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キャラ崩壊注意
微ホラー
エセ関西弁
伏字ないです
靜凛「ごめん遅れた💦」
樋口楓「んや、まだ美兎ちゃん来てないで」
剣持刀也「あの人何してるんですか…もう遅すぎて暇なんですけど」
伏見ガク「心配だなぁ〜。なんかあったんすかね?」
樋口楓「なんも連絡ないんよなぁ」
靜凛「もう日が暮れそうだけど…」
剣持刀也「お?」
伏見ガク「あれ、委員長?」
樋口楓「美兎ちゃーんっ!」
靜凛「遅いよーって」
剣持刀也「あれ、委員長じゃない」
樋口楓「、!?」
伏見ガク「、お面か?いやでも、雰囲気が明らかに委員長じゃないぞ」
剣持刀也「じゃあ、誰だ?」
月ノ美兎?「シュッ」ナイフを投げる
剣持刀也「!?」避ける
剣持刀也「っぶな…ドキドキ」
剣持刀也「あー…!焦った…」
伏見ガク「…剣持さんは逃げて。事務所に急いでください」
伏見ガク「このことを他のライバーにも伝えて」
剣持刀也「え、」
伏見ガク「僕は時間稼ぎするんで、まぁ、勝てないと思ったらすぐ逃げるんで!心配しないで行ってください!」
剣持刀也(…ここで渋るより、がっくんを信じて先に行った方がいいな)
剣持刀也「わかった」シュッ
伏見ガク「…後、楓さんはしずりんさん連れて病院へ」
樋口楓「え?なんで…ぇ」
靜凛「…」
靜凛は腹部にナイフが刺さって気絶していた
樋口楓「なっ、気づかなかった…」
樋口楓「ッ!病院、行ってくる」
伏見ガク「はい、無事を祈ってます」
伏見ガク「さてと、」
伏見ガク「お前。どういうつもりだ」
月ノ美兎?「…」
伏見ガク「委員長の真似をして、剣持さんやしずりんさんを攻撃したり」
伏見ガク「よく理解できないけど」
伏見ガク「相方を殺そうとしたんだから、容赦しないっすからね」
次回、伏見ガク編