ハイキュー稲荷崎夢小説

扉を開ける

バレー部員『おーツム、サム、角名！お前ら遅いねん！』

3人『すんません！』

バレー部員『てかそっちの2人は？』

サム『あーマネージャーになる子やで』

遥菜『じゃあ私ら信兄のとこ行ってきますね』

琴音『じゃあ行くね』

北さんのとこに行く（トコトコ）

琴音『北先輩どこおるかな』

遥菜『んーどこやろ(キョロキョロ) あっ！おったで 』

琴音『ほんまやおった』

遥菜『信兄〜来たよー』

北さん『お、来たかそんでこっちの子が双子の妹さんであってる？』

琴音『は、はい！私宮琴音です。よろしくお願いします！』

北さん『俺は北信介やここの主将やでよろしくな』(ニコッ)

周り(北さんが笑っとる…)

琴音『はい！』

遥菜『私たち何すればええの？』

北さん『スポドリとタオル用意したりｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰしたりするんやでやり方はーーーーー〜ーーーーーーあとで2人はみんなに自己紹介してな』

遥菜、琴音『分かりました』

ミーティング中

北さん『あと最後に今日からマネージャーになった2人から自己紹介やで』

遥菜『えっーと私は1年の北遥菜です中学の時バレーやっててそんで経験者なのでわかんない事とかあったらなんでも言ってください！よろしくお願いします！』

琴音『私も遥菜と同じ1年の宮琴音です私もバレー経験者ですのでなんかあったらいつでも言ってください！あと皆さんと仲良くなれたらと思ってるので気軽に喋りかけてくれると嬉しいですよろしくお願いします！』

バレー部の人『よろしくお願いします！』

北さん『言い忘れてたんやけど遥菜は俺の妹で宮琴音さんは宮兄弟の妹やでな』

バレーの人『え！？そうなの⁉️やで北さんと遥菜さん似とったんやな』

ツム『琴音〜』バックハグする

琴音『わっΣ(ﾟдﾟ； //// )どしたん？てかやめて』

ツム『俺の妹やかんな！( ‘-’ )圧』

サム『俺【たち】やわ！お前だけの妹ちゃうわ！』

北さん『じゃあ始めるでー』

北さん『双子も始めるで』

ツム、サム『はいっ！』

｜その頃（体育館の外）

モブ子『何あの1年の宮って方！なんでバレーの人とあんな近くにおるの！』

××『あの子ら今日からマネージャーなったらしいよ』

モブ子『はぁ！？なんで！みんななれへんのにあの子らだけ！‪💢』

××『ねぇ私たちも入部しぃへん？そしたらーーーーーーーーーーーーーーーーーー！』

モブ子『じゃあ入ろニヤぁ』

｜体育館の中   練習中

バン！   『『『『『ナイスキー！』』』』』

数十分後

監督『今日はここまでにしよかー』

バレー部『はーい』

片付け中