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「「最初はグー、ジャンケンポン___」」
🍵side
🍵「うわっ、負けかぁ……」
📢「よっしゃ、やっと勝てたわ…」
「待ってろよすっちー…笑」
🍵「え~、こわ…笑」
「この前はたまたま3連勝してただけじゃん、!」
「久しぶりだから優しくしてね?」
📢「はっ、それはどうかな笑」
「ほら寝転べよ」
🍵「容赦ないねぇ~、、」
「はいどうぞ……」
なんで俺たちがこうなってるかって???
それは俺らが付き合った時まで遡る___。
付き合って数ヶ月後。
それは🍵の実家に2人で挨拶に行った時の話。
(🍵妹様出てきます。📢さん推し兼腐女子さんという設定で)
🍵「ただいま~…」
🍵母「あら~おかえり~!」
📢「お邪魔しま~す。」
🍵母「おかえりなさ~い!!」
「あら、この方が言ってたいるまくん?かしら?」
🍵「そう、これがいるまちゃんだよ」
🍵母「こんにちは~、いつもすちがお世話になってます笑」
📢「こちらこそお世話になってます…」
🍵母「さぁさぁ、上がって上がって!リビングでお茶しましょ~♪」
🍵「は~い」
in リビング
🍵母「はい、お待たせ~」(お茶置く
🍵「ありがと~、」
📢「ありがとうございます。」
🍵母「よいしょ…」(座
「で、お話があるって…?」
「メンバーさん全員じゃなくて2人だけなの?」
🍵「ま、まぁ…色々あってね……笑」
📢「…………」
🍵母「それでそれで、お話って…?!」(目輝
🍵「はは、そんな楽しいお話じゃぁないんだけどね…」
「ちょっとした報告、?があってね…」
🍵母「報告……?」
「いるまくんとユニットでも組んじゃう?笑」
🍵「そんなレベルじゃないよ…笑」
「……いるまちゃん、いい?」
📢「……おう、もちろん。」
🍵母「なによ~そんなかしこまっちゃって笑」
「もっとリラックスしてもいいのよ?」
🍵「その~……」
「俺達、つ…き合ってんだよね……」
🍵母「……………」
「お付き合い……?」
🍵「その、すぐに受け入れろとは言わないけど…」
「やっぱりお母さんが俺達の活動の事を知ってるなら、みんなに報告する前に言っとかないといけないのかなって……」
「あと、言いやすかった…ってのもあるけど……」
📢「……」(手握る
🍵「…いるまちゃん、?」
📢「俺からも…お願いします。」
「今じゃなくとも、いつか俺らの関係を認めてくれれば…」(震
🍵母「……そうなのね、!」
「うんうん、今は多様性な時代だし、それで良いと思うわ!」
🍵「お母さん……そんな軽い感じで___」
🍵母「まぁ、逆にこれぐらいの方があなた達も楽じゃない?笑」
「それに、恋愛に関しては私があんまりぐちぐち言っていいものじゃないと思うし……」
「お互いが良いなら、いいんじゃないかしら?」
📢「お義母さん……」
🍵母「それに、ちょっと気になるのよね…」
🍵「気になる……?」
🍵母「そう!」
「男同士とか、女同士だと、どっちが彼女とか彼氏になるのかなって?」(✨
「この場合はどっちも彼氏なのかしら?」
🍵「お母さん……それ今じゃセクハラだよ…」(呆
🍵母「えぇ?!それはごめんなさいっ!」
🍵「まぁ、お母さんが時代を学ぶにはちょうどいいか…笑」
🍵母「もう、からかわないでちょうだい、!」
「もっとお茶持ってくるからね!!!」(離席
🍵「もぉ……これだから天然は…笑」
「ん、あれ…いるまちゃん?」
「どうしたの?」
📢「ん、?いや…なんもねぇ……」(涙声
🍵「えぇ、なんで泣いてるのぉ~笑」(抱
📢「うっせぇな!まだ泣いてねぇから!」
「逆にあの場面で緊張しないわけねぇだろ……」
🍵「まだなんだ笑」
「たしかに、いるまちゃん俺のお母さんに言ってくれたもんねぇ~」
「でも大丈夫だよ、俺のお母さん天然だし能天気だし、よっぽど否定なんてしないよ。」
🍵母「お茶持ってきたよ~!」
「あら、いるまくんどうしたの?」
「もっとお茶飲みたかったかしら??」
🍵「……ほらね?笑」
📢「…はっ、似てないな……笑」
🍵「ちょっと、どういうこと?笑」
🍵妹「…ただいまぁ~」(遠くから
🍵「え、やば…妹帰ってきたんだけど。」
📢「は、?」
「いや、いくらすちの妹と言えど身バレはしたくねぇ…」
🍵「来る前にちゃちゃっと俺の部屋に避難しよ、!」
「こっち付いてきて!」(走
📢「おう……」(追
🍵母「ちょっと~?お茶は~?」
🍵「後で持ってく~!!!」
🍵妹「ただいま~!」
「なんか騒がしかったけど、何かあったの~?」
🍵母「あらおかえり!」
「今日はすちと、お客さんが来てるのよね~」
🍵妹「へぇ~、お兄ちゃん帰ってきてたんだ〜」
「どんなお客さんなの?」
🍵母「え~っとね、すちのやってるグループあるじゃない?」
「あれのメンバーさんだって!」
🍵妹「えっ、ほんとに???!!!」
「いるまくん来てないかなぁ…?」
🍵母「おっ!正解!!」
「今日はいるまくんと2人きりで来たのよ~!」
「しかも目的が交際のご挨拶だなんて♪」
「もぉ~、すちにもやっと青春が来てお母さん嬉しくなっちゃったのよ♪」
🍵妹「……………えっ?」
「交際…?誰が?」
「お兄ちゃんが???いるまくんが??」
「ん???違う????」
ガチャっ
🍵「お茶取りにきたy___」
🍵妹「ちょっと!お兄ちゃん!!!」
「いるまくんとお兄ちゃんってどんな関係なの?!?!」
🍵「……………え?」
🍵母「ごめんねぇ、お母さんつい気分上がっちゃって……」
🍵「いやまぁ、妹が理解ある人だから良かったけど……」
「近所の人とかには絶対話さないでよ?????」
「絶対だからね??????」(圧
🍵母「はい、気を付けます……」
🍵「🍵妹も絶対友達とかには話さないこと。」
🍵妹「今までも話してないし、もちろん言わないよ笑」
「お母さんの事も私ができるだけ見張っとくから安心して!」
「にしてもまさか推しの交際相手がお兄ちゃんだったとは……」
「なんか複雑だけどとりあえずおめでとうだね、笑」
🍵「はぁ~、これっているまちゃんに言った方がいいのかなぁ…」(頭抱える
🍵妹「別に言わなくてもいいんじゃない?」
「私たちが隠してればいい問題だし」
🍵「いや問題はお母さん………」
🍵母「ほんっとうにごめんってば、」(汗
「もうこれに懲りて人様に話したりしないから…!」
🍵「う、うぅ~ん……」
「まぁ今までの活動とかは言ってないようだし、まぁいっか……」
🍵妹「はぁ……お兄ちゃん、ほんとにお母さんにだけは甘いんだから…」
「私にももうちょっと優しくしてくれてもいいのに!」
🍵「別に厳しくしてないけどな…?」
🍵「嘘つき…」
「ところで、お兄ちゃんといるまくんってどっちが彼氏なの!?」(目輝
🍵「あぁ、でたよ親子揃ってその質問……」
「お母さんにも言ったけど、それはセクハラで___」
🍵妹「ね?ね????」(✨
🍵「……絶ッッッッ対に言いません!」
「まだそういうのは決めてないし、どっちでもいいでしょうよ……」
🍵妹「ちぇ~つまんないの……」
🍵「そういうものだから…」
「じゃあ俺は部屋いくからね~…」
🍵妹/母「は~い、じゃあね~、、!」
in 🍵の部屋
📢「おっ、おかえり。」
「やけに遅かったやん」
🍵「ちょっと災難にあってね……はは……」
📢「もしかして妹とかにバレたりしてねぇだろうな、?」
🍵「……い、いやぁ…?」
「別にそんな事は一切起きてないよ…笑」
📢「顔が笑ってねぇぞ。」
「ホントのところはどうなんだよ?」
🍵「……妹にも早速バレたよ、」
「あぁどうしよう俺色んな人にバレる…」(泣
📢「ま、まぁ、家族間ならギリセーフだろ……笑」(撫
「すちの妹も、一応受け入れはしてくれたんだろ?」
🍵「一応ね………?」
「妹はそっちのタイプの人間だし、もはや歓迎されたよ…」
(いるまちゃん推しだなんて絶対に言えないけど…)
📢「へ~、そんなんだ。」
「周りに言わないように釘刺しときゃ言うこと聞いてくれそうだけど。」
🍵「もちろん。2人ともグサグサに刺してきたよ…」
「でもお母さんが……何回言っても心配だよ…」
📢「すちのおかん何するかわかんねぇからなぁ~笑」
「ハラハラするわ笑」
🍵「言ってくれなきゃいいんだけど……」
それに、もう1つ気になることがある……
さっきから親子共々で触れてきた、”彼女・彼氏問題”。
俺も気になってないと言ったら嘘になる。
でもいるまちゃんは絶対彼女は無理って言いそうだし…
だからといって、俺が彼女になるなんて絶対に御免だ。
🍵「う~ん…」
📢「そんなに母親のこと信用できないのか?」
🍵「いや、今は違う問題にぶつかってて…」
📢「なに?言ってみろよ」
まぁ、行動するしないにしろ、言うだけなら……
🍵「う~ん、さっきのどっちが彼氏なのか彼女なのか…」
「ずっと気になっちゃってるんだよね~……」
📢「はっ、そんなことかよ笑」
「そんなんお前が彼女に決まっt」
🍵「だよね?!」
「いるまちゃんなら絶対にそう言うと思ったよ……」
「だから悩んでるのに……」
📢「俺が彼女なんて死んでもやんねぇからな。」
「すち、悪いがここはお前が諦めてくれ」((
🍵「なにそれ…笑」
「でもそんなんで諦め切れないよ…!」
「そもそも、いるまちゃんって…俺に対してのそ、そういう欲とかあるの、?」
📢「お前、ここが実家の事忘れてねぇか?」
「今の会話全部筒抜けだったらどうすんだよ」
🍵「別にもうバレる相手居ないからいいよ…」
「で、あるの?ないの?」
📢「さぁ?どうだろうな」
🍵「それ絶対ないやつじゃん…」
「あ~ぁ、なんか馬鹿らしい…もういるまちゃんが彼女でいいや。」
📢「は?嫌だって」
「どっちも彼氏ってことでいいやん…」
🍵「いや、なんかそれは気持ち悪いからやだ。」
「白黒はっきりするのが男だよ!」
📢「こんなことで変な自我出すなよ、、」
「ん~白黒つけるなぁ…」
🍵「いるまちゃんの企画力で白黒つける方法思い付いてよ」
📢「人任せだな」
「う~ん、そんな企画ないこともないが…お互いにプライドを捨て合う必要があるけど。」
🍵「プライド………」
📢「どうする、やるか???」
「正直こんなん俺もすちもやりたくねぇけど。」
🍵「…やる」
📢「……マジで言ってんの、?」
「いや俺はやんないよ?」
🍵「いやなんでよ、いるまちゃんもやらないと意味がないでしょ?」
「強制参加だよ」
📢「は~、こんな企画思いつくんじゃなかった…」
「ほんとに…ここまで来たら内容言っても無理とか言うなよ???」
🍵「………う、うん」
📢「めっちゃ不安そうやん。」
「いいんだぞ?やめても」
なるべくそんなことはやりたくない……
でもいるまちゃん……いや、いるいるを見るためにはプライドぐらい捨てなきゃダメだよな…
🍵「いいよ、なんだって受けて立つよ。」
📢「あっそ。」
「でも、やるなら家帰ってからだな。」
🍵「やっぱりここでは出来ないような事なの?」
📢「当たり前だろ…笑」
「マジで、家帰ったら覚悟しとけよ??」
「おめぇが下だってこと分からせてやるわ。」
🍵「ぐっ、こっちだって!!!」
「いるまちゃんに負けてたまるか!」
📢「どういう意味だよ笑」
「じゃあ、この勝負は家帰ってからな。」
「暇だしなんかしようぜ。」
🍵「そうだね………」
「じゃあ、ドライブでも行く?」
📢「お!いいじゃん行こーぜ!」
🍵「今日はどこ行こうかねぇ~♪」
深夜、自宅にて。
🍵「ただいまぁ~」
📢「おか~」
🍵「いるまちゃんもただいまでしょ笑」
📢「ただいま…笑」
🍵「おかえりだよ~笑」
📢「なにこれ…笑」
🍵「別になにも笑」
「でもやっぱり、ただいまぁって言った時に、おかえりぃって返ってくるのって良いよねぇ……」
📢「なにそれ笑」
「すちらしいな笑」
🍵「どういう事??」
📢「そういう事。」
「はよ風呂入って寝よ~ぜ。」(靴脱
🍵「は~い………」
寝る前
🍵「ふぁ~~ぁっ……今日は疲れたねぇ……」(眠
📢「だな~、結構精神やられたわ。」
🍵「はぁ~っ、おやすm___」
📢「すち???忘れてねぇよな????」(圧
🍵「んぉぁ、?何が…?」
「皿洗いはしたし、部屋の電気も消した……お風呂の栓も抜いておいたよ…?」
📢「ちげぇよ、お前忘れたんか???」
「白黒つけようぜって言ってたやん。」
🍵「あ~………えっ、今?」
📢「今しかねぇだろ…」
🍵「俺もうおやすみモード入っちゃったよ…」
「明日じゃダメなの……?」
📢「ん~?別に俺は全然いいよ?」
「そしたら寝込み襲うだけだし。」
🍵「…待ってそれだけはほんとーにいやだ。」
「今やろう。」
📢「話が早くてよろしい。」
🍵「…で、何するの?」
📢「お互いに解かし合って、先にイった方が負けってだけ。」
「さぁ、どうだ???」
🍵「なるほどね……?」
「赤面して耐えてるいるまちゃん想像したらやる気出てきたよ…笑」
📢「きっしょ。」
「まぁ、俺もすちが泣きながら土下座してる場面想像してたけど笑」
🍵「いるまちゃん趣味悪……」
「俺は負けても土下座はしないからね?」
📢「俺が土下座させてやんよ。」
「ほら、脱げ脱げ」
🍵「でもさ、いるまちゃんはそういう経験あるんでしょ?」
「それだと俺が不利じゃない?」
📢「それは経験を積まなかった方が悪いだろ」
「あっそっかぁ~、すちくんは歴代の彼女全員キス止まりでちたね~笑」(煽
🍵「ぐっ、なにも言えない……」
📢「じゃあ早速ちんこ拝見といきますかぁ?!」(脱がせる
🍵「あぁっ!ちょっと、!!」
📢「ふぅ~ん、結構デカイやん。」
🍵「まぁ、いるまちゃんよりも身長高いしね」
📢「あ??んだと…」
「別に身長ちっさくてもちんこデケェやつは居るだろうが!」
🍵「いるいる慌ててて可愛い~笑」
「ちゅ~したくなっちゃうね、笑」
📢「…は、キモイ事言うなや」
「余裕ぶってんのムカつく…早くアナ差し出せや」
🍵「お互い、でしょ?」
「ほらいるまちゃんも早く脱ぎなよ」
📢「…………ん」(脱
🍵「うん、いるまちゃんもその身長にしては大きいと思うよ?笑」
📢「お前っ……💢」
「マジで腹立つ…マジで、ぜってぇ覚えとけよ??」
🍵「ほらほら、分かったから…」
「ここ座って?笑」
📢「…はぁ、なんでこんな事になったんだ、、」
🍵「で……どうやってやるの?」
📢「お前そこも知らないのかよ」
「クソ童貞じゃねぇか…」
🍵「もぉ、うるさいなぁ……」
「知識なしでいるまちゃんのナカ探ってもいいの?」
📢「ダメに決まってんだろ。」
「わかったわかった…教えるから見てろ。」
「まずはローションを手に出して……」
🍵「えぇ~、すごい……」
「俺にもちょっとちょうだい?」
📢「…はいよ」(手に出す
🍵「うぉ~、冷た……」
「あ、見ているまちゃん!めっちゃ伸びる~!!」
📢「はぁ…そんなちんたらしてたらちんこぶっ込むぞ。」
🍵「はい、すいませんっ。」
📢「んで、手に取ったらアナ挿れるんだが…」
「勢いよくやると痛いからゆっくりな。」
🍵「へぇ~!よく知ってるねぇ…」
📢「まぁな、バキ童の誰かさんとは違うんで。」
「まずは1本からな?」(挿入
🍵「…っおぉ、、」
「めっちゃ指挿れられてる感じする……」
📢「そりゃそうだろうな。」
「んで次は___」
🍵「いるまちゃんにもやるね~」(指挿入
📢「……っは、?」
「いやっ、まだ説明してるだろ…!?」
🍵「だって今やらないと忘れちゃうじゃん…?」
「それに、一緒にやった方が楽しいでしょ?笑」
📢「こんなんに楽しいもクソもあるかよ…」
「まぁいいわ、一旦進めるぞ。」
「そしたら、ゆっくり奥の方行って…」(進める
🍵「うんうん」(進める
📢「………突き辺りの肉壁を撫でてやると良いらしい」(撫
🍵「わっ、確かに……」
「なんかさっきよりかは大丈夫かも、!」(押
📢「んで、ナカが解れ始めたら指の本数増やすだけ。」
「大体分かったか??」
🍵「一緒にやったからね、結構分かりやすかったよ」
「じゃあ、こっからが勝負だね…?」
📢「やってやんよ、笑」
「ぜってぇお前を下にしてやる…」
🍵「それはこっちのセリフだよいるまちゃん…笑」
数分後
🍵「あれれ、いるまちゃ~ん?笑」
「初めての人に気持ち良くされちゃってるけど大丈夫?笑」
📢「っせぇなッ、まだイってねぇからッ…!!」
「てかお前指長すぎんだろっ…」
🍵「まぁ、身長高いし…ね?笑」
「それに、ここの気持ち良い場所の存在も隠してたんでしょ?笑」(前立腺押す
「敢えて教えないで俺を下にする作戦もバレバレだよ笑」
📢「っ!!!」
「や、やめろっ…!!」
🍵「まだ俺1回もいるまちゃんのちんこ触ってないんだけどなぁ…?」
「いるまちゃん方がやっぱり才能あるんじゃない?笑」
📢「んなことねぇ、から…!」
「すちに負けるとか死んでも嫌だかんな…!」(前立腺押す
🍵「あ゙ッぅ…!?///」
📢「はっ、恥ずかしい声出してや~んのっ笑」
「さっきまで余裕ぶっこいてた童貞さんはどこ行ったんだよ笑」
🍵「…うるさいな、別に…ちょっとびっくりしただけだし……!」
📢「お?じゃあもう1回やってやるよ笑」(押
🍵「ちょッ、やめて…っ」
「んねぇごめんってば…」(涙目
📢「そのままイけば楽になれるぞ?笑」
🍵「ん~絶対にやだ…っ!」
「俺は勝っているいるを見るんだ!!」
📢「いるいる目当てかよ…」
「そういやそうだったな、お前いるいる風化させない委員長だのやってたなぁ?笑」
「今ここで終わらせて、すちすち風化させない委員会開いてやんよ笑」
🍵「残念ながらすちすちは人気ないからそんなん出来ないよ~だ…笑」
「ほら、今度はいるまちゃんが攻められる番だよ笑」(指増
📢「今指増やしてどうすんだよ笑」
「俺はもう勝ちに行くぞ?いいのか??」
🍵「指増やせば当たる面積も広がるでしょ?そんなのも分からないの?笑」
「俺もこれで勝つから大丈夫だよ笑」(挿っている全部の指で前立腺を何度も押す
📢「……っやば、ぁッ」(びゅるるっ(反動で前立腺を引っ掻く
🍵「…ッい゙ぅッ、!?」(びゅるるっ
📢/🍵「………///」
📢「い、いや…さすがにこれは俺の勝ちだろっ、///笑」
🍵「な、何言ってんの…完全に俺でしょ、?///」
「い、いるまちゃん惜しかったねぇ~?笑」
📢「勝手に収集つけんなって…」
「わかった、じゃあもう1回戦だ…」
🍵「え~、もう1回………?」
「んでも……いくら勝負つかないとは言え、もう1回あんな姿見られるのはやだよ……」
📢「んなん俺もやだわ……」
🍵「じゃあわかった、こうしよう。」
「今回は引き分け、次回から変わりばんこでやるのはどう?」
📢「結局2人とも下になるってことか?」
「じゃあ今やったの意味ねぇじゃん…」
「あと俺下やだし」
🍵「俺もやだよ!」
「って言ってたらキリないじゃん…」
「だったら2人で地獄に落ちる方がいいかなって…」
📢「道連れかよ…」
「あぁもういいよじゃあ、それでいこう。」
🍵「ほんとに!!??」
「やった俺だけいるいる過多できる…」(✨
📢「あのなぁ……」(呆
「いるいる目当てならやんねぇよ?普通に」
「きしょいし無理だし、そもそもいるいる出てこねぇし」
🍵「もちろん、いるいるは第2だよ…」
「1番はいるまちゃんですから、笑」
📢「絶対嘘」
「俺を怒らせた代わりに、今日はお前が下な?笑」(押し倒す
🍵「え………?今日やるの????え、しかも今???」
「それに1番最初は平等にジャンケンとかで決めるんじゃないの?」
📢「いいだろどうせ次は俺が下なんだから。」
「初日ぐらい俺に抱かせろ笑」
🍵「………明日ね」
📢「なにが?」
🍵「明日絶対にいるまちゃん抱いてやるんだからね!」
📢「明日もやんのかよ」
🍵「近いうちにやらないと復讐心が冷めちゃうからね」
「だから明日!」
📢「ごめんな、明日俺予定あるわ笑」
🍵「強制です」
📢「はいはいわ~ったよ…」
「じゃあ今だけは俺に鳴かされとくんだな笑」(後孔に指挿れる
🍵「…っ今だけね、」
とまぁこんな感じから始まった。
でも、いつからかジャン負け制度になってたんだよねぇ…
なんでだろう。
📢「おい何ボーっとしてんだよ笑」(指挿
🍵「…わっ、急に挿れないでよ…」
📢「ボーっとしてるのが悪い。」
「う~ん、もう挿れていいか?笑」
🍵「優しくしてって言ったよね、?」
「まだ絶対解けてないよ…」
📢「ん?笑」
「復讐は復讐心が冷めないうちにやらないとダメだもんな?笑」
「ならもう挿れるしかねぇな笑」
🍵「いつまでその言葉覚えてるの…」
📢「自分が言った言葉だろ?」
「ちゃんと責任持てや…♡」(挿入
🍵「ぃだッ…っ、」
「せめてローションぐらいは塗ってくれてもいいじゃん…」
📢「大丈夫、そのうち痛くなくなるから」
「な?笑」
🍵「…もういいっ!!」
「好きにして……」(呆
📢「じゃ、お言葉に甘えて♡」