こんちゃす~!
遅くなって申し訳ない…、僕今勉強という名の地獄に追われてる…、(
まぁ、そんなことはさておき、今回は
主 𓈒𓏸 様 リクエスト〜!!
(お名前間違っていたらごめんなさい…)
今回のお話は ぺんちゃんの1人×××です
その後はオリジナル にさせて頂きました、
× の部分は さすがに…、ね、、?
言えないよね?
では 以下のことをお読みの上 本編へどうぞ。
ご本人様とは一切関係ございません。
BL です。 ばりばりR入ります。
キャラ崩壊してます。
苦手な方ご注意願います。
また、長いと思うので お時間ある時に閲覧お願い致します。
それら等すべて 許せる方は閲覧 どうぞ。
それでは すたと
pn視点
あ〜あ、 なんか、らっだぁ 最近 構ってくれないんだよな…、 一緒にヤれて ないし…、
俺の時間とらっだぁの時間が合わなさすぎる……、
どうしよ…、今凄いヤりたい……、でも…、らっだぁ忙しそうだし…、そもそも自分から ヤりたいなんて言えるわけ… いや… でも、この方法なら…、、、
らっだぁにバレた時 ヤバそうだけど…、
ちょっとだけ……、だから……、、、
ヌギヌギ
ズプッ
「ッ…♡んっ//♡」
クチュッ
「ぅ//♡ふ♡んっ♡」
自分じゃ 、 奥まであんま届かない…、それに…、 これ以上は… なんか、怖い…、
クチュクチュッ
「ん~//♡んんっ//♡ 」
rd視点
ふぅ… 、 あ~ 疲れた… 、 そういえば、ぺんちゃんと最近ヤれてないな…、ぺんちゃん不足…、 会いに行こ…(
rd「ぺんちゃ~ん? いる~?」
pn「んぇ…、ら、らっだぁ、??!//」
rd「入っていい?」
pn「え、、?! ちょ、ちょっと待ってね、?! 」
なんかしてた……、? 怪しい…w
入ってみようかな…笑
pn視点
やばいやばいやばいやばいやばい.、、、、どうしよう…、どうしよう、、、
このままじゃらっだぁにバレちゃうよ…、、だめだめだめ!!! 恥ずかしい…、急いで隠さないと!、、!
rd「ぺんちゃ~んまだぁ~?」
pn「ちょ、 待って …… 、」
rd「もう入るね~? 待てな~い、」
pn「待ってっt……(」
rd「んぇ……?」
あ~も…// 穴があったら入りたい…、
rd「んぇ…、何w1人でヤってたの??笑」
pn「ごめんなさい……、ずっとヤれなかったの寂しくて……、//」
あ~もう、、、やだ、、、
rd「え、かわいい、」
pn「んぇ、//?」
rd「かわいーん」
pn「…//ぅるさい…// 」
rd「www ん~このまま 続きしてもつまらないよね、 ぺんちゃんもうイった?」
pn「まだ……です、、、」
rd「んじゃあ 俺とやってる時のこと想像して 口に出してみて?」
pn「らっだぁとやってる時のこと? ん~とまず、 らっだぁときす…して……、」
rd「うん ゞ 、 きすして?」
pn「その後…// らっだぁの指が 俺の穴の中に入ってきて……//」
ピュルッ
rd「入ってきて? それで??」
pn「それで…その指が奥まで入ってきて………// そしたら…… らっだぁのが いりぇられて…… // 奥をいっぱいちゅかりぇて……//♡ ん~♡もう無理~!!// ♡」
ビュルルルルッ
rd「…この後 どうして欲しい?」
pn「らっだぁの 挿れてくらさいっ//」
rd「ん~やだ、☆ もっと可愛くおねだりして?」
pn「…ぼくの この あなに // りゃっだぁしゃまの を 挿れて くらしゃい//♡」
rd「ん、合格。 お望み通りに」
ヌププッ
pn「あ”ぁ”~♡」
やっぱり 自分で ヤる より らっだぁ の ほうが いいや……、
rd「笑 かわいーん ♡」
パンパンパチュパチュパチュ♡
pn「ん”~♡あ”♡ 手前// ばっか♡ やらっ♡」
rd「もっと奥? 欲しがりさんだねぺんちゃんは、 笑」
ドチュンッ♡
パチュンパチュパチュンパチュン
pn「あ”~♡ しょこぉ~♡ しゅきぃ~♡♡もっと やっれぇ~♡♡ 」
rd「笑 仰せのままに… 」
パチュンパチュパチュンパチュン♡
pn「お”ほほ♡ りゃだぁっ♡ イくっ ♡ むいっ♡」
ビュルルルル
rd「気持ちよさそ…笑 」
パチュンパチュパチュンパチュン♡
pn「きもちぃかりゃぁ♡ もっとぉ♡おく いりぇて ♡ 僕の こと いじめて欲しいれす♡」
rd「ん~、 どうしよっかなぁ、あ、 じゃあ、 僕は 変態で らっだぁ様が 居ないと生きていかれませんって言えたらもっと奥突いてあげる♡」
pn「え……、//」
rd「言わないの? 言わなかったら ずっとこのままの位置 だよ?」
pn「…言います…// 」
rd「がんばえ~」
パチュンパチュパチュンパチュン ♡♡
pn「あ”♡ えと ♡ 僕は へんたい で ♡♡りゃっだぁしゃま が ♡♡ いないと いきて いかりぇ ないにょで 、 僕の ことぉ いっぱ い いじめて ♡♡ // りゃっだぁしゃま にょを……// ぃりぇて♡ くらしゃい…//♡♡」
rd「ん~ギリ合格、じゃあ お望み通り奥に入れるね?」
ヌポッ 、 ドチュンッッッッッッッ ♡
pn「あ”~しゅきぃっ♡♡しゅきいっ♡♡」
キュゥゥゥッ
rd「ちょ… 締めつけ… ♡」
パチュンパチュパチュンパチュン♡♡
pn「ごめらさい♡ ゆるひて……?// ♡♡」
rd「w ん、 いいよ、 ♡」
パチュンパチュパチュンパチュン♡
pn「あ”~も♡ イく っ ♡♡ 」
ビュルルルル 、 コテッ
rd「何 飛んでんの? まだ俺がイってないんだから 勝手に飛ぶなって、 」
ドチュンッッッッッッッ♡♡
pn「あ”?!♡♡ も むい~ ♡ むいだかりゃぁ~♡♡」
rd「大丈夫、 いける、 俺が 満足するまで付き合って?」
ドチュドチュドチュドチュッ♡♡
pn「きゅに♡♡ はげしくなっらぁ~♡♡ しんぢゃう かりゃぁ♡♡ らめ っ ♡♡」
rd「大丈夫、しなないよ、」
ドチュドチュドチュドチュッ♡♡
pn「も♡♡ げんかいれすっ ♡♡ イく いくかりゃぁ ♡ やめてくらさいっ ♡♡」
rd「俺もイくから一緒にイこ? 」
ドチュンッドチュンッドチュン♡♡
pn「あ”♡♡ あ”~♡♡ 」
ビュルルルルル
rd「中出す からちゃんと 受け止めて 、 ね、、? 」
ビュルルルルル
pn「ん♡ふふ ♡ ぼくの なか りゃだぁ にょで いっぱい ♡♡ あっらかい…♡♡」
コテッ
rd「w ほんと、 可愛いな、w」
ナデナデ
pn「んふ//」
ギュ
rd「わ、 // 一緒に寝るか、笑 」
はいどうも お疲れ様でした~
ここまで読んでくださりありがとうございます!
僕自身 途中から何を書いているのか分からなくなって、 伽羅崩壊 やばい気しますが、 そこは 少し 多めに見てもらって……笑
あとですね、 僕から 何個か……? 言わせて頂きたいこと、というか…… 感謝させて頂きたい ことがありまして、
沢山の はーと ありがとうございます!
たくさんの方に 見ていただけている?
と感じると 嬉しくて 舞い上がりそうになります笑
これからも こんな 低クオの 僕の 作品を 楽しんで 頂けるよう、 頑張って 書いていきますね、
そして、 リクエスト ある方、 !
どうぞ コメ欄にて じゃんじゃん お申し付けください! お待ちしております。
リクエストくださった方、遅くなってしまい申し訳ありません…、
それでは、 僕はこの辺で、
また次回の作品で お会いしましょう!
ばいば~い
コメント
4件
最高すぎますッッ.ᐟ.ᐟ リクエストなんですが⋯ おしがま見てみたいです、 シチュとかは優羽様の好みで全然だいじょーぶなので.ᐟ.ᐟ よろしくお願いしますっ⋯.ᐟ
ありがとうございます!!!! 本当に神作品です一生推します優羽様!!!!