TERRORに🌈🕒BLが増えてきた今。
俺はねおぽるてでもBLが読みたいと思ってしまった。
というわけで0期生で
❄️🍞×8⃣🏪
mnmn
ここから先名前伏せません
口調迷子かも
またやって欲しいCPも教えてください。
❄️🍞「渋ハル〜」
8⃣🏪「ん〜?」
❄️🍞「今日麻雀やりたいんだけどいい?」
8⃣🏪「大丈夫だよ。僕も麻雀したいな〜って思ってた」
❄️🍞「よかった〜ありがと!渋ハル!」
8⃣🏪「いえいえー 他に呼びたい人いる?」
❄️🍞「んー渋ハルが1人誘って、僕がもう1人誘ってくるのは?」
8⃣🏪「それでいいよ 」
❄️🍞「おっけー。あ、あと!配信終わったら渋ハルの家行っていい?」
8⃣🏪「スト6やってると思うけどいいよ」
❄️🍞「ありがとー」
0期生同士仲が悪いわけじゃない。ただコラボが少ないだけ。僕、白雪レイドはエゴサした際に見つけた『0期生って仲悪いのかな?』がずっと心に引っかかっていた。だから今日コラボしたいと思った。それだけのはず。
一方渋谷ハルは楽しくスト6配信をしていた。その際に「今日レイドくんのとこで麻雀配信するんだけど、僕が1人誘って、レイドくんがもう1人誘う形になったんだけど誰がいいと思う?」と口にすると様々なライバーの名前が上がってきた。すると、『0期生って仲悪いんじゃないの?』というコメントが目に止まった。あえてスルーして僕はまたゲームを始めた。
そして時間は過ぎレイドくんのところで麻雀配信をする時間になった。
❄️🍞「今日は渋ハルと渋ハルが誘った人と〜僕が誘った人の4人で麻雀しまーす」
8⃣🏪「皆さんこんばんは〜渋谷ハルでぇす!僕が本日誘ったのは、同じ2018年組の歌衣メイカちゃんでぇす!」
👊「皆さんこんばんは〜」
❄️🍞「そしてそして〜!僕が誘ったのは橘ひなーのです!」
🍫💘「皆さんこんばんは〜」
❄️🍞「ということでやって行きましょー!」
❄️🍞「僕さ〜この後渋ハルの家行くんだけど、何持ってけばいいと思う〜?」
🍫💘「居るんだから自分で聞けよw」
8⃣🏪「ねーねー、メイカちゃん。この後レイドくんがうちに来るんだけど何出せばいいと思う〜?w」
👊「wwwwww自分で聞けよ〜w」
『やっぱり0期生仲悪いの?』
今の会話は確かに仲悪く見えてしまうのかもしれないと思った。
❄️🍞「親しき仲にも礼儀ありって言うでしょ?だから渋ハルに礼儀を持っていこうかとね」
8⃣🏪「いきなりかしこまって来たら困るわw」
👊「楽しそ〜w
あ、そうだ渋ハル〜」
8⃣🏪「メイカちゃんなーにー?」
🍫💘「なーにーって可愛いなw」
8⃣🏪「だまれw」
👊「明日渋ハルの家でオフコラボしよーよ」
🍫💘「イチャつくなら後でやれw」
8⃣🏪「メイカちゃん僕の家来てくれるのっ?とぅんくっ」
🍫💘「メイカちゃんのせいで渋ハルが〜w」
👊「渋ハル〜!とぅんくっ」
🍫💘「便乗すんなしw」
❄️🍞「んーーー」
🍫💘「あ、レイードがしょぼくれた」
しょぼくれるのも無理は無い。メイカちゃんに渋ハルを取られそうで怖いんだもん。
メイカちゃんのリスナーも渋ハルのリスナーも2人の仲良し度知っていて、2人の絡みが大好きだからオフコラボは大賛成だと思う。でも僕だってってなるのはわがままなのでやめて置こう。
❄️🍞「そーだよぉ!しょぼくレイドだよ〜」
なんて笑って誤魔化す
❄️🍞『今日はみんなありがとね〜』
渋ハル、メイカちゃん、ひなーのに配信終わり、チャットで送った。
そして私用のLINEで渋ハルに
『今から家向かうね』と送信。
すると、
『鍵ポストの中に入れておくね。4286で空くから』といつも通りの返事が帰ってきた。
渋ハルの家に着き鍵を開けて、そーっと配信部屋に入る。
8⃣🏪「お、来たね」
座ってる渋ハルに後ろからそっと抱きつく。
8⃣🏪「先程までしょぼくレイドだったレイドくんが家に来ました〜!」
『おお〜!』
『オフコラボ?』
8⃣🏪「オフコラボじゃなくてただ遊びに来ただけ〜オフコラボは明日メイカちゃんとするから待っててよw」
❄️🍞「皆さんこんばんは〜今渋ハルの家に凸りに来ました〜」
『本当に居たw』
『もうしょぼくレイドじゃない?』
❄️🍞「しょぼくレイドはもうやめ!渋ハルの家来たんだから!ところで渋ハル。ご飯何食べたい?」
8⃣🏪「冷蔵庫にあるものでなんか作って〜」
『レイドくんはママなのか?』
『レイドママ』
8⃣🏪「wwwwwwレイドママ〜!www」
楽しそうな渋ハルの声が聞こえる中で簡単な炒め物を作る。その時渋ハルのにだけ、媚薬をこっそり混ぜた。媚薬なんて信じてないけど、なんとなく。ただなんとなく混ぜてみた。
8⃣🏪「レイドくんありがと〜」
❄️🍞「いえいえー渋ハル細いからちゃんと食べないとねw」
8⃣🏪「レイドくんも細っこいでしょ!」
ムッとした。そんな渋ハルも可愛いと思った。
そんなこんなで食べ終わり、先お風呂に入るように促されたのでお風呂に入る。
8⃣🏪「ふー、なんか暑くないか…?」
不自然な暑さに違和感を覚えつつも食器を洗い、ゲーミングチェアに凭れる。
8⃣🏪「レイドくんが出てくるまで寝てるか…」
不自然な暑さにモゾモゾしながら、上がってくる息を落ち着かせるように眠りについた
❄️🍞「万が一媚薬が効いてたら、渋ハルどんな感じになってるんだろう…」
渋ハルのことを考えて素早く風呂を出た。
風呂を出るとリビングには渋ハルの姿がない。配信部屋かな?と思い配信部屋を開けると、上がっている息を抑え込むようにして寝る渋ハルが居た。ゲーミングチェアに凭れ掛かり、顔は赤くなっていた。
❄️🍞「渋ハル?!大丈夫?熱出したの?!起きて?!」
声をかけながら肩に触れた時
8⃣🏪「んっ…///」
と渋ハルが小さく喘いだ。気がしていた。
❄️🍞「渋ハル起きて?ゲーミングチェアで寝たらダメだよ。」
8⃣🏪「レイドくん…んっ!」
両手を広げ、ベッドまで連れて行けと「ん!」だけで訴えてくる。
❄️🍞「ハイハイ。」
渋ハルを軽々持ち上げると、上がった息と熱い顔。抱え直すために渋ハルの体に触れ直すと小さく喘いでいる渋ハルに対して我慢が効かなくなった僕は、ベッドの上に渋ハルを置いて持っていたハンドクリームもポケットに入れて、渋ハルの上に跨った。
テンション上がりすぎて長くなりました。
ここまで読んでくださりありがとうございます!アドバイス。呼び方の違い等ありましたらコメントにてよろしくお願いいたします!
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