テラーノベル
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「ねえケイタ、」マークが口を開いてケイタのもとへ寄る
「痛くないけどいつか離れてしまうのと、痛いけど僕らとずっと一緒に居られるのどっちがいい?」まさか、と思いマークの顔を見ると涙で溢れそうな泣きそうな笑みだった、
「…ご主人たちと離れる?いつか、離れるんだか? 」ケイタはあまり何もわかっていない様にただ離れるのは嫌だな、と考えている様だった
「…うん、離れちゃう、いつか。」ジュンジはそっぽを向きながらだった、
「わぁは…ご主人たちと離れるのやんだ、なんでかはわかんねけんども、ご主人たちと離れるの考えると、…痛い」
マークが声をつまらせながら言った「僕ら、不老不死なんだ、」ケイタは一瞬驚いた表情を見せた
「じゃあ、わぁだけ、死ぬ?」ジュンジが答えたくなさそうに不満げな声で「うん」と言った
「痛くてもいい、わぁは3人と居たい、どうすれば一緒になれるんだ、」ケイタの表情が一瞬で歪む、必死になってそう喋った、
「…僕ら三人の血を飲む、そのあと、魔力のこもった鉄板で焼き入れる」
ジュンジは痛みを感じさせたくないのだろう、ギリ、と拳を握っている
「やる、ご主人と、なんか離れたくない、ずぅっと四人で、」「うん、」泣きそうなケイタの手を握ってやる、
「じゃあ、準備をしてくるよ」そうしてジュンジもマークのもとへ行き、この部屋は二人となった
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