最近なかなか小説に手をつけられない…ってことで気晴らしに別のシリーズも途中まで書いたからザンルドが終わっても是非そっちも見てほしい!あほえろにする予定!
とにかく頑張って完結させるぞ💪
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「はひゅっ…はあ…ざん…か…♡」
「くっそ…勃ったわ……」
するとザンカはルドの服を全て脱がしだし、ルドはグローブしか持たずほとんど全裸に近い状態になってしまった、するとザンカの指がルドのちくびを触り出したではないか、最初は周りをなぞるだけだったが時折先端に少し触れるのがじれったらしくて仕方がない、そうして少し時間が経つと急に先端をカリッと指で引っ掛けられたりピンっと軽くデコピンをされる、そうされる内にルドの中でむず痒さだった物がどんどん快楽へと変わっていく
「あぅっ…♡」
「可愛ええなぁルド、ここはまた今度可愛がっちゃるけぇな」
そう言いザンカは手を離し、ルドの下半身の方へ手を伸ばす
「力抜いとき」
そう言うとザンカの大きくて細い指がルドの中へ入ってきた、苦しくはないが違和感を感じる、最初は小指だけだったが慣れてきたであろう頃に今度は薬指を挿入する
「ぃ…ぁ…」
ザンカの指が4本まで入る、早く欲を吐き出したいと思いながら入念に慣らす、すると何かしこりのようなものに当たった
「ん、なんじゃこれ」
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初めてだからあんまり激しくないやつにしようと思うんだけどどうしようかな…めちゃ迷ってるから誰か決めてくれぇーー😭
コメント
14件
最高
ティッシュが足らぬ…なんと素晴らしいことか… 後悔はない…ありがとうございます、ほんとありがとうございます。 もう…最高にエッチじゃないですか…(語彙力の消失…)
栄養満点ダァ あぁシヌゥうわぁ神だあおいしぃかわゆい〜尊い〜