ヴォルタ✖️凪

今ん所ヴォルタの凪ママ愛されで没が2つ出てますww

名前伏せないです

本人及び🌈🕒には関係ありません

学パロ

📄愛され

地雷な人は違うの見ましょう

呼び方、諸々間違ってるかも

🦉🎻「」

📄『』

☕️♦️[]

🍝🍷〔〕

それでも大丈夫人レッツゴー！

凪視点

私の体も最近痛々しくなってきた

何でなのかと言うといじめを受けているからなんです

私は成績も割といい方であの3人とも友達なのでそれが妬まれて

最初はちょっかいみたいな物でしたがそこから月日が流れていくと悪質なものに変わっていきました

時には暴力を受けたり頭の上で黒板消しをはたかれたり

休みたいなとか思うけどあの3人に心配かけたくなくて無理やりがっこうに行っています

でも仕方がないんですよね、私あの3人と付き合ってるんですから、

何回かキスとか恋人としてそれっぽい事してるし、

あ、またあのいじめっ子男子に呼ばれた今日は何されるんだろ

体育倉庫？

こんなところで何するんだろ、ボール投げつけるとか、？

(なぁお前前から思ってたんだけどすげーいい体してるよな（にや)

そんなことを言いながら私の体をスラーとやらしい手つきで触ってくる

正直とっても気持ち悪い

でも逃げようと思ってもほかの男の子二人が私の体を拘束してきて身動きが取れない

服もどんどん脱がされていき最終的には真っ裸

あの3人にもまだ見せた事ない、

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初めてが奪われてしまった、正直アイツらのすることは人間のする事じゃない

前も後ろも抑えてるヤツらがいじってくる

愛のないセックス

特に無理やり口にあれを入れてきたアイツも気色悪い

今回の件で私の体はボロボロで今でもアイツらと

あの3人以外の男の子を見ると怖くて気持ち悪くなってしまう

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それでもいじめは続き

主に殴り蹴りをして飽きてきた時にはまた性行為

もう我慢の限界だった

体は打撲と噛み跡だらけ

行為中もずっと悪口目の前で気持ちよくなってるあいつ

全部にイラついた

もう学校にも行かないことにしようと思う

でもあの3人に謝って別れを告げないと行けない

なので今日屋上でお話しようと思う

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セラフ視点

屋上に呼び出され放課後急いで行った

そしたらなぎちゃんと他二人

何が大切なお話なのだろう

なぎちゃんはもう涙ぐんでいた

すると凪ちゃんが口を開けた

『もう、別れない、みんな？』

正直びっくりしたいつも幸せそうにしてくれていた凪ちゃんが急にそんな事言うだなんて

すると奏斗がなんで別れないといけないのか聞いてくれた

するとなぎちゃんは服を脱ぎ出した

凪視点

見せた方が早いかと私は服を脱いだ

みんなこんな汚い体見てみんななんて言うんだろ

浮気とか言うのかなまぁいいけど

〔そ、それ、〕

『そうです噛み跡とキスマと打撲ですこんな私愛せませんよね』

セラフ視点

ショックで何も言えなかった

多数の痛々しい打撲と

気付かれないような場所に付けられたキスマと噛み跡

でも凪ちゃんが浮気をするような性格だとは到底思えなく信じきれなかった

「凪ちゃんそれいじめられてたの？」

『えっ、はい、殴られて時にセックスさせられてでもみんなに心配かけたくなくて言いませんでした』

[言ってくれたら良かったのに、]

『多分明日はセックスさせられますね体育倉庫呼びされたし』

俺はそんなことをする奴らに怒りを覚えた

でも雲雀は大人で凪ちゃんに体の打撲の写真を撮らせてといい証拠を用意していた

明日、体育倉庫、行くか、

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体育倉庫

凪ちゃんを中に入れたあと3人で外から声を聞いていた

そしたら始まったようで殴られたのか鈍い音と

叫ばれないように塞がれていた口から苦しそうな悲鳴が聞こえてきた

もう我慢出来ない

「おい離れろよ」

(は？誰お前こいつは俺のもんだけど笑)

「きもいんだよ」

俺が拳をあげた瞬間雲雀に止められた

奏斗は凪ちゃんを抱きしめ上着を着せていた

俺はあいつらが憎く逃げるなと暴れていた

でも雲雀に止められたせいで何も出来なかった

[一旦冷静にな？セラお、]

冷静になんてなれるわけなかった

大好きな恋人に殴ったり性的なことをしているのに、きっとあいつらに初めても奪われてしまった

凪ちゃんも可哀想で仕方が無かったずっと震えながらごめんなさいと言っている

みんなで抱きしめた気づかなくてごめん

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沈黙が続いたあと奏斗が口を開いた

〔ねぇね？消毒しよ？〕

その意味がわかってしまった俺は少し恥ずかしかった

その瞬間奏斗がアキラにキスをしていた

ひばりも流れが分かったようでアキラの上ら辺を弄っていた

という事は俺が挿れる流れ？！無理だよ、

凪視点

消毒と言われて何されるのかと思ったら急に唇を奪われた好きな人と暖かいキスとっても嬉しいするとたらいも胸をいじってきて力が抜けてしまった

セラ夫は挿れてきていた

アイツらが無理やり入れてきたせいでもう溶かされていた

セラおは初めてなのかと疑うほど上手く声が漏れてしまっていた

3人にこれでもかと言うほど愛されで跡も着けられて幸せな気持ちでいっぱいだった

この汚い体の傷と一緒にこの大好きな3人から貰った愛のある傷が消えていくのも寂しくかんじた

終わりんなんか凪ママが可哀想なの書きたかった