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ngki→攻、kihr→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第3話 限界】甲斐田side
最初は男でも出来るって聞いて、興味本位でやってみただけなのに
だんだんハマっていっちゃって……
ずっと1人でシてて
なんだか物足りなくて
でも誰かとシようとは全く思わなくて、この秘密は墓場まで持って行こうと思ってた
それがまさかこんな事になるなんて……
甲斐田「ハァッ……ハｱっ………んっｧ///」
長尾「そろそろ良いか……」
長尾「俺も……限界……っ」
甲斐田「っっ……///」
ﾋﾟﾄ、と当たるのが分かる
ダメだ、それ以上は
本当に戻れなくなる
甲斐田「待って……ｧ……」
少しだけ入ってきた
甲斐田「は……ｱｧﾞ……ﾝ♡……」
いつも自分が使ってるおもちゃとは違う生々しい感触に、
そのときの僕は抗うことが出来なかった
甲斐田「ハァっ♡……アっ……♡」
もっと欲しい……もっと……
長尾「……〜っ!!」
長尾「腰浮かせてんじゃねぇ……」
長尾「よっ!!!」
甲斐田「アｧﾞあぁっっ!!!♡♡」
一気にお腹に圧迫感が生まれ、苦しくなる
甲斐田「ｸﾞ……るｼ……♡///」
1度圧迫感が無くなったと思ったら、また圧迫される
甲斐田「アぁﾞッん……♡…ﾊアァッﾞ……♡」
それを何度も何度も、繰り返される
甲斐田「アﾞッ♡…アッ♡……ｱｯ♡ｧ♡ｱっﾞ♡」
甲斐田「けﾞぃっ……もｯと………ゆっくﾞ……り…っっ…♡」
長尾「はっ……ﾊｰ……」
長尾「むり……ｯｯ」
容赦なく攻めてくる
景も相当余裕が無い状態だった
甲斐田「あぁあﾞぁｯｯ♡ｱ……オﾞｯｯ!♡…ｱﾞｧ♡」
甲斐田「んんﾞーッｯｯ♡アッ♡ハァっﾞあ♡」
甲斐田「アッ♡アﾞッ♡アｧｯﾞｯ♡ンﾞアッ♡」
色々な攻め方をされて何度もイった
イキすぎていつイッたかも分からないぐらいに
甲斐田「アｧｯｯ♡……はっ……ﾊっっ…んァﾞっっ!!♡」
甲斐田「んﾅぁﾞっ♡、あぁ♡、ｱｯ♡♡やﾊﾞｲ……♡」
甲斐田「きﾞも……ちﾞぃ♡……んﾞんﾞｯｯ♡」
甲斐田「〜〜ｯｯｯｯ!!!♡♡……」
甲斐田「……っはぁアﾞっ♡……アｧｯｯ……♡」
景も何度も出していた
僕のお腹がどんどん満たされていくのが分かった
長尾「ハーっ……ハァっ……//」
長尾「収まんねぇ……///」
その後もお互いが気の収まるまで続けた
甲斐田「んぁﾞぁ♡あﾞぁッ♡あぁ♡」
甲斐田「あっ♡あﾞっ♡アっ♡あっ♡」
僕のそこはもうびちょびちょで、泡立っていた
景の出したものが僕の中に収まりきらず、溢れ出て僕の身体をつたう
意識が朦朧としてきて声が出なくなってくると、景がキスをして強制的に意識を戻してくる
甲斐田「んんッ!!♡…んﾞっ、んっ♡……」
甲斐田「っﾌﾟはぁｯ……はぁ……アｧっ…………
甲斐田「おﾞｯｯ!!!♡アﾞッ……ｧ……♡」
だんだん景は、僕のいいとこだけを攻めてくるようになった
甲斐田「ｱｶﾞｯ♡、、ｵﾞｯ♡、アァﾞッ♡」
甲斐田「ｲｸﾞｯｯ♡アﾞァ〜ッﾞ♡イﾞッ♡」
甲斐田「ァ……っあﾞぁﾞ♡、っクﾞ♡♡」
甲斐田「っ〜〜ーーー!!!♡♡」
そのあと、僕は完全に意識を失った
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