コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続きです。
❄️🍞×8⃣🏪の🔞です。
あまり上手くないのですが見ていってくださると幸いです。
地雷の方や夢様は引き返してください。
また渋谷ハル様の同担と思われるコメは控えて頂けると幸いです。
それでは続きから失礼します。
ベッドに転がされた時でさえ小さく喘いだ渋ハルを見て、僕は理性が途切れた。渋ハルの上に跨って渋ハルの顎を持ち上げる。顎クイと言うのだろうか。そんなことはどうでもいい。今はただ渋ハルを僕のものにしたい。それだけが頭の中をぐるぐるとしていた。
8⃣🏪「ハァッ、フッん…ッ…レイド、くん?」
❄️🍞「ねぇ渋ハル。今どんな顔してるかわかってる?」
8⃣🏪「そんなの分かるわけニャ”ッッ」
渋ハルの小さな顔をそれなりに大きい僕の手で掴んで、近くの等身大鏡に顔を向けさせた。渋ハルの顔は真っ赤でとろけていた。それに気づいた渋ハルは僕の手を掴んで離そうとした。
8⃣🏪「ちょ、やだッッ」
ついに足までばたつかせてきた
❄️🍞「ハル。」
思っていたよりも低い声が出た。渋ハルの喉からヒュッッと怯える時の音が聞こえた。普段可愛いはずの僕の声がこんな低くなるなんて思いもしなかったからだろう。
8⃣🏪「レ…レイド、くん」
カタカタと身体を震わせハァハァと上がる息を押さえつけようとする渋ハルの姿はとても“可愛い”と思った。
❄️🍞「何?ハル。どうしたの?」
8⃣🏪「レ、レイドくんどうしたの…?普段もっと高くて可愛い声なのに……僕 怒らせた…?謝るから!何が嫌だったか教えてよ。ねぇレイドくん 」
肩を掴んで揺さぶられた僕は渋ハルの口に指を入れた
8⃣🏪「ん”ッッ!レ、いロく、ん”!」
❄️🍞「ハルが悪いんだよ?ハルがメイカちゃんとかひなーのに尻尾振ってるのが僕を怒らせてるの。分からなかった?」
訳の分からない。と言った顔で俺の事を睨みつけてきた渋ハル。そんなことお構い無しに僕は渋ハルのズボンを下ろしながら黙り続けた。
8⃣🏪「ん”ーん”ー//!」
僕の指が口の中を犯し続けてるから息がしづらくて、どんどん涙目になっていく渋ハルは可愛いと思う。誰にも見せたくない。
トントンッ
渋ハルのお腹を軽く叩く
8⃣🏪「フッッや”ァ”//」
渋ハルは体をビクビクさせて僕の手を掴んだ。
❄️🍞「何?ハル」
口から指を出し自由にさせる
8⃣🏪「ッッはッヒュッフッッハっは、こんにャのいゥものハッッ、レイドくんじゃ、なッッ」
こんなのいつものレイドくんじゃないとか、うちの社長は本当。何が言いたいのだろうか。まぁそんなことはどうでもいい。持ってきていた手錠と縄を渋ハルにつけて身動きを取れないようにする。まともに反抗できない渋ハルはすんなり拘束されてくれた。
8⃣🏪「レイドくん!いつものレイドくんはどうしたのさ!」
拘束されて身動きが取れない中で訴える渋ハルは誘ってるようにしか見えなかった。だから渋ハルの下。中に人差し指と中指を入れ始めた。渋ハルの唾液がついてるから痛くない。はず。
8⃣🏪「あ”っ//んッッレイろく、ん”//」
違和感が強いのだろう指を押し出すようにナカを絞める。そんなことはお構い無しに指を暴れさせる。
8⃣🏪「ん””♡ま、れ”//そ、りぇ”やぁ”♡♡」
嫌だ。と言っている割に締め付けてくる。可愛い。口には絶対出さない。これ以上可愛くなられたら困るから。というか渋ハルに可愛いってはっきり言えるほど僕の気持ちは収まってない。
❄️🍞「ハル。こっち向ける?」
今渋ハルは仰向けだけど顔を横に向けて枕に顔を埋めている。
❄️🍞「ハル?ねぇハル。」
枕を手放さないハルにイライラして指を抜き渋ハルのナカに自分のモノをいれた。慣らしきったわけじゃない。少し痛いかもしれない。でもそれでいい。
8⃣🏪「い”ッッ、ヒュッッスッハッ、ふッッ//」
渋ハルは溢れる涙を抑えるように枕に抱きついてる。枕にも嫉妬をしてしまった。俺は心が狭い。そう思いながら渋ハルの手錠で不自由な腕から枕を奪い取り、手錠のチェーンに紐を潜らせ渋ハルの顔を見やすくする。
8⃣🏪「やらッッ//返してッッ///」
返すわけないのに体を出来る限りばたつかせて反抗してくる。
❄️🍞「ハル。今くらいさ。僕の事見てよ。」
ここまで見て下さりありがとうございます。次回に続きます!
自分自身あまり二次創作など得意な方ではないのですが少しでも見てもらえると嬉しいです。
またあまりにも下手で見てられない!ってなったらアドバイス等お願いします!
最後に。ここまで見てくれた皆さんが1番素敵です。ありがとうございます!