんな…あああピーッピーッでピーッ!!!!
エリス「えぇー!?!?じゃあ俺も入る!!!」
「えぇ…?」
ブロ「風呂ぱんぱんなるわ」
リーズル「てことでじゃーな」
エリス「……ふん!!!もういいもーん。しらないもーん」
「ほどほどにしてよ…?」
エリス「____でね、 座が〜こうなっててね、そしてー…あれ、何話してたっけ?ああそうだ 星のことだ」
「…もう俺はなにもいいませんよ…」
ブロ「ん、上がったぞ」
リーズル「…あもう飲んだ…」
エリス「あのね、 座が、 で、最近 星が、 する予定になったんだ!!」
リーズル「おおぉ…そうか…」
エリス「ねーえーリーズル!!!かみ!!むすんでってば!!!」
リーズル「わかったって…」
朝まで飲んだとさちゃんちゃん
力尽きたゆるちて