テラーノベル
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#同界隈さんと仲良くしたい‼️
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#雑談部屋
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#何でもあり
普通に久しぶりです😊😊😊😊
皆さん人生上手くいってますか❓❓
私は人生大横転CH✌️✌️✌️
大鬱決め込んでその後躁の状態です‼️🤩
わーい‼️‼️‼️
この後の鬱なんて
しらなーーーい‼️‼️‼️😆🙌☝️👎🌈
そして、えろがりーどぅ、、
𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝐵𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦
オ⤴︎レ⤵︎ ︎がお前を幸せにする🫵( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
結婚しないか、Jil以外のやつと…
いや、ごめんなさい、
自宅の壁でお願いします😫😫
警察捕まえないで😭
あと、飼い犬に手を噛まれる♡感謝イラスト雑談の方でだしまみた
__________________
白 × 茈
“ 反吐が出るほど愛してる ”
👅 side
誰にだって、気に食わない存在の
ひとつやふたつある。
それがたまたま、俺にとって身近で 離れるには近すぎたってだけだった。
俺は自分がヒーローだと思ってた。
誰よりもかっこよくて、みんなを引っ張るようなそんなヒーローだと思ってた。
でも、世界は不条理だ。
努力をしたって追いつけないほどの壁は誰の前にだって現れる。
それがちょっと他の人よりも早かっただけ。
俺の幼馴染は天才だ。
出会いは何年も前になる。
当時学校で1番だった俺は、勉強も運動も、全てが二番目になった
そいつは、モンスターだ。
何食わぬ顔で俺の隣に立って、はるかに俺より前に進むモンスターだ。
Jilはそういう奴。
小学生の頃初めて近所に引っ越してきた彼奴は、心細そうで今にも逃げ出しそうだったから手を繋いで一緒に学校に行ったり、家に遊び行ったりしていたのに、小学校高学年になれば、急にこうだ。
中学を卒業する頃には、身長が俺よりも高くなっていて、俺といつも肩を並べるような奴じゃなかった
高校は違っていてもう一生あいつの面なんて拝む日がこないと思っていたのに
「 hrk、おはよっ ! 」
「 電車一緒にのろーよ ! 」
「 ……、 はぁ…、 」
最悪だ。本当に最悪。
なんで、ここにいんだよ。
お前、進学だろうが、バスも出てんだろ。
「 ねっ! 今日って何限まで ~ ? 」
「 …… 知らん 」
「 もぉー!! 冷たい!! 」
「 学校違うんだから分かるわけねぇだろ 。 」
「 そーいや、そうだ! 」
こいつは昔からこうだ。
人の話を聞いているようで聞いていないし、俺がどれだけ嫌そうな顔をしたところで、まるで堪えた様子がない。
昔はもっと大人しかったくせに。
いや、違うか。
昔からこいつは、俺が思っているよりずっと図太かったのかもしれない。
「hrk、朝ごはん食べた?」
「……食った」
「うそだ」
「は?」
「食べてないとき、そういう顔するもん」
そう言って、Jilはけらけらと笑った。
なんだよ、それ。
そんなことまで知っているのかよ。
いや、幼馴染なんだから、それくらい知っていてもおかしくはない。
おかしくはない、はずだ。
「……うぜぇ」
「ふふ、ひどーい」
楽しそうに笑うJilの横顔を、思わず盗み見る。
昔と変わらない顔だった。
笑うと少し目尻が下がるところも、俺の言葉を聞いているのかいないのかわからないところも。
なのに。
どうして、こいつばかり。
どうして、俺の知らないところで、俺の届かないところまで行ってしまうんだろう。
「ね、hrk」
「……何」
「明日も一緒に行こ!」
まるで、明日も俺が隣にいることを疑っていない声だった。
「……気が向いたらな」
「やった!」
いや、やったじゃねぇよ。
俺はまだ、行くなんて一言も言っていない。
ため息をひとつついたあとに、Jilの方を見て眉を歪める
「 お前さ、俺以外の友達と
行けばいいじゃん。なんで俺なん?」
「 別に、女にも男にも
人気なんだから居るだろ」
Jilは目を見開いた後、いつもの人が良さそうな表情とは打って変わって、氷のように冷たい笑顔のまま、
「 ダメだよ 」
と、俺の目を見て言ってきた。
電車の中は色んな雑音が溢れかえってるのに、何故かJilの声だけは鮮明に耳に届く。
「 僕にはhrkしかいないから 」
声はいつもと変わらない。
なのに、なぜか背筋が冷えた。
「 いや、でももう高校も違うんだぞ?
そら、近所であって話すなら 分かるけど、
電車通学も一緒ってキモイだろ 」
「 ……… 」
「 分かった。 なら、勝負しよう ? 」
「……勝負?」
「うん!」
さっきまでの冷たい笑顔が嘘みたいに、Jilはぱっと表情を明るくした。
「僕が勝ったら、明日も一緒に学校行こうね!」
「は?」
「hrkが勝ったら、もう誘わない!」
……なんだ、それ。
ずいぶんと簡単な話じゃないか。
こいつに勝てばいい。
そうすれば、毎朝こいつの顔を見なくて済む。
ようやく解放される。
そう思ったはずなのに。
「……いいぜ」
口から出た返事は、自分でも驚くほど早かった。
Jilは目を細めて、嬉しそうに笑った。
「ほんと? 約束だよ!」
「ああ。絶対勝ってやる」
「うん!」
まるで、最初から結果が分かっているみたいな顔だった。
……ムカつく。
絶対に勝つ。
今度こそ、こいつに。
________________________
で、こいつの家に今いるって訳。
勝負は簡単。
なんでも、勝負に負けたヤツは勝ったヤツの言うことを叶える。
それだけだ。
「 hrkが家にいるのって久々〜 ! 」
「 お前の家来たって
大体リビングで話してるしな」
「 で、本当に勝負って
テストの順位で合ってるよな? 」
「 うんうん!そうだよ!! 」
あまりにもこちらに有利すぎる条件。
此奴の高校は進学校で、
俺の高校は普通の学校。
どう考えてもフェアでは無い勝負。
舐められている気さえしてきて腹が立ってくる。
「 大丈夫だよ~!これでも成績いい方だし!
いい勝負になると思うけど! 」
「 ……お前、ほんっとムカつくな 」
「 えー!? なんで!?」
「 その余裕が腹立つっつってんだよ 」
「 ふふっ、hrkってば負けず嫌いだなぁ 」
けらけらと笑うJilを睨みつける。
こいつは昔からそうだ。
何をやらせても、涼しい顔で俺の一歩先を行く。
そのくせ、俺が本気で悔しがっているときに限って、やけに嬉しそうな顔をする。
……本当に性格が悪い。
「 じゃあ、今日から勉強会だね! 」
「 は? 」
____________________
意味がわからない。
なんで、勝負なのにお前と勉強すんだよ……、
俺は深くため息をついて、Jilの向かいに腰を下ろした。
机の上には、参考書と問題集が山積みになっている。
……こいつ、普段からこんなに勉強してんのか。
「 ね、hrk。ここ分かる?」
差し出された問題集を覗き込む。
むっっっっっず……
「 ……分かるわ」
「 ほんと? じゃあ説明してみて!」
「 なんでだよ。お前が教える側だろ」
「 えー、だってhrkが分かってるなら、僕が教える必要ないじゃん?」
「 ……っ、うぜぇ!! 」
Jilは悪戯が成功した時のように笑った。
絶対わざとだ。
俺がこいつに勝つために、どれだけ本気なのか。
分かっていて、こうやってからかっている。
こういう所が気に食わない
「 ……次のテスト、絶対勝つからな 」
「 うん!」
「 笑ってられんのも今のうちだからな 」
「 ふふ、楽しみにしてるね!」
その顔が、妙に眩しくて、
……なんだよ。
本当に、調子が狂う。
ずっと、しまい続けて、隠し続けて、気付かないふりをした何かさえも許して貰えるような気がしてしまう。
________________________
そして、テスト当日。
俺は今までにないくらい勉強した。
朝も、昼も、夜も。
分からないところは潰した。苦手な問題は何度も解いた。
絶対に勝つ。
あいつの、あの余裕ぶった顔を崩してやる。
その一心だった。
「 ……で? 結果は? 」
テストが返却された日の放課後。
駅前で待ち合わせたJilは、俺の顔を見るなりそう尋ねてきた。
「 ……お前から言えよ 」
「 えー? じゃあ、僕からね!」
Jilは鞄から答案を取り出した。
いつもどおりの笑顔。
いつもどおりの、何を考えているのか分からない顔。
「 今回、僕は……」
一瞬、Jilの視線が答案に落ちる。
「 二位だったよ!」
「 ……は? 」
思わず間の抜けた声が出た。
二位?
こいつが?
「 お前、何点だったんだよ 」
「 えっとね、九十二点!」
「 ……っ、は、ははっ!」
思わず笑いがこぼれた。
九十二点で二位。
それでも十分すごい点数だが、問題はそこじゃない。
こいつが、一位じゃない。
いつも俺の前を歩いていたこいつが。
「 ……っしゃあ!! 」
拳を握りしめる。
「 見たか!! 今度こそ俺の勝ちだ!! 」
「 うん! hrk、すごいね!」
「 だろ!? 」
「 うんうん! ほんとにすごい!」
Jilはぱちぱちと拍手した。
悔しそうな顔ひとつしない。
それどころか、まるで自分のことみたいに嬉しそうだった。
……なんだよ、それ。
少しくらい悔しがれよ。
少しくらい、負けたことを気にしろよ。
「 ……お前、悔しくねぇの? 」
思わず口から出た言葉に、Jilはきょとんと目を丸くした。
「 んー……?」
それから、少し考えるように首を傾げて。
「 だって、hrkが勝ったんだよ?」
当たり前のことを言うみたいに、笑った。
「 僕、嬉しいよ!」
……ああ、そうか。
こいつは、そういう奴だった。
俺がどれだけ必死になっても、こいつはいつだって余裕で。
俺がようやく手に入れたものを、まるで最初から自分のものだったみたいに笑う。
「 ……っ、あーもう!! 」
頭を掻きむしる。
「 なんでお前はそうなんだよ!! 」
「 えへへ、褒められちゃった!」
「 褒めてねぇ!! 」
Jilは楽しそうに笑っていた。
俺はその顔を見て、また少しだけ腹が立った。
……いや。
それだけじゃ、なかった。
「 ……で、hrk」
Jilが、ふと俺の顔を覗き込んだ。
「 勝ったんだから、僕にお願いがあるんでしょ?」
「 ……ああ」
そうだ。
俺は勝った。
ようやく、こいつに勝ったんだ。
だったら。
「 ……もう、俺を誘うな」
言えばいい。
たったそれだけだ。
明日から一緒に学校へ行く必要もない。
毎朝、こいつの顔を見る必要もない。
もう、俺の隣に勝手に並ぶこともない。
……なのに。
「 ……っ」
喉の奥で、言葉が引っかかった。
Jilは何も言わず、俺を見ている。
いつもの笑顔で。
急かすこともなく。
ただ、待っている。
「 ……hrk?」
「 ……なんでもねぇ」
結局、俺は目を逸らした。
「 ……まだ、考えてねぇ」
Jilは一瞬だけ目を見開いた。
それから、ふわりと笑った。
「 そっか!」
たった、それだけだった。
「 じゃあ、決まったら教えてね!」
……なんなんだよ。
なんで、そんなに嬉しそうなんだ。
俺は勝ったんだぞ。
お前に。
ずっと、勝ちたかったお前に。
それなのに。
どうして俺は。
こいつが明日も隣にいることを、当たり前みたいに考えているんだろう。
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早く結婚しろ
現場からは以上です
きっと続編も出るよねっ‼️‼️‼️‼️
鬱太郎‼️‼️‼️‼️
フォロワー20人
ありがとうよ😉😘🥰🫶🫰🌎🌐☝🏻
コメント
3件
いや幼馴染パロマジでありがとうございますほんとに。 ちゃんと才能あっても人めっちゃ努力をしてるのが好きですねほんとに。
あら、久しぶりの更新ですね。大変な中でも書いてくれてありがとうございます。 今回はhrkの視点、すごくよかったです。「お前には勝ったのに、なんでお前が隣にいることを当たり前に思ってるんだ」っていう、自分の感情に気づきそうで気づかないもどかしさ。Jilが「嬉しいよ」って笑ったときの温度差が、逆にhrkの心の動きを際立たせてました。続き、楽しみにしてますね🌷