コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
第十一話【イプシロンと戦い&炎のエースストライカー】
円堂達はどんどんパワーアップして行く。そして、とうとうイプシロンとの戦いが始まる。
鈴:…(第2回目の…戦いッ……大丈夫、アタシなら出来る、)
秋:?…鈴ちゃん?
鈴:、!ごめん、ちょっと考え事してた。
秋:………
そして2度目の対決をした。けど、十日も特訓をしてきた。……………けど、不安なのは、吹雪の方だ……けれども、吹雪と鈴もそうだ、鈴の方もおかしくなっていっている気がする。
勝負は終わり、鈴はトイレに行く
鈴:ッ……何やってんだろう…アタシッ、何かが辛い…何で?何で何で??また、アタシは足でまどいなの?おかしいよッ…何がいけないの?何がダメなの?……心が痛いよッ、何とかしてよ、父さん母さん…!そうだ、スッチャ(影山から貰ったペンダントを出す)
鈴:…ッ、ギュゥー(ペンダントを強く握りしめる)
すると鈴がトイレから出ると…
鈴:?…何これ?
鈴:蝶の…髪飾り?……でも綺麗ボソッ
そう言って鈴は髪飾りを付ける
鈴:……⁉︎ヴッ!クッ…グァッ!!…ハァハァ……汗ッ……”力があれば良い”ッ…⁉︎違う駄目!…もっと、もっと力がッ…いや、力何か入らない!必要ない!!必要なは……
「大丈夫だ、鈴。」
「鈴、大丈夫…力は仲間と戦う事、安心して」
鈴:!…父さん、母さん…そうだよね、……ありがとう、
円堂達は円堂大介が残したノートがあると言う報告を受け陽花戸中と言う所に向かっている。
鈴:……
円堂:?鈴?大丈夫か、顔が真っ青だぞ?
鈴:…え?そう…
円堂:え、ああ…何かあったのか?
鈴:ああ〜、……ううん、そんな事ないよ…
円堂:そっか、何かあったら言えよ!
鈴:…うん、ありがとう……
【陽花戸中】
鈴:…ここが陽花戸中?……(何か田舎みたいな感じで落ち着く…)
塔子:確かにね、…?鈴、その髪飾りは?
鈴:?ああ、これ?コレはたまたま見つけたの…
塔子:へぇー、綺麗な髪飾り!
鈴:でしょ!
そして陽花戸中に付きそして、円堂と同じゴットハンドが使える立向勇気と言う少年が居た。
そして、まさかこんな事になるとは思わなかった。基山ヒロト…いやグランと言うエイリアン学園の最強ジェネシスが来て一緒に戦った。けど、そいつらの強さは以上に強かった。そして、吹雪、風丸、栗松はキャラバンを降りた。吹雪は円堂を庇い気絶した。そして、円堂はサッカーが出来ない状態になってしまった。
鈴:…円堂、
秋:鈴ちゃん…ッ、
鈴:…秋、大丈夫……アタシ、キャラバンには降りないから。安心して、……あとコレ
鈴はお守りを秋に渡す。
秋:?コレは、お守り?
鈴:うん、それね秋にあげる。
秋:え、良いの?……でも、
鈴:ニコ良いの”大切な幼なじみ”だからね!
秋:!……そうだね、ありがとう鈴ちゃん!元気でたよ!!
鈴:フフ、
そして、立向は円堂のマジン・ザ・ハンドを成功させて円堂は立ち上がり復活した。そして、立向勇気はキャラバンのメンバーに勧誘した。
そして、吹雪も復活した。けれども、様子がおかしかった。そして、瞳子が沖縄に”炎のエースストライカー”と言われる人が居たそして円堂達は沖縄に行く。
【船】
鈴:…暑い、汗
吹雪:確かにね、
壁山:フゥ〜、暑いッスね〜
目金:うわぁ〜!サンゴですよ!サンゴ!!あんなにたくさん!!
壁山:目金さん、そんなにノリだしたら危ないッスよ、
うわぁー!!!
鈴:⁉︎目金!!
そして鈴は海に飛び込んだ。
吹雪:⁉︎鈴ちゃん!
鈴:ゲホッゲホッ、目金!大丈夫?
目金:ハァ、ハァ…だ、大丈夫です。
鈴:…良かった、
そしてピンク髪の人が二人を底に連れていた。
円堂:まったく、
目金:い、いやあまりにサンゴが美しいので…
円堂:気おつけてくれよ、ありがとう!君は目金の命の恩人だ!
?:よせよ、礼を言われるほどじゃねえって。
目金:そうですよ…僕だって泳げるんですから、
?:馬鹿野郎!海を甘く見んな、海は命が生まれる所だ命を落とされたらたまんねぇよ。
目金:…はい、
?:まぁ、とにかく無事で何よりだ。
そう言ってピンク髪の人はどこかに行った。そして、船は明日からと聞き円堂達はここに泊まる事になった。おまけに練習をした。
鈴:…(塔子とリカはバタフライドリームをするんだね……だったらこっちも、合体技をしないとね…誰にしようかな、!一ノ瀬にしてこうかな、)…一ノ瀬?
一ノ瀬:?何、鈴?
鈴:アタシと合体技しない?
一ノ瀬:え?俺とかで良いのか?
鈴:ああ、しかも…こうゆう名前なんだけど…
【エルメキエスド・ゼロ】
鈴:と言う必殺技何だけどどうかな。
一ノ瀬:良いんじゃないかな!それじゃ明日特訓スタートだね!
鈴:うん!
飛ばす⭐︎
第十二話【イプシロンとの最終試合】