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※ngki→攻、kihr→受

※魔捏造

※ここから先は名前を伏せません

苦手な方は、自衛お願いします🙏








【第2話】秘密**(甲斐田side)**


甲斐田「景……っ」


景が僕の顔を両手で包む


甲斐田「ダメ……っっ」


そのまま景は僕にキスをした

何とか抵抗しようとしたが、全身の力が抜けて、ダメだった


甲斐田「(あぁ……僕……)」

甲斐田「(景と……)」


僕は身体に力が入らなくなって、景に身を委ねてしまった


(長尾side)

もう、どうでもよかった

同期だろうがなんだろうが

いや、同期だったから、なのか、


ハル、だったから、なのか、、


今になれば分かる

俺は完全に、理性を失っていた




長尾「全然ダメだ……」


収まらない身体を何とかしようとするが、ちっとも収まらない

マシになるどころか、より求めてしまう


長尾「(1人じゃ、ダメだ……)」


振り返ってしまった


俺と同じように背中を丸めて座る、同期


気づいた時には、もう遅かった


俺は同期に、


ハルに、キスをした




長尾「足りない」


何度も、深く、キスをした

ハルは、何も言わなかった


甲斐田「んっ……//フッ……///」

甲斐田「はぁッ……ハァ……ん……//」


そのまま乱れた着物の隙間から、ハルの身体を触った


甲斐田「ー〜っっっ!!!///」


長尾「すご……」

長尾「触っただけで……」


甲斐田「……み……見ないで……//////」


ハルから溢れたそれを見て、さらに興奮した


長尾「ハル、」

長尾「咥えて?」


甲斐田「え……」


長尾「お願い」


甲斐田「…………」


ハルが俺のを咥える


長尾「ーっ……」

長尾「めっちゃいい……」


こんな状況、本当はダメだって、お互い分かってるのに

辞められなかった


甲斐田「んんっ…………ほぅ……?」

長尾「喋んな……ッッ//」

甲斐田「……ほほ、ろは……?」

長尾「っ……!!!」

長尾「もっと……裏……」

甲斐田「……ほほ……?」

長尾「っア……ッッ」


長尾「ーー〜っっっ!!!」


ハルは俺の出したそれを、吐き出した


甲斐田「ゴホッ……オェ……ッッ」


長尾「すまん……間に合わなかっ……」

甲斐田「あぁ、……景の……」

甲斐田「勿体ない……」


その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かがちぎれた

俺はハルを押し倒し、陰部に手を伸ばした


長尾「……え、?」

長尾「何で……」


入れることまでは出来ないと思っていた部分が、やけに濡れていた

そのままスムーズに、俺の指を飲み込みそうな程に


長尾「……どゆこと……?」

甲斐田「ーーッッッッッ///////////////」

甲斐田「それは…………えっと…………」


甲斐田「ほんの遊び心というか……研究心というか……探究心というか……」

甲斐田「実際どんな感じなんだろうなーって……///」


長尾「今日ちょっと遅れたのって……」

長尾「任務が急に入ったからだけじゃなくて……」

長尾「………………直前までシてたから……?」


甲斐田「………………ッッッッ/////////」

甲斐田「死にたい………………」


普段の俺なら、驚きつつも、深堀はせずに流してたかもしれない

でも今は


長尾「何それ…………」

長尾「エロすぎ…………笑」


甲斐田「アァ゙ッ……///……」

甲斐田「やめ……んッッッ……///」


長尾「ちゃんと感じるんだ……」

長尾「えっちだね。ハル。」


甲斐田「はぁっ………やだァっ……//////」


ハルの顔が、どんどんとろけていく

涙を浮かべ、顔を真っ赤にして眉をこれでもかというほど下げている


甲斐田「ア゙ァっっ……アッーッ゙ッ♡……っんん…」

長尾「だめ、口塞ぐな」

甲斐田「ップハッ……アァっ♡……ンあ゙ッ!!……♡」


甲斐田「ーーアァ゙ッッッ!!!♡」


ある部分を押すと、急にハルが身体を仰け反らせた


長尾「……!」

長尾「ここか……?」

甲斐田「ー〜っぁ゙ア!!//////♡」

甲斐田「ダメ……っ……そこダメ……ッッ♡////////」


ハルのアレからは、透明な液体が溢れ出ていた


長尾「すっごい出てる……」

甲斐田「言うな……ッよッ//////」

甲斐田「ふっ……ハァっ……///ア゙ぁっ……♡」

甲斐田「ーーッッッッ!!!!!!♡」


甲斐田「はぁっ……はぁ……」


今度は、白濁したものが溢れた

同じ箇所に、軽く圧をかけ続ける


甲斐田「やァ゙っ!!♡……ッッ……イ゙ッた……//ばっかり……」

甲斐田「んア゙ッッッ!!!♡」


長尾「関係ない……」

長尾「ハルが悪い……」


甲斐田「け…………い゙……ッッ///」

甲斐田「〜ーーッッ!!!!!!♡」




━━━━━━━━━━━━━━━

一旦切ります

Δ ki×hr(魔に襲われる話)※リバあり

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2,066

コメント

3

ユーザー

え?天才ですか?もう好きすぎてやばい、警察行ってきます

ユーザー

最高です!!続きが気になる💭👀✨フォロー失礼します

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