/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんちゃす~
投稿すんの遅れてほんとにごめんなさい…テストという地獄に追われてて…それで帰ってきたテストの点数があんま良くなかったっていうね…笑 それで 書く気失せてました笑
まぁ、 そんな話はさておき、
今回は 𝒚𝒖𝒏𝒂＿．様 リクエスト~
お名前間違っていたら申し訳ないです……
リクエストありがとうございます！
今回のお話は おしがま てことで、 書かせて頂きます！
それでは 以下 の ことを お読みの上 本編へどうぞ。
ご本人様とは一切関係ございません。
BL です。 ばりばりR入ります。
キャラ崩壊してます。
苦手な方ご注意願います。
また、長いと思うので お時間ある時に閲覧お願い致します。
それら等すべて 許せる方は閲覧 どうぞ。
それでは
すたと
rd 視点
俺の 彼女 が 可愛すぎる ♡
まじで 一生 語れる … 笑
あ、 そうだ ｯ… 今日は 、 少し 悪戯 笑
こんなの… 可愛いに 決まってる じゃん？
そういえば ぺんちゃん 部屋 から 出てこないな … 、
編集 … ？ 無理 して欲しくないんだけど
な … 、
ｶﾞﾁｬｯ
rd「ぺ~ん ちゃんっ ♡」
ｷﾞｭｯ
pn 「わ、// ら、 らっだぁ、？ // 今はｯ … やめて … ？ 俺 仕事してるから…、ね、？ 」
rd「じゃあ … 仕事終わったら いいの？」
pn 「まぁ… 別に… それは もう … 貴方の 好きなように… 笑」
rd「じゃあ ぺんちゃんが 編集 終わるまで待ってる…」
ﾎﾞﾌｯ (( ベッドにダイブ
pn 「……笑 此奴 … w 」
数時間後
pn 「ふぅ… やっと 終わった ~ ！！」
「らっだぁは… まだ 寝てる… 、 w 」
ﾄｽｯ (( ベッド座って、
rd 「……ん” あ… おはよ 、 」
pn 「www おはよ ww 」
rd 「……？ ん 、 」
pn 「喉乾いたから水持ってくるね。」
rd 「あ~待って俺持ってくるよ、ぺんちゃんは休んでて！」
pn 「あ~わかった！ありがとう！！」
rd 「全然いいよ~」
よし、これでぺんちゃんの 飲む お水に これを入れてと、
完璧✨️
rd 「はいっ ど~ぞ！」
pn 「ありがとう！！ たまには頼りになるじゃん！！いただきま〜す！！」
rd 「まぁね〜 召し上がれ」
pn 「美味〜！ やっぱ 水なんだよなぁ〜」
rd 「かわいい♡」
数分後
pn 「ちょっとトイレ行ってくる！」
rd 「だめ、 俺と居て？」
pn 「すぐ戻ってくるから！！」
rd「やだ、」
ｸﾞｲｯ
pn 「ちょ、服伸びるって…」
rd 「離れないで、」
pn 「あ~わかった ゞ！！ 少しだけね？」
また 数分後
pn 「ね、もういい加減 離して ほんとに限界だから、！」
rd 「やだ」
pn 「ね~！！ 無理だから！！離せ！！」
rd 「暴れないで… 、 ？」
ﾁｭ
pn 「ん…// ♡」
rd 「まだ俺と居て？」
pn 「無理！！ 行きたい！！ 離して！」
rd 「ぺんちゃん、大好き♡」
pn 「俺も…//好きですけど…//」
rd 「もっとこっち来て？」
pn 「ん…、」
もうそろそろ きついかな…
少しいじめちゃお 、
rd 「かわいーんね、♡」
ｸﾞｸﾞｯ ((お腹の下辺りを押して
pn 「ｯ…// んん//♡」
rd 「ふふ♡」
ゞ
pn 「ん//♡ほんと// むりっ♡ やめっ♡」
rd 「ぺんちゃんが可愛いから辞めない、」
ゞ （ 少し強めに
pn 「あ”っ♡ むり むり っ ♡ でちゃうっ♡ でちゃうから ぁ っ ♡」
rd 「がんばえー 」
ゞ
pn 「う”♡ やだ … ♡ ば か ぁ っ ♡」
ｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ
rd 「あ~あ 、 でちゃったね、 そんな悪い子には お仕置 しないと ♡」
pn 「んぇ……、 ごめんらさい！ごめんらさい！！ ゆるひて！！ゆるひてくらさい！！」
rd 「許してあげるけど、その代わり、ぺんちゃんの可愛い 喘ぎ声 いっぱい聞かせて♡」
おかえりなさいまっせ！
この後のことはご想像にお任せします。
遅れてしまったことに本当にお詫び申し上げます…。
もう少し早くかけたらいいんですけどね…、
部活が 多すぎて 書く暇が ないんですよ…
只今 僕の部活は 3月30日の 定期演奏会 に 向けて がんばっております。（ ）
余談でしたね
失礼致しました。
それでは また 次回のお話で お会いしましょう
ここまで読んでくださり誠にありがとうございます。
言い忘れてました 書いて欲しい ものが あれば 遅くなりますが 必ず 書かせていただくので 是非 お申し付けくださいませ。
じゃあ、 またね。
コメント
5件
ぅ"う"⋯_:( _ ́ཫ`):_ リクエストした者です、 ほんとに主様天才で⋯ ぺんちゃん可愛いしらださんのSっぽい感じも好きだしっ、.ᐟ 主様も大好きですෆ( ՞˶ㅇ-ㅇ՞) 主様.ᐟ吹奏楽部なんですね.ᐟ.ᐟ 仲間です〜( *´꒳`* ) お互い頑張りましょうね👍🏻 ̖́-︎ 長文失礼しました.ᐟ
尊し†┏┛墓┗┓†
今回も神ですごいです！！！！！ 全然部活とかイベントのこと優先して大丈夫です！テラーなんてただの飾りですから、！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ