書きたい気持ちはあるけど…
んー……、思いつかないな…
——-💗😺💗——-
fj「……え?」
us「…なんでこんなところで泣いてるんだろって思って」
渋めな声が頭に響く…
gt「…俺たちでよかったら聞くけど?」
優しい優しい…声に泣けてくる…
gt「ん!?wどーした?大丈夫?」
us「…この子面白いね……w」
少し落ち着いてきた頃
俺は、2人に相談した
fj「……で、でも、俺は…」
us「…諦めんの?」
牛沢さんの声が頭に響き、リピートされる
us「それでいいの?…」
fj「え?……」
gt「んー俺はねぇ、諦めずに頑張ったけどな…」
牛沢さんとガッチマンさんの話を聞いた…
ガッチマンさんは牛沢さんのことが好きだった…
だが…牛沢さんは別の男の子が好き…と噂で聞いてしまった…
しょげたし…、泣いたし、諦めようって何度も何度も…そう思った
だが、アタックし続け…
気持ちが伝わった…
っと教えてくれた
us「まぁ……キヨでしょ?」
fj「え?……」
gt「…、え?」
fj「…あ、」
us「…フジ、なら大丈夫か、w 」
us「あいつ、1度好きってなったら、絶対離さないんだぜ?」
us「いわゆる束縛、メンヘラだから、w」
gt「……まぁ、フジの前で言うのは性格悪いけど…」
fj「……レトさんのことが好きなんですよね…」
us「ん……、そー、…」
fj「…、」
us「泣かない泣かない…」
gt「…んふふw…もぉ、」
2人に慰められ…ほんとに、申し訳なかった…
昨日寝れなかったため…眠たくなってきた
gt「え?…寝た…w」
us「この子…面白すぎでしょw…」
…もう無理だ…
コメント
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き、昨日コメントしたばかりなのに、もう新しいストーリー書いてくださるなんて…!!!本当にありがとうございます😆🫰🫰最高です!ふへへ、フジかわいいなぁ…🤤