前半の続きです。
わんく
E「ん”ッ////ちょぉ”ッッ…//あ”ッ///」ビクビクッ…
Z「何やエミさん。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
私は後ろを向かされゾムさんが私に腰を振っている状態だ。立ちながらはキツい…
E「ぞむ”しゃ”ッッ///んあ”ッッ…///はぅ”ッ//」
ビクビクッ…
Z「最近ヤってなかったから丁度ええな”…♥️」
E「んぉ”お”ッッ…!?♥️///」ビュルルルッ…
私は卑猥な音と共に私の突起物からは白い液体が壁にかかる。私はもう既に限界だった気がする。
Z「奥行けるか…?」
ズチュッ♥️パチュンッパチュンッパチュンッ
E「ん”ぃ”~~~~~ッッ”…♥️♥️///」ビクビクッ…
ゾムさんは私の奥を突こうとしているのか何度も深く腰を振る。私はうなじから汗が伝う感覚が分かり、そんなに汗をかいているのかと実感した。
Z「は~~ッッ”……」ガブッ…
E「んぅ”ッ!?////ん”ひッ♥️//はふ”ッ///…ッぁ”♥️//」ビクビクッ…
次に首から噛み付かれる感覚が分かれば私は物凄い快楽に襲われる。
Z「ん…エミさん、こっち向いてや。」
E「んぁ”え…?♥️///」クルッ…
私がゾムさんの方に身体を向ければゾムさんは軽く舌なめずりをすれば私に深く甘いキスをする。
E「ん”ッ///ひゅ”ッッ…♥️//ぁ”ふッ//んぅ”ッ♥️///」ビクビクッ…
私は酸欠寸前だった。そんな私をおそらく薄目で見ていたのか、ゾムさんはキスをやめ私に密着したまま腰を振る。
E「ひ”ッ♥️///あ”ッッ//んぃ”~ッッ…♥️//ぞむしゃ”ッ///」チカチカッ…
ギュウ…
Z「ん~?気持ちええやろ。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「変なの”ッッ//くりゅ”ッ///ぅ”んッッ//くる”ッくりゅ”ッッ…♥️//ぅ”あ~~~~ッッ…♥️///」
ビクビクビクッッ…
Z「ッは…♥️エミさん女の子になってもうたなぁw?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
そんな…この私がメスイキ?なんて事を考える暇もなく私の脳内は気持ちいい、もっと、そんな事ばかりだった。
E「ぞむしゃ”ッッ♥️///しゅ”きッ///もっとォ”ッッ…♥️//」
Z「ッは…堕ちたな。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ゾムさんは腰の振る速度を上げればゾムさんも息を荒げ限界を迎えそうになる。
Z「ッはぁ…すまんッ出すッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「んぃ”ッ♥️//ら”してッッ///ええよ”ッ//しゅ”きッ///や”からァ”ッッ♥️//」
Z「ッ…グ」
ビュクビュク…♥️
E「ォ”あ”~~~~ッッ…♥️////ぞむ”しゃ”…のぉ”…♥️//」
私は既に失神寸前だった。でもゾムさんはそんな私を見てこう言った
Z「…家に帰ったらもう一戦ヤロか♥️それまで休憩しとき♥️」ヒョイッ…
ゾムさんはそう言って私を担ぎドアを蹴り壊した。そこで私の記憶は途切れた。
終わり。
いやぁ、今回推しカプで張り切って長くなってしまった…。わたあめくん様、リクエストありがとうございます!!
落書き①
落書き②
次の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
90件
うわ美味しッ!!栄養でしかねぇです!ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️ けーご様々ですわ⤴︎︎⤴︎︎(今更感)
うあ" ちぬ
ァァァァァァ!!??尊いし最高です…はぁ、、ご馳走様です(おい)また見ますね⸜(*´꒳`*)⸝