はーい今回主が思ったことはですね
タイトルにもある通りLGBTについてでーす
それではSTART
LGBTQ+とは
まずはLGBTQ+とはなにかについてですね
LGBTQ+とは
L(レズビアン)
G(ゲイ)
B(バイセクシャル)
T(トランスジェンダー)
Q(クエスチョニングクィア)
の頭文字をとったものです
Lは女性同性愛者という自分が女性と自認し、女性を好きになる性のあり方です
Gとは男性同性愛者という男性であると自認し男性を好きになる性のあり方です
Bは両性愛者です、自分が異性や同性両方を好きになる性のあり方です
Tは体の性と心の性が一致してない人のことを指します。体が女だけど心は男だったりまたその逆もあります
GはQueer(クィア)やクエスチョニングとも呼ばれ、自分自身の性自認や性志向が定まっていない、またはわざと定まっていない人のことを指します
上記の他にSOGIという言葉があります
SOGIとは自分自身の自認状態などの「状態」のことを表します
LGBTQ+とは「人」に対してのカテゴリーです
主が昔LGBTQ+に対して思ってたこと
私はLGBTQ+のことでまだ全然知識がついてなかった2~3年前は、LGBTQ+に対して偏見を持っていました。
・やばい思考を持っていそう
・重度の愛情表現をしそう
・同性愛者に関しては同性だったら誰でも好きそう
等の偏見をもっていました。ですがだんだん知識がついてきたり、身近な人物がLGBTQ+に当てはまっていたりというのがあり、徐々に偏見は減っていきました
いま主が思っていること
私的にはまずそもそも性別と自分が生きる人生にはちっぽけな関係しかないと思います、女性で生まれてきたなら自分が生きる人生に生理というものや妊娠ができるということ
男性で生まれてきたなら生理も来ないし妊娠もしない、ただ女性より筋肉がつきやすくなったりなどのことしかありません
ましてや恋愛なんてただ好きな人が同性なだけだったり、LGBTQ+に当てはまる人なだけだったというだけで批判や平等に接してくれないのは単純に疑問です
性別は産まれるときにできるもの、そのときの性別が嫌で性別転換手術をしてもしなくても、また自分は女性(男性)だが異性が好きそうなものを好きになったり(自分は女性または男性だと自認)してもその人はその人だと思います
産まれたかった性別で産まれなかっただけでそれ以外は男性で生まれても女性で産まれても差なんて少ししかないと思います
まぁとりあえず私は自分の人生は自分で決めるんだから性別っていうものに縛り付けられる義理なんてない、他人に影響されるな、自分で、自分で全て決めるんだと思います
最後に
最後に、私はLGBTQ+に当てはまる人の味方です、ですが常識のなってない、相手に嫌な思いをさせる人の味方では無いと思ってください。私はそれ以外の人なら相談にも乗りますし応援もします。
長々とここまでご覧いただきありがとうございました。
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